平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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詩 東日本応援歌  希望に向かって

2012年01月30日 | Weblog

東日本応援歌 希望に向かって   作 中道 進

1笑顔で楽しく 語ったかあさん
友街突然 津波にのまれた
どうして 多くの人が悲しみ
涙につつまれたのです

                 2坊や地球は 科学の発達で
                  地質変動 起きてしまった
                  世界はチリ 四川 ハイチで悲惨 
                  があった 自然と調和

3おじさん やさしい家庭をかえして
 坊や涙おふき 未来 希望を
 見よ 悲しみ 難を耐えて
 偉大な人になります

上野動物園

2012年01月21日 | Weblog
上野動物園にはたくさんの動物がいる。北極クマは大寒でも元気がいい。冬の王様のように元気に動き回っていた。しかし、正月の動物園は子どもが多数親と来ていた。それもいっぱいであった。人気アイドル並であった。
 
 動物はどうして子どもに人気があるのだろう。面白いのかな。大人より話になるのかな。大人が動物を好む理由は、動物がすなをであるから。犬でも鳥でも寄ってくるのはよってくる。人間はそうはいかない。疑心で探りあい。その面があるから好む。もちろん、人間さんも素晴らしい人がいる。しかし、子どもも、そのような事で動物が人気があるのかな。

世界の旅

2012年01月20日 | Weblog
世界の旅
西安城壁
(中国)
案内
市内を囲む城壁。1368年築かれた。東西それぞれ2、65km、南北4,2km,高さが12mある。

西安(長安)
 西安を都としていた名高い王は多かった。悪の紂王を退治した武王、兵馬俑の始皇帝漢朝を建てた劉邦、楊貴妃の玄宗など。その歴史の西安、一度は行ってみたいのは歴史の好きな方の当然の思いではないだろうか。しかし、今は、以前と違って飛行機などの旅行代は一般でもいける金額である。現在は、それほど、世界は近くなった。歴史を知って日本の未来像を考えるのもいいと思う。

池田大作先生研究所 10

2012年01月17日 | Weblog
 研究所 NO10

     池田先生の2月闘争
1952年(昭和27年)2月 若き池田青年は、先生は師の(戸田先生に喜んでいただきたい)との弟子の誓願から始まった。蒲田のそれまでの壁を打ち破り、201世帯の過去最大の折伏を成し遂げた。そして、戸田2代会長の願業の(75万世帯)の実現へ火ぶたにたったのであった。 


 解説 
 相手の幸せを祈り、幸福へ導く折伏は1世帯でも大変である。故に、驚く。人間は師がいれば大きな力を発揮する。踊りでも、ダンス、絵描きでもさまざまな分野でも、師がいれば強い。たとえば、野球でも、打てないとき、コーチにフォームを見てもらって、チェックできる。故に、師とはありがたい存在でもある。池田青年も、師の戸田先生がいてこそ力が発揮できたのではないでしょうか。

 時代への研究
今の世の中は濁っている故に、さまざまなことがある。故に、青年は志を持ち生きてていても障害があり壁にぶつかる。そして、堕落する人もいる。これではもったいない。
 さまざまな世の中にて希望を維持続けることが大切である。池田先生のスピーチには大いに励まされ勉強になるので紹介します。

 2007年2月のスピーチから

 先生は(必ずできる!できないと止めてしまえば、何でもダメだよ)とよく話された。
 すぐにできないと決めて、あきらあめてしまうーそんな人間になってはならない。
 (必ずできる!)この精神で進もう)
                      1・17 S

研究員
 激闘に生きた人の体験はすごい。故に、多大の人に感銘を与える。歴史を見ても科学者でも作家でも、企業家でも成功者は希望を持ち続けたことである。何があろうと粘り強く生き抜き将来の希望をしっかり持つこてはないだろうか。大戦で、ナチの弾圧でガス室に閉じ込められたユダヤ人で、生きて出てこられた人は、生きる希望を持っていた人であった。

 
 次回の予定の研究所の更新は2月1日

  ランプ

2012年01月14日 | Weblog
ランプ
 新しい年の初めは、この1年が誰しも願うのは、安穏な生活、功徳ある生活ではないだろうか。法華経には、金銀などで作られた大白牛車が説かれている。近年、チリ、中国、ハイチなどで大きな地震が起きた。また、世界では、内乱、難民、飢饉、不況等で大きな問題がある。わが日本国は、2011年に、東北に突然起きた大地震は東北に大きな被害をだした。なかには長年住み慣れた土地を、津波のため住めなくなり他地へ行く人も少なくない。その中、世界の人が、日本の人が、東北でボランティア活動する姿や、法華経の教えを受ける創価学会員が、自ら家を流され困難な状態にても他人を励ます姿には心を打たれ、また、世界に幸の光を与えている。日本国が安穏、幸せの国土を祈りたい。

