日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

京都 de ジュリー つづき

2016-11-02 | ジュリーライブ
ヒット曲2曲の後「アルシオネ」闇を抜ける、と信じさせてくれる詩・メロディー・歌声に泣きます。。。

そして、新曲を含めたさらに続く祈り歌の数々。

君と一緒なら乗り越えて「マッサラ」になる。

「TOKIO」の間奏で、あれは空手?ボクシング?としばらく何をしてるんかわからなかったわ

「緑色のkiss kiss kiss」
ジュリーの育った京都市の空から、
たくさん遊んだ岡崎の空から、
思い出のいっぱいあるふるさとのかたすみで
平和を祈るよ~

最後の「kiss kiss kiss」を忘れるという痛恨のミスを。
あわてての「kiss kiss kiss」がめちゃ可愛かった
あっ、「TOKIO」でも、、

とこれがあって、MCが長くなったと言うたはりました

なかなか美味しいライブやんと思てましたら、
最後にまた御馳走が
それは、後に書くとして。

「ヤマトより愛をこめて」で感動して、その後お着換えに。

で、MCですが、席が席やし膝も痛いし、、坐ってなあかんのやったら、、
とメモ帳を持ってきてたので、、暗がりで

まあ、、すでにあちこちで書いたはりますので、今頃で、重々複々しますが、
「重複」→「重福」→「ジュ福」→「ジュリーハッピー」に変わりますように(ムリクリ)願いながら、ここで記録。

「久しぶりの冷え込みで・・・」で始まったような、、
いや、、最初は、、「ええ・・・」とか「あ・・・」とか言うててなかなかはじまらなかったような

昼頃タクシーで東寺へ行って、芸大生の作品や華道家さんの作品より仏像に興味があったようで、
何か2体を買ってきたらしい。
「中は暗くて年寄りには足もと危ない」とか言うたはった。
で、「帰りは歩いて帰ってきてもうすぐ四条に着くなと思ってたらまだ五条があった!」

そんなに歩いて、中高生やないねんから。。

辛抱ができる話から、土居まさるさんから・・・で、一年に1万やでぇ、、って。
謹慎の話に飲み屋での会話。思い出すの大変なほどのしゃべりの量。

「会長」と呼ばれていた話は、
演奏機材を運ぶ運転手さんが、「社長って呼んでぇ」と言ってて、
ジュリーがその人に声をかけると「あっ、会長!」とか言われてた。

J友さんたちと聞いたことない話やねと話してて。
要するによいしょってされたはったんやね。で、天狗やったらしい

仁和寺の48カ所巡りの話は前にもきいた覚えが、、。
部分的にしか覚えてないが、
ハロウインを「ハーロウインって前を伸ばして後ろをぴょこんと上げてた。
「エロイム・エッサイム、トクガワホロビロ・・・」の後やったかしら
「うそっこですから」って言うたのは?
ドラマに出てる裕也さん(歯がどうにかなってましたかね( *´艸`))のものまね面白かった。
上田吉次郎さんのまねも。
「僕たちがいて、君がいて」とかも言うてた。

メモ書き、、もう、、何かいてるのか、、わからんし読めへんしぃ

ということで、後は端折って。
って、邪魔くさいんか

アンコール3曲を歌い終え。
「じじいでした~」
丁寧なお辞儀の後の感動の場面。

「岡崎中学校卒業の方はいらっしゃいますかぁ?」
と突然のよびかけ。
私のまわりでも何人かが手を挙げてらっしゃいました。
で、これまた突然、ええ声で、岡崎中学校の校歌を歌ってくれはりました。
そして、最後に、たしか、、右手をあげて「自由と友愛!」って。

すんごい、おまけでした

思い出しましたよ。
雷がなって停電した高槻のライブで、拡声器をもって岡崎中学校校歌を歌ったジュリーを


で、お客さんにもメンバーにも、丁寧にお辞儀をして、去って行ったジュリーやった。
ほんまに楽しくて充実の中学生生活やったんやねぇ。

あの後は、同窓会かな?


ということで、私の今ツアーもおしまい。

ツアーは、明日のフォーラムが千秋楽でおしまい。
皆さん、楽しまれますように。

ジュリー、ありがとう~ね。
お正月ライブから、お付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。
宝物いっぱい
本当にありがとうございました。

いつも気分よく送り出してくれる夫にもありがとう~ね
また来年もあることやしね

今夜、夫は飲み会、機嫌よく送り出して、私はジュリーのデーブーデー鑑賞をしまーす

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