先日J友さんと、テレビの中のジュリーをカメラで撮った話をしたんです。
撮りましたわ、私も。
タイガースの時で、白黒で、チャンネルをガチャガチャ回していた頃のことですが。
なーんにも写ってませんでした
それはなんでか、、っていうを以前夫に訪ねたことがありましたが、
忘れちゃいました。
今のテレビはちゃんと写りますね
ではつづきです
あっ、ジュリーの声は脳内変換をお願いします
大塚: 初対面ちゅうのはすごい苦手なんですけどね、、、えーえー、沢田さんも、すごいなんか、、恥ずかしがり屋みたいで。
ジュ: 人見知りするほうで、、
大塚: ねぇ。で、今日初めてお会いしてね、それから、いつも僕はテレビなんかでしか見せてもらったことないんですよ。
ジュ: はい。
大塚: ステージもまだ見せてもらってない。残念なんですけど。
ジュ: はい。
大塚: ほんで、いつも見てたら、やっぱりこう、、僕らがこう、、そういう、、なんちゅんですか、、スターに、あの、抱くイメージって
いうのですね、、そういうもんが、なんちゅうか、、テレビの画面、それがその人になってしまってですね、
ジュ: はい。
大塚: で、今お会いしてね、すごい、、あのぉ、、結構なんか、コンパクトに、、
ジュ: ハハ、、
大塚: こじんまりしたはって、あの、なんかもっと、なんちゅうかな、、こわい人かな、、と思ってたんですが、すごい優しい人でね、
びっくりしましたけど。
ジュ: そうすか、、あの、最初にね、
大塚: ええ。
ジュ: ロックシンガーって言うてくれはったでしょ。
大塚: ええ。
ジュ: すごいね、、、あのぉ嬉しいというか、、、気もすんにゃけども、
、
大塚: うん。
ジュ: あのぉ、、ほんとにもう、、、ロック一本でね、真面目にね、
大塚: ええ。
ジュ: でー、あんまり派手なこと考えんと、
大塚: うん。
ジュ: まじめにやってる人に悪いなぁ、、という気がすんにゃね。
大塚: ああ
ジュ: で、まっ、自分で言うのもおかしいかもしらんけれども、まぁ、あのぉ、、精神ちゅうか、気持ちはロックのつもりやけども。
でも、まあ、あのぉ、、、いわゆる、どっちかっていうと、まっ、歌謡曲やと思うにゃね。僕はね。
大塚: うん。
ジュ: 例えばね、それを言うことじたいが、まっ、おかしなことかもしらんけれども、あのぉ、歌謡曲の世界の人っていうか、
そういう人たちから見ると、僕は、ちょっとロックなのよね。
大塚: ああ、、
ジュ: ところがロックの人から見ると、何を言うてんねん、歌謡曲やないか、と。ところが、僕自身で思てるのは、そのぉ、、まっ、気持
ちとか精神というのはロックのつもりだけれども。でも、ロックでもないし歌謡曲でもないし、これ、わしの歌や。っという気があ
んにゃけどね。
大塚: それが一番理想的やと思うんやけど。あのぉ、こないだね、ローリングストーンズのフイルム見てましてね。
ジュ: ええ。
大塚: これがロックやな、みたいなことすごい感じたんですよね。んで、それは何かな、、?ちゅうのは、、人を引っ張っていく、
みたいな力なんですよね。歌を聴かすいう反面、こう、人をぐうっと、こう、人を引っ張っていく、なんか、先導するみたいなね。
そういう何かエネルギーって言うんですか、、、そうれがなんか、、ああ、これがロックなんちゃうかなぁ、、みたいなことをね。
スタイルではなしにね。
ジュ: うん。
大塚: 感じましてね。沢田さん見てて、そういうとこすごい感じるもんで。えー、悪かったかもわからんにゃけど、ロックシンガーと言っ
てしまったんですけど。えー、 最近レコード、シングルだしはりまして、
ジュ: はい。
大塚: 『勝手にしやがれ』という新曲らしんですけど、それをちょっと聴かせてください。
ジュ: はい。
「これわしの歌や」というときのジュリーの声は、とても静かで力強いです。
で、ちゃちゃんちゃちゃんちゃーーーん
