最後まで読んでくださってありがとうございました。
いつの時代のジュリーの声を聞いても、とろけそうでございます
大塚; えっと、あのぉ僕が27で、沢田さん28でしょ。
ジュ: もうすぐ、くぅ(9)。
大塚: 僕ももうすぐ8やけども。 やっぱりもう、、長いことやってきて、今、こう、、何かやってる人ってもっと若いねね。
19歳とか。僕が一緒にやってる人でも19でピアノ弾いてる人でごっつうまい人いてるんやけどね。
やっぱりちょっと違う感じがするねん、もう。
ジュ: あぁ、そやろね。
大塚: 違う感じが。
じゅ: うん。
大塚: でね、アップルズっていうコーラスグループが、今度一緒にやるんやけどね、その子ら沖縄から来た子で、
ほんで、今度バックコーラスしてもらうんやけどね。16・17・18、やねん。もう、上田のおじさんって感じやん。
おっちゃん。
ジュ: ははは・・
大塚: なんかそんな感じ、、そやけど、体力的には大丈夫なんでしょまだ。
ジュ: まだ大丈夫みたい。でも、30過ぎるとね、がたっとくるぞってみんなが言うけど、
大塚: ああ
ジュ: でも、まあ、、その時はそのときでね。
大塚: これからね、例えばこうありたい。みたいな、、こうやっていきたいとかね、そういうのあります?なんか。
ジュ: そうやねぇ、あのぉ、だんだん、こう、、なんちゅうか、まだまだやけれども、歌謡界におって、だんだんだんだん、こう、
ある程度意見も通ったりするようになってきたら、もうちょっと、これからこそ、こう、この好きな事っていうか、、、
大塚: できる、、
ジュ: うん。もうちょっと、あのぉ、、ロックンロールっぽいレパートリーが増やしていけるとかっていうふうになるんやないかと思うん
やね。で、みんながわりとほら、30近づくとだんだん大人の歌になってきて、昔ロカビリーやってきた人でも、やっぱり歌謡曲歌
とたりというようなね。
やっぱりそうやなくて、やっぱりできる限り、あのぉ、ステージを走りまくっていたりしたいからね。
ミックジャガーかってやっとんにゃから。
大塚: ミックジャガー・・・やね。30なんぼやけど、このあいだテレビ見たけど、息がきれてへんにゃ。ビュー走って帰ってきて踊って
歌ても。柔らかいやん。
じゅ: 柔らかい。
大塚: バラード歌ってもぜんぜん息切らんと歌うし。ごっついなぁ、、と思うにゃ。
ほんで、あのぉ、、前から思てたんやけどね、
ジュ: うん。
大塚: もし聞かれたらね、
ジュ: うん。
大塚: 沢田さんとね、どっかでやりたいなあ、、と思うんです。
ジュ: そうやねぇ。1回ねぇ。
大塚: なんかあったら。
ジュ: でっかいとこでやらんとあかんよ、ちょっと。
大塚: サンプラザでやるんです、今度。6月のね18日にね中野サンプラザでリサイタルみたいな、かっこええのん、やるんです。
ジュ: あ、そう。あいてたら行きますわ。
大塚: 見に来てください。
ジュ: 噂ばっかりで、いっぺん確かめないかん。
大塚: 僕も行きますわ、見に。NHKホールであるんですよね。6月29・30。
ジュ: そう。
大塚: これも一人だけですか?全部。
ジュ: 一人で。リサイタル。ワンマンショー。
大塚: えーっと、あのぉ、僕もがんばるけど、ほんま頑張ってください。
ジュ: はい。
大塚: あのぉ、やっぱり影響力て、ごっついと思うのや俺。沢田さんの場合は。
ジュ: あぁ。
大塚: 俺らまだ、、、あれやけども。ごっついそういう意味で頑張って欲しいなと思います。
えーっと、今日はどうもすんませんでした。
ジュ: いえいえ。
大塚: あのぉ、京都でまた暇なときねぇ。
ジュ: 京都に住んでんの?
大塚: いや、大阪ですけど。
ジュ: あぁ大阪。
大塚: 京都、時々帰ってんねんけどね。
ジュ: うん。
大塚: あのぉ、京都ぐらいで一回酒でも飲みたいなと思てます。
ジュ: 飲める方?
大塚: まあまあいけます。ぐちゃぐちゃになるけど、、飲んだら。
ジュ: 俺、しっかりしてるから大丈夫!
大塚: そういうことで、最後は沢田研二さんの歌で『勝手にしやがれ』です。
ここに書き出すことはできませんでしたが、
終始お二人の柔らかい笑い声がありました。
大塚まさじさんのホームページを見たら、
今もライブ活動をしていらっしゃて、映画にもご出演。
このラジオの後お二人の共演は有ったのかな?
お互いのライブを見に行かれているのかな?
大塚さんは、今のジュリーの舞台をご覧になっているのかな?
