平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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続 infromation

2014年10月21日 | Weblog
旅行

富士、山中湖ぐるりんウオーク
場所 山中湖交流ブラザ
山中湖と紅葉を楽しむ
富士駅バス45分

優曇華

世界は混乱しているが日本は平和である。だが、隣国ともさまざまな問題もある。隣国と仲良くしてこそ平和は成り立つのでは。

英雄伝  魯迅

2014年10月15日 | Weblog
 英雄伝
           魯迅

         1881-1936
 魯迅 中国の小説家 本名は周樹人 ペンネームは魯、代表作に阿Q正伝 狂人日記など。
 日本に留学生として来日する。牛込で日本語を学ぶ。のち、仙台医学専門学校で学ぶ。映画で日露戦争を見る。そのなか、同じ中国人がスパイとして処刑されるその場にて、同胞の中国人がその処刑を喝采する場面があった。魯迅、中国人を救うのは医学でなく精神の改造と考え文学を志す。
 当時の中国は、文学者は権力本位であった。魯迅、帰国後文章で革命をする。いわゆる、新聞などマスコミ関係はもちろん染められ、民衆をたぶらかしていた文字を改革し、民衆のための、文字、真実の文字との旗印をあげて戦ったのであった。故に、敵からの攻撃も激しかった。しかし、魯迅は一歩も引かずに戦い抜いたのであった。近年、中国は、あらゆる試練を耐え抜き、世界的な国と成ったがその基礎を築いた人でもある。


  KIBOU 月刊

OPNION

2014年10月10日 | Weblog
灯り
    OPINION
 世界ではさまざまな出来事がある。イラクでは、米軍が空爆しているイスラム国問題がある。欧米記者などを誘惑し動画で処刑問題を取り上げる。報道によると、アルカイダー以上に過激に行動するので欧米の庶民に恐怖を与えている。しかし、暴力は暴力より話し合いで行くべきと思うのである。しかし、互いに不信感があると難しいところがある。故に、国連機関を活用すべきと思うのである。話し合いといえば、昔、宗教の正邪を堂々とされた。法論である。負ければ、勝者に従うのである。今、日本にはさまざまな宗教がある。 何が正しいかわからないのが一般的である。中には金儲けのもあるだろう。それでは災難も起きてしまうものである。故に、各派は、法論をして正しきを納得さすようにすべきだろう。これこそが、世界の平和への一つの道である。

KIBOU 10月

詩  サッカー

2014年10月06日 | Weblog
詩     

        サッカー

    一点 その一点をゴールへ
    その一へと はしりまわる 
    汗をかき 日頃から鍛えた
    足ではしりまわる 全力で
    力いっぱい蹴ったボールは
    空転 まぼろし しかし、
    希望のゴールはあきなめない
    希望は生命と 走りまわる
                  遊歩




  

デング熱

2014年10月04日 | Weblog
ニュース    デング熱

デング熱の被害が東京、千葉、神奈川、新潟、など14都道府県で72人になる。東京都では、1400件の相談があった。(ヤフー 9月16日)
デング熱は、デングウイルスの感染症で熱帯病の一つである。病状は、頭痛、筋肉痛、関節痛などである。1部には生命に及ぶ場合もある。ヤブカ属の一部が媒介する。
第二次世界戦後は世界に広まる。現在は、110カ国で感染する風土病である。原因は急速な都市化、また、地球温暖化といわれる。対策として、蚊の除外、ワクチンやウイルスの研究などである。
てんぐでんぐででえ