核廃絶へ
1原爆の恐さ 広島
爆心から1,2キロ地点 その日のうち 50%死亡
i回の投下で14万人とも20万人ともいわれる人が死亡。
婦人の体験 (爆心から1,2にいた) ( 大勢の人が逃げてくる。顔が腫れはがり、男女の区別がつかない人が、バタバタと倒れていく。皮膚が指先に垂れ下がり、水をくれ!とうめく
(体験者は父を原爆でなくす。本人も原爆症にかかり、せきたんで苦しめられ、ガンによる死亡の恐怖感になやまされる。)
解説 恐いものだ一発の原爆で多大の人が亡くなった。今年も、その後遺症で多くの方が亡くなった。しかし、体験者のはなしだと、原爆で、顔が男女の区別ができないというからひどいものだ、水くれはのぞが熱くて体があつくて、水がほしくてしょうがないじょうたいであったんだろう。恐ろしいものだ、将来の原爆の廃棄は当然だ。
2010年08月07日 | Weblog
2 長崎 1945年 8月9日 原爆投下 7万人死亡
NO3 平和の偉大な三人の闘士
ガンジーは戦った。インドが敵から抑えられインド庶民が泣いた。故に、ガンジーはインドを救うために非暴力で戦った。多大な人々を指導し、非暴力で勝利した。そ して、人間の生きる道を教え、非暴力の素晴らしさ、生きる素晴らしさを教えた
キング博士は非暴力で戦った。多大な人々が共に戦った。そして、キングは人間 と人間の素晴らしさを教え、今、これからも人々の灯りとなっている。
戸田城聖は、非暴力で戦った。人々の幸福のために。そして、原爆の怖さを教えた。原爆は使ってはならないことを高々に世界に訴えた。
平和は誰しも求めている。しかし、感情が誤解が不信などで心が乱れる。故に、模範を示し、行動した、先駆の人を見るべきである。暴力は悲しい。不幸にする。非暴力は平和をくれる。永遠の幸福の基礎である。人間を平常心を取り戻してくれる。楽しさ、希望もあるのである。
2014年8月作
3 平和部隊
2006年08月| Weblog
ユニタール広島事務所(国連訓練調査事務所)
所長 ナスリーン・アジミ女史
活動・国際的な規模で広島被爆研修など行ってきた。
世界48カ国の人が原爆投下の実態の研修をされた。
又、さまざまな企画で世界の人々を広島で研修されている。
2006年 KIBOU 8月