などと考えておりました。
今も昔も、ロックンロールなハートのジュリーでした。
ということで、おしまい
いつの時代のジュリーの声を聞いても、とろけそうでございます
大塚; えっと、あのぉ僕が27で、沢田さん28でしょ。
ジュ: もうすぐ、くぅ(9)。
大塚: 僕ももうすぐ8やけども。 やっぱりもう、、長いことやってきて、今、こう、、何かやってる人ってもっと若いねね。
19歳とか。僕が一緒にやってる人でも19でピアノ弾いてる人でごっつうまい人いてるんやけどね。
やっぱりちょっと違う感じがするねん、もう。
ジュ: あぁ、そやろね。
大塚: 違う感じが。
じゅ: うん。
大塚: でね、アップルズっていうコーラスグループが、今度一緒にやるんやけどね、その子ら沖縄から来た子で、
ほんで、今度バックコーラスしてもらうんやけどね。16・17・18、やねん。もう、上田のおじさんって感じやん。
おっちゃん。
ジュ: ははは・・
大塚: なんかそんな感じ、、そやけど、体力的には大丈夫なんでしょまだ。
ジュ: まだ大丈夫みたい。でも、30過ぎるとね、がたっとくるぞってみんなが言うけど、
大塚: ああ
ジュ: でも、まあ、、その時はそのときでね。
大塚: これからね、例えばこうありたい。みたいな、、こうやっていきたいとかね、そういうのあります?なんか。
ジュ: そうやねぇ、あのぉ、だんだん、こう、、なんちゅうか、まだまだやけれども、歌謡界におって、だんだんだんだん、こう、
ある程度意見も通ったりするようになってきたら、もうちょっと、これからこそ、こう、この好きな事っていうか、、、
大塚: できる、、
ジュ: うん。もうちょっと、あのぉ、、ロックンロールっぽいレパートリーが増やしていけるとかっていうふうになるんやないかと思うん
やね。で、みんながわりとほら、30近づくとだんだん大人の歌になってきて、昔ロカビリーやってきた人でも、やっぱり歌謡曲歌
とたりというようなね。
やっぱりそうやなくて、やっぱりできる限り、あのぉ、ステージを走りまくっていたりしたいからね。
ミックジャガーかってやっとんにゃから。
大塚: ミックジャガー・・・やね。30なんぼやけど、このあいだテレビ見たけど、息がきれてへんにゃ。ビュー走って帰ってきて踊って
歌ても。柔らかいやん。
じゅ: 柔らかい。
大塚: バラード歌ってもぜんぜん息切らんと歌うし。ごっついなぁ、、と思うにゃ。
ほんで、あのぉ、、前から思てたんやけどね、
ジュ: うん。
大塚: もし聞かれたらね、
ジュ: うん。
大塚: 沢田さんとね、どっかでやりたいなあ、、と思うんです。
ジュ: そうやねぇ。1回ねぇ。
大塚: なんかあったら。
ジュ: でっかいとこでやらんとあかんよ、ちょっと。
大塚: サンプラザでやるんです、今度。6月のね18日にね中野サンプラザでリサイタルみたいな、かっこええのん、やるんです。
ジュ: あ、そう。あいてたら行きますわ。
大塚: 見に来てください。
ジュ: 噂ばっかりで、いっぺん確かめないかん。
大塚: 僕も行きますわ、見に。NHKホールであるんですよね。6月29・30。
ジュ: そう。
大塚: これも一人だけですか?全部。
ジュ: 一人で。リサイタル。ワンマンショー。
大塚: えーっと、あのぉ、僕もがんばるけど、ほんま頑張ってください。
ジュ: はい。
大塚: あのぉ、やっぱり影響力て、ごっついと思うのや俺。沢田さんの場合は。
ジュ: あぁ。
大塚: 俺らまだ、、、あれやけども。ごっついそういう意味で頑張って欲しいなと思います。
えーっと、今日はどうもすんませんでした。
ジュ: いえいえ。
大塚: あのぉ、京都でまた暇なときねぇ。
ジュ: 京都に住んでんの?
大塚: いや、大阪ですけど。
ジュ: あぁ大阪。
大塚: 京都、時々帰ってんねんけどね。
ジュ: うん。
大塚: あのぉ、京都ぐらいで一回酒でも飲みたいなと思てます。
ジュ: 飲める方?
大塚: まあまあいけます。ぐちゃぐちゃになるけど、、飲んだら。
ジュ: 俺、しっかりしてるから大丈夫!
大塚: そういうことで、最後は沢田研二さんの歌で『勝手にしやがれ』です。
ここに書き出すことはできませんでしたが、
終始お二人の柔らかい笑い声がありました。
大塚まさじさんのホームページを見たら、
今もライブ活動をしていらっしゃて、映画にもご出演。
このラジオの後お二人の共演は有ったのかな?
お互いのライブを見に行かれているのかな?
大塚さんは、今のジュリーの舞台をご覧になっているのかな?
などと考えておりました。
今も昔も、ロックンロールなハートのジュリーでした。
ということで、おしまい