平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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  仙台からの友情の手紙

2012年11月27日 | Weblog

仙台から友情の手紙   


1青葉城 伊達政宗や
   東北の武士らの勇気が 天下に
   響きわたった 幾年たちて
   今にても勇ましい心を伝える
  
2 東に太平洋 2011年
  大津波 襲う 東北の
  勇者あちら こちらへ動けぬ人
  助けると 果敢に救済活動

3 Letter lead from sendai
Life infinity ski up
Your action I respect
Pray people peaceful


歌 作詞 作曲 nakamiti



    仙台からの友情の手紙

    CD音楽 11月18日 発売

KIBOU CM

2012年11月25日 | Weblog
Musc CD


アレキサンダー

         歌 nakamiti

参考
アレキサンダー
マケドニアの若き国王 大哲学者アリストテレスの教育を受ける。政治、軍事に優れ、ギリシャの各都市を征服する。のち、東はインド 南はエジプトとう征服。




kibou 月刊

 池田大作先生研究所  第23回

2012年11月17日 | Weblog
第23回 池田大作先生研究所  
 11月18日創価学会創立記念日 82周年おめでとうございます


イタリア創価学会
ローマで記念幹部会[10・19]SJI会長初訪問の日を祝賀
全土4500会場で座談会が朗らかに

明年の完成へ建設進む ミラノ池田文化会館
                                 聖教10・31  

研究会
頑張り抜くんだ。絶対に負けてはいけない。
                      新人間革命 第19巻P293

11月18日は創価学会創立懸念日であります。今は、世界の各国に流布されている。創価の歴史をみると、三代会長は、嘘や、悪口、権力の魔の圧力に負けずに会員の幸福のために戦った。しかし、初代会長の牧口先生は、当時の権力、軍部の横暴で拘置で殉死された。第2代会長、戸田先生も度重なるマスコミ等の迫害に耐え創価学会の基礎を築いた。第3代会長の池田先生もさまざまな迫害、難を乗り切って学会員の幸福のために戦った。故に、現在の創価学会はあるのであります。故に、ただただすごいと思うのです。
 今回の研究は、上記の文であります。新人間革命は、池田先生が書かれた本でありますが。まさしく、ここの文は、この如く、池田先生は、励ましの名人の先生です。私たち、信仰の故にさまざまな難が起こります。会社や友人、また、親族からもあります。これは経典に説かれているので当然なのであります・しかし、この難は、乗り越えることができ、そして、親族や友人、また、悩みある人々を救えるのであります。しかし、思わぬ難が襲いかかってきます。故に、落ち込む場合もあるのです。しかし、励ましがあるので、立ち直り威勢よく頑張ることができます。まさしく、その励ましがすごいのが池田先生であります。その点はどうしてかと研究すると、師弟の絆であります。池田先生の先生は戸田先生です。現在、世界で、また、日本でも創価のメンバーが活躍していますが、やはり、師弟の絆を大切にしています。池田先生との師弟の絆を大切にして、国が、世界が平和になるようにと戦っています。

 連絡        
池田先生研究所の更新日を11月17日に変更いたしました。

世界の国  ドバイ

2012年11月11日 | Weblog
世界の国 guide

     ドバイ
         
アラブ首長国
首都 ドバイ
人口 2262,000人
言語 アラビア語 

アラブ首長国連邦を構成するっ首長国の一つ。また、ドバイ国の首都である。
 中東屈指の世界都市並びに金融センターである。1830年建国され、1853年イギリスの保護国となる。

1958年アブダビに油田を発見、1966年ドバイ沖に海底油田発見する。原油国、産業国として発展していく。21世紀には中東にて貿易、商業にて最大の中心国となる。

観光 世界で8番目に外人旅行者が多く訪れる都市である。シュメイラ・ビーチの夕暮れは有名である。

 KIBOU 連続小説 青春の登竜門 続

2012年11月09日 | Weblog
連載小説    
     青春の登竜門      
2 中傷
先輩 吉一、貴様、お客様の外車にキズをつけたろう。
吉一 やっていません。キズなんてつけていません。
先輩 いいから事務所にいけ。
吉一 やっていません。中傷です。
上司 なにをもめているんだ。吉一君、事務所に行こう。
吉一は仕方なく事務所にいった。
上司 君がお客さんの外車にキズをつけたとの報告があったが真実かね。
吉一 やっていません。中傷です。
上司 以前、君は、修理できあがったお客様の車の輸送中に事故を起こし会社に多額の損害を与えたよね。
吉一は以前、車の輸送中に事故を起こした。その事故は、相手にぶつけられ外観は大きなダメージを受けた。高級車の故に損害額は大きかった。しかし、事故の相手が逃げ不明のためにその損害は会社が責任を受けたのだった。
上司 以前の会社の負担額は覚えているかね。その時の君が書いた念書を覚えているかね。
吉一 わかりました。退職します。
何も退職をしなくてもいいのに、吉一は止めてしまったのだった。そして、堕落の道へといくのだろうか。彼は修理の腕は良かったのにもったいないものだった。
         次号へ


KIBOU 月刊