久しぶりにまた書き起こしてみようかと思いまして。
今回は、ジュリーと大塚まさじさんのトークを聞いてました。
話の内容から、1977年のジュリーのお誕生日ちょい前くらいのラジオ収録やと思います。
大塚まさじさん、「プカプカ」という歌の記憶があります。
ということで、なごやかな雰囲気ではじまりました。
では、つづくぅ~
今回は、ジュリーと大塚まさじさんのトークを聞いてました。
話の内容から、1977年のジュリーのお誕生日ちょい前くらいのラジオ収録やと思います。
大塚まさじさん、「プカプカ」という歌の記憶があります。
福島: 星空に歌おう。沢田研二・大塚まさじの青春最前線。
大塚: こんばんは、大塚まさじです。えー今日はスタジオに沢田研二さんを、えー、お招きしております。
福島: そして、私、福島あきこでございます。金曜日はスペシャルDJ沢田研二さんと大塚まさじさんで、
今日はお送りいたします。11時45分から12時45分までの1時間ゆっくりとお楽しみください。
大塚: えー、こんばんは、えらいゲストに来てもらってます。
えー凄いロックミュージシャンというか、、え、、なんちゅうかな、やっぱりロックシンガーですねぇ、、
福島: うーん。
大塚: 沢田研二さんに来てもらってます。
福島: はい。
大塚: えーこんな有名な人を僕、目の前で見んのは、凄い、、あのぉ凄いちゅか、、あの、、初めてでして、
ちょっとドキドキドキドキしてるんですが、、、
福島: ドキドキが伝わってきます。
大塚: とりあえずあの、、一番代表的な曲で『危険なふたり』というのを聞いてもらいましょう。
大塚: こんばんは
ジュ: こんばんは。
大塚: 遠いとこ、よう来てくれはりました。
ジュ: いえいえ。
大塚: あのぉ、今日はね、沢田研二さんに、男、男くさーい話とかね、
福島: ええ。
大塚: えー、まぁ、歌の話。そんな話を、なんか、深―いとこまで、ほんと、できたらいいなあ、、と思ってます。
福島: そうですねぇ。
大塚: それで今、沢田研二さんの『危険なふたり』っちゅうのを聞かせてもうたんですけど、
えー、、僕も歌い手でして、『うた』という歌を紹介代わりに聞いてもらいたいと思います。
大塚: こんばんは、大塚まさじです。えー今日はスタジオに沢田研二さんを、えー、お招きしております。
福島: そして、私、福島あきこでございます。金曜日はスペシャルDJ沢田研二さんと大塚まさじさんで、
今日はお送りいたします。11時45分から12時45分までの1時間ゆっくりとお楽しみください。
大塚: えー、こんばんは、えらいゲストに来てもらってます。
えー凄いロックミュージシャンというか、、え、、なんちゅうかな、やっぱりロックシンガーですねぇ、、
福島: うーん。
大塚: 沢田研二さんに来てもらってます。
福島: はい。
大塚: えーこんな有名な人を僕、目の前で見んのは、凄い、、あのぉ凄いちゅか、、あの、、初めてでして、
ちょっとドキドキドキドキしてるんですが、、、
福島: ドキドキが伝わってきます。
大塚: とりあえずあの、、一番代表的な曲で『危険なふたり』というのを聞いてもらいましょう。
大塚: こんばんは
ジュ: こんばんは。
大塚: 遠いとこ、よう来てくれはりました。
ジュ: いえいえ。
大塚: あのぉ、今日はね、沢田研二さんに、男、男くさーい話とかね、
福島: ええ。
大塚: えー、まぁ、歌の話。そんな話を、なんか、深―いとこまで、ほんと、できたらいいなあ、、と思ってます。
福島: そうですねぇ。
大塚: それで今、沢田研二さんの『危険なふたり』っちゅうのを聞かせてもうたんですけど、
えー、、僕も歌い手でして、『うた』という歌を紹介代わりに聞いてもらいたいと思います。
ということで、なごやかな雰囲気ではじまりました。
では、つづくぅ~