                月刊 希望1月号より

核末時計

2012年01月13日 | Weblog
  
 核末時計

   残り5分

 参考
人類が核戦争起こした場合、人類が滅びてしまう時間を表現である。アメリカの科学館にあり、ノーベル賞受賞された科学者等が協議して分を決められている。ちなみに、米ソ緊張時代(1984年)には3分であった。

 地球には核兵器国がある。その破壊力はものすごいものがある。故に、核兵器はあるべきものではない。広島、長崎でその恐ろしい武器を知った。故に、核兵器は破棄すべきである。故に、平和を愛する人達が協力して核廃棄運動をすべきでとおもう。

池田大作研究所 9

2012年01月10日 | Weblog
 研究所 no9
台湾 台北学院が、池田先生に(名誉教授)称号 

池田先生の文化交流と国際平和貢献に敬意

台北学院 台湾の海洋事業の人材育成を力強くリード。台北と新北の二つにキヤンパツがある。




池田先生の詩

 この一年 君よ 勝利の 旗を振れ

                     2012年 元旦 seikyuu


解説 
 大いなる希望の詩である。勇気を与え、希望を与え、一人の大切さを訴え、男性、女性の平等に大なる励ましでもある。今、世の中は先が見えない闇でもある。その中から、人々は一日を一生懸命生きている。だが、人によさまざまな境涯がある。働き、もがくが明かりが見えない、将来的に不安が付きまとうなどでもあります。不況、先行きの闇は世界的である。米国では収入の格差デモ、欧州でもイタリア、ギリシャのごとくである。

 日本でも自動車メーカなど一流企業が先行きの灯りが見えない。中小企業もそのごとくである。そのような時に、大いなる確信を持って、勝利の旗を振るのはすごいと思う。その勝利の旗を振る勇気は誰しもある。誰しも無限の力があるのである。
 故に、環境に負けずに未来の希望を持って行くべきであろう。それが将来に大きく伸びる。まさしく、詩のごとく、この一年、苦難、辛苦を堂々乗り越えて勝利の人生を歩み、未来に大きく成長したいものである。
                   N研究員

 次回の研究所の更新は1月18日予定
                 

詩   福島 いわきのロマン

2012年01月08日 | Weblog

 福島 いわきのロマン    詩 中道 進    
 
1 大好き 福島 郡山 会津
名が 響く 白虎隊 ドクター
野口 歴史の 大安場 古墳群
時 今 災害に 面する 民衆の
負けない パワーが 幸福 道への
底力 輝く

2 ロマンの 福島 いわきに 名所 
  勿来関 東に 太平洋 荒波     
鍛えた 男や おんな
  若人 未来 希望に 汗流す
  ロマン広場は 少年 笑顔で   
  未来に 駆け足         
        
                 3 広場で未来の夢見た 暗闇
                   負けない 不安に耐えて
                   青年たちは 未来の街の
                   建設に燃える 父母 友情
                   郷土を 大切に生きる 勇気
                   夢がここにある
                         2012.1月 


旅 武蔵小杉

2012年01月07日 | Weblog

     武蔵小杉(川崎)
 武蔵小杉というと、徳川家康御殿があったことで名高い。現在もその史跡があり、御殿町、陣屋町などのがその名残として残っている。また、プロサッカー場の等々公園も知られている。そして、隣接の木月町には核兵器の禁止を揚げる、川崎平和館がある。今、核エネルギーは福島原発事故問題で世界的に問題になっているが、核は兵器で使用され広島、長崎で多大な人が亡くなっただけに、核エネルギーは大きな問題でもある。ここの平和館では、2010年10月には、今、問題の地球温暖化問題の展示会が神奈川創価学会主催で行われ、環境と人間の大切を学んだ。
 人間は、生きていくにはさまざまな問題がある。核、環境問題は世界的な難問題であるが、仏法では人間には無限の可能性があると説かれる。故に、未来は世界の人々が話し合って、解決ができるのではないだろうか。