平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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2013年08月31日 | Weblog
CD

アレキサンダー

 
    歌 中道 進

 
参考

 アレキサンダー    王の子として生まれ、のち、王国を引き継いだ。世界の国国を攻めて攻めた。あらゆる国を征服したのだった。その昔、エジプトも彼が征服をした国だった。彼の名が、街としてある。彼は戦争にては、常に先頭に立った。兵士が水をなければ、自分の水をあげたのだった。戦いの途中にして若くして亡くなった。



   月刊 KIBOU


詩    Strong

2013年08月26日 | Weblog


      Strong
青い花 暑さに負けず 強く咲く
無情にも 強烈日照 かんかんも
堂々と ダイナミックに 咲いている


                  遊歩



   将棋の答え
   
    将棋
   五3 桂馬

   第32回 池田大作先生研究所

2013年08月23日 | Weblog

 第32回 池田大作先生研究所
たとえば一地域や一国にお問題が、そのまま全地球的問題としてかかわってくる時代にあっては、自分だけというエゴは通用しません・他者の苦悩を自己の痛みとして感じとり、行動していくという人格の確立にしても、自己変革への不動の戦いがなければなりません。
                       新人間革命第24巻 P12

勉強会
 現在世界では、シリア、エジプトなどさまざまな内乱や飢餓など問題が」あります。そのなか、自分だけ良いなどエゴの塊では、いつ自己に難が競うかもしれません。それほど、世の中は濁っています。自分だけで生きられないのが社会であり、他人と自分があって社会です。会社でも、同僚がいてこそ会社は成り立っています。故に、上記の新人間革命の言葉は考えざる得ない。
 世界の平和が実現し、平和を祈りたいのが人間ではないかと思うのであります。

詩     あの日

2013年08月18日 | Weblog


   あの日
  あの日 あの時
  露のように すぎ去った

  友との笑い ゆかいも
  真剣の話しも去った

  何もない どこへ
  宇宙へいったのか

  父も母も 友だちも
  彼方にいったのか   
                遊歩

                     2006年10月 作品

英雄伝   魯迅

2013年08月15日 | Weblog
   

英雄伝・魯迅

1青年のときには 苦労をしましたが
夢をもちて勉強 父母をうやまい
困難は忍耐 前進に挑戦
人にはやさしく 悪者をにくんだ

2日の国日本へ 留学で来日
他国の生活 やさしさとつらさと
祖国の悲惨や 人々の苦を知り
ペンで救うと 暗闇郷へと

3先駆の人には 悪口の嵐が
勇者は強気で 邪筆をせめぬき
世と人のためにと 真実を書きぬく
あなたの勇気は 笑顔の国とし
あなたの勇気は 世界に輝く


             nakamiti
          
 写真は魯迅が活躍した上海 (現地で撮影) 感想. 大きな街だった。日本人食堂は満員だった。もちろん、寿司、ラーメンはある。                                               
                                      2006年1月作品

平和の特集 続 11

2013年08月11日 | Weblog


MINTABI  


旅聞
 明治維新の時と変わって、現在は戦争と言うと、核兵器の時代である。第二次大戦の広島では、一発で20万人、長崎では10万人が亡くなった。何十年たって後遺症で苦しむ人もいるのである。戦争は権力の横暴から起きたのだった。故に、庶民が政治の監視が戦争防止になる。