と、曲がはじまります
つづくぅ~
撮りましたわ、私も。
タイガースの時で、白黒で、チャンネルをガチャガチャ回していた頃のことですが。
なーんにも写ってませんでした
それはなんでか、、っていうを以前夫に訪ねたことがありましたが、
忘れちゃいました。
今のテレビはちゃんと写りますね
ではつづきです
あっ、ジュリーの声は脳内変換をお願いします
大塚: 初対面ちゅうのはすごい苦手なんですけどね、、、えーえー、沢田さんも、すごいなんか、、恥ずかしがり屋みたいで。
ジュ: 人見知りするほうで、、
大塚: ねぇ。で、今日初めてお会いしてね、それから、いつも僕はテレビなんかでしか見せてもらったことないんですよ。
ジュ: はい。
大塚: ステージもまだ見せてもらってない。残念なんですけど。
ジュ: はい。
大塚: ほんで、いつも見てたら、やっぱりこう、、僕らがこう、、そういう、、なんちゅんですか、、スターに、あの、抱くイメージって
いうのですね、、そういうもんが、なんちゅうか、、テレビの画面、それがその人になってしまってですね、
ジュ: はい。
大塚: で、今お会いしてね、すごい、、あのぉ、、結構なんか、コンパクトに、、
ジュ: ハハ、、
大塚: こじんまりしたはって、あの、なんかもっと、なんちゅうかな、、こわい人かな、、と思ってたんですが、すごい優しい人でね、
びっくりしましたけど。
ジュ: そうすか、、あの、最初にね、
大塚: ええ。
ジュ: ロックシンガーって言うてくれはったでしょ。
大塚: ええ。
ジュ: すごいね、、、あのぉ嬉しいというか、、、気もすんにゃけども、
、
大塚: うん。
ジュ: あのぉ、、ほんとにもう、、、ロック一本でね、真面目にね、
大塚: ええ。
ジュ: でー、あんまり派手なこと考えんと、
大塚: うん。
ジュ: まじめにやってる人に悪いなぁ、、という気がすんにゃね。
大塚: ああ
ジュ: で、まっ、自分で言うのもおかしいかもしらんけれども、まぁ、あのぉ、、精神ちゅうか、気持ちはロックのつもりやけども。
でも、まあ、あのぉ、、、いわゆる、どっちかっていうと、まっ、歌謡曲やと思うにゃね。僕はね。
大塚: うん。
ジュ: 例えばね、それを言うことじたいが、まっ、おかしなことかもしらんけれども、あのぉ、歌謡曲の世界の人っていうか、
そういう人たちから見ると、僕は、ちょっとロックなのよね。
大塚: ああ、、
ジュ: ところがロックの人から見ると、何を言うてんねん、歌謡曲やないか、と。ところが、僕自身で思てるのは、そのぉ、、まっ、気持
ちとか精神というのはロックのつもりだけれども。でも、ロックでもないし歌謡曲でもないし、これ、わしの歌や。っという気があ
んにゃけどね。
大塚: それが一番理想的やと思うんやけど。あのぉ、こないだね、ローリングストーンズのフイルム見てましてね。
ジュ: ええ。
大塚: これがロックやな、みたいなことすごい感じたんですよね。んで、それは何かな、、?ちゅうのは、、人を引っ張っていく、
みたいな力なんですよね。歌を聴かすいう反面、こう、人をぐうっと、こう、人を引っ張っていく、なんか、先導するみたいなね。
そういう何かエネルギーって言うんですか、、、そうれがなんか、、ああ、これがロックなんちゃうかなぁ、、みたいなことをね。
スタイルではなしにね。
ジュ: うん。
大塚: 感じましてね。沢田さん見てて、そういうとこすごい感じるもんで。えー、悪かったかもわからんにゃけど、ロックシンガーと言っ
てしまったんですけど。えー、 最近レコード、シングルだしはりまして、
ジュ: はい。
大塚: 『勝手にしやがれ』という新曲らしんですけど、それをちょっと聴かせてください。
ジュ: はい。
「これわしの歌や」というときのジュリーの声は、とても静かで力強いです。
で、ちゃちゃんちゃちゃんちゃーーーん
と、曲がはじまります
つづくぅ~