仕事で
可愛かった学童さんの顔はいっぱい覚えている
可愛かったはinterestingの方で
印象的だった、興味深かった
そういうやつ
大体わろてるとこ
最もキュンときた表情
振り返って子どもの頃
あんまり大人に興味なかったからか
顔全然覚えてない
学童さんから自分がどう見えてるか想像しようにも無い
なんか良い大人嫌いな大人がいて
あ、いい大人だ!と思ったりはしていた
かけてもらった言葉や態度をよく覚えている
好きだった先生や大人を表現する時に
「優しかった」と言ってきた
優しいってなんやったんやろ
隔てがない人かな
小3の時にはそれに文句言うくらいになってた
そうだ、興味ないどころか基本嫌いだった
だから好きになった大人は大体「見直した大人」だった
いい大人もいるんだな!という発見だった
もっと掘り返したいな
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