世界
シンガポール

人口が約424万人で面積が琵琶湖ぐらいの面積の小さな国である。しかし、国土は、世界の海上貿易、軍事等で重要な拠点となっている。

アンテナ
ロシアに100万坪の池田記念庭園
                      
世界平和へ戦う池田創価学会SJI会長を讃え、池田大作記念庭園が、ロシア・西シベリアに100坪のその名の庭園ができた。式典には創価大学生などが参加された。


ゲスト
壮年
第二次大戦で僧侶が軍部をこわがって、信仰を捨て、堕落してしまった。戦争は堕落僧侶に原因があるのではないか。


ランプ 大戦での僧侶の堕落はひどいものがあった。昔から聖職者の堕落は世の中を混乱となす。比叡山の僧兵や僧の一揆加担などみてもあきらかである。僧というものは、人の生命を尊び平和の実現のために行動するのが筋である。話は変わるが、今の世界情勢は、日本は6カ国協議会での北朝鮮の核問題や、英国などのテロ問題など先行きが不安定な問題がある。また、国内では高齢者問題、青年と社会の不信、親と子の不話問題などあるが、その解決というと百議論してもなかなか見出せない。世の闇を照らす方途はなにか。中国の大文豪家の魯迅は、嘘、デタラメを書く輩と徹底に戦った。そして、今、世界から注目される中国を基礎を築いた。嘘、デタラメは社会を混乱となし、青少年も堕落させるのである。故に、真実を見極めることは未来がある。



                          2005年8月作品








続 平和の特集   NO10

2013年08月09日 | Weblog

平和の特集
           NO 10

| Weblog1945年昭和20年 8月6日 広島に原爆が投下された
死者 14万人 (推定)
爆発地から3、5キロ地点で素肌に火傷負う威力があった。
現在も多くの人が後遺症などで治療されている。



平和は 子供の願い
平和の道をつくるのは
大人たち

平和は人々のねがい
平和の道 仲良く
スクラム        遊歩

長崎
 長崎
8月9日原爆が投下された
7万4千人が亡くなった。7万5千人が傷を受けた。現在もその後遺症で治療を受けている人は多いい。


  友と遊んだ事や 笑った日も 親と笑顔で語った日も
  戦争になればはかなく消える 故に 平和だ
                             遊歩 

 コメント (0) | ジョセフ・ロートブラット
ジョセフ・ロートブラット
1908年ポーランド生・1839年以後英国で住む。核の連鎖反応を発見した科学者のひとり。第二次大戦で、米国で世界最初の核爆弾の製造に参加する。1944年に核開発から離れ、世界最初の反核活動家となる。42年間、反核活動組織の
バクウォッシュのりーダーに。1995年ノーベル平和賞受賞。コメント (0) | 平和は誰しも求めている

 平和は子供も青年も大人も求めている。しかし、少しのことで心も変化がある。故に、平和の大切を言い切るのは必要である。チエルノブイリ事故では家畜のブタや牛などのの奇形が生まれた。目がない、足がないなどがである。コメント (0) |  英雄の歌
2006年05月05日 | Weblog音楽は世界を友好を結びます。言葉の要らないひょうげんであります。コメント (0) | 平和の勇者・ジョセフ・ロートブラット

 原子力 科学者だった  その故に 怖さをしった  広島 長崎 チエルノブイリで  民衆が 青少年が  悲しくも 死んでしまった 2 勇者の人 同志とともに  核絶の 会議をつくり  情熱 ねばりと 誠意の対話  核防止条約となり  世界平和に灯りをつけた 3 核兵器のない 平和には  民衆の 結束大事  瞳がががやき 優しく語り  希望 ロマン夢をくれた  勇者の人 空のかなたに              作詞 作曲 nakamiti 歌 中道 進
                            2006年05月27日

続 8  9

2013年08月06日 | Weblog

  NO8 NO9
 
NO8

大戦で日本は負けた。負ければその国は奴隷国となるのが当然だ。中国では昔、負けた国の男たちは、牛、馬より安く売られた。アフリカでは負けた国の男たちは奴隷として売られた。負けたのだからしょうがない。日本でも源平の戦いでは、負けた平家はさんざんにされた。将校はさらし首だ。大戦では米国は、日本に温情をしました。キリスト教の国だったからであろう。それにしても相手国に恵まれた。これが、ソ連だったらどうなっていたか。
まあ、それは、おいといて、ひどいものだった。敗戦国の日本は。故に、戦争は二度と起こすべきではない。核兵器は廃棄すべきである。
 私は関係ない。外から見ているでは無責任である。禁止、使用しない心が大切である。例えば、私は関係ない、見ているわで、日本国が借財、赤字再建で首が回らなくなり、国際資金からお金を借りる。そうなっても、関係ないとすると、そのうち、日本経済はパンクで経済は国際が管理する。そうなると、重労働させられ個人的プライバシーが守られずおかしくなってしまう。それでも関係ないでは人間性もとおもう。故に、その前に、監視、政治の監視、悪には許さぬ心がたいせつ。犯罪者を野放しにすればいい気になりよけい悪くなる。
 故に、監視は大切ではないだろうか。核兵器は恐い、大量の人を殺す、後遺症で多くの人が泣いてしまう。魔の武器である。ルールを無視した武器である。

                             2010年08月14日 | Weblog
 NO9
 
太郎 日本の第二次大戦はどうしておきたの。日本の武器はひどかったというのに。外地で話しにならなかったという。
おじさん 不況、怒り、欲望など人間の心の病気からおきた。日本の武器。竹やりとピストルぐらい差があった。
太郎 日本の指導部の判断ミスか。
おじさん 判断ミスでは済まされない。多大な人が亡くなった。
太郎 負ければ賊で逃亡生活なのに、日本は残ったね。
おじさん 戦争で相手国の兵士等死んでいる。その分は返してもらうのが当然。故に、敗戦国の処罰は当然。昔だったら、庶民は奴隷だ。
太郎 故に、日頃の政治などの監視は大切だね。勝手に指導部が戦争起こされたらかなわないよ。
 しかし、戦争反対者もいたんでしょう。
おじさん 当然にいた。だが、憲兵隊の目は厳しく、言論の統制をした。
 自由に書けば連行した。

太郎 聞くところによれば、牧口常三郎先生は戦争の反対をし、庶民の幸福のためにがんば ったという。
次郎 まてまて、仲間にいれてよ、その牧口先生は創価学会だろう。やめてくれよ。なに  か、創価学会は悪い評判だ。
太郎 駄目だよ、うわさで判断しては。創価は平和の団体、人々が幸福になるために真剣に 行動している。
次郎 しかし、うわさでは悪口が、お前もか。
太郎 熱心ではないが、しかし、彼らは平和のために真剣に行動し、多くの方が幸福になっ ている。
次郎 なに、嘘言うな。
おじさん まて、怒るな、君がうわさにだまされるのは無理はない。経典にかいてある。悪口、迫害があると。しかし、それらの悪口、迫害に負けずに人々の幸福のために弘教すべき大切さをも出ている。
次郎 なに、悪口、嘘、迫害もあるとあるのか。それらに負けずにがんばっているのか。
太郎、話は戻るが、戦争の時、牧口先生は己の幸福、他人の幸福、国の幸福、世界の幸福の ための行動した。しかし、迫害され拘置され殉死された。
おじさん 牧口先生は、戦争反対し。権力による殉死されたことは知られてなかったが創価 学会第三代会長池田先生が真実を訴え現在は世界に知られている。悪口、迫害に負けずに真実の言論をされたのだった。ちなみに、世界で は 創価SJIは190カ国以上に流布し ている。

次郎 今は核の時代だ、お宅さんらは、核の廃絶にも力を入れているね。世界に回ってパネ ルなどで核の恐ろしさを訴えているようだね。しかし、うまくいくか。強国は血眼だ。核 さえあれば安全だからだ。強国に利用されているのではないか。
太郎 核の今の威力はすごいぞ。多数の人が亡くなる。街も家も破滅だ。ソ連の原子発電所 の事故はひどかったよ、豚も牛も奇形で生まれた。目も足もない。人々も苦しんだ。後遺 症でくるしんでいる。これが武器だったらそれ以上ひどくなる明快だ。故に、核廃絶は当 然だ。
おじさん 急激の革命は危険だ。ゆっくりでいい。有名な言葉にある。カタツムリのごこと ゆっくりと。謹言
                                2010年08月15日 | Weblog