ALgeria人質事件２

どうも、武装集団が、「日本人か？」「イスラム教徒か？」と聞いていたとか・・・ひょっとすると、「イスラム京都」と勘違いしているのではなかろうと考えた。iＰＳ細胞とやらが、i（イスラム）Ｐ（パーティ）Ｓ（細胞）とタレコミされ、イスラム教徒人の細胞を採取され、移植されて、どこかに我々イスラム教徒人を名乗っている日本人がいるのでは？と考え、その人を探して動き回っている。何を企んでいるのか？スパイとして潜入させるつもりなのか？それとも、イスラム教徒信者なのか？もし信者なのなら、救出しなければならない。それか、イスラム教徒がここアルジェリアの地で、天然ガス施設で何をしているのか？それを阻止せねば、我々イスラム教徒が、今までやってきたことが無駄になる。そう思い込んでいるのではなかろうかと考えた。果たして、真実はいかに・・・なぜ人質事件にまで発展しているのか？思案のしどころである。

鳥

こんにちは。
午前中ですが、鷲とカラスが一緒に木に停まっているのを見かけました。停泊状態は、鷲が一番天辺におり、その左斜め下に鷲との距離３０ｃｍの場所に、カラスが、一羽づつと停まっておりました。ちょっとこの辺りでは見ないサイズの大き目の鷲でありましたが、鷲の顔を見ていると、「んん？」といわんばかりの感じで、辺りを見回しておりました。カラスは、下側を見て、通行する車を確認しておりました。場所は、水道橋という橋がある場所の近くで、カラスが鷲を呼んだものと考えられます。何が雄で、何が雌なのかそれは確認できませんでしたが、カラスと鷲が一緒に停泊している姿を見るのは私はあまりないですね・・・ある所でのゴミ処理場では、鷹ばかり繁殖して増えている所があって、カラスが入り込むと、大多数の鷹によって追い出される。カラスは必死になって逃げる。そしてある場所では、カラスばかり繁殖しているゴミ処理場があって、鷹や鷲がやってくると、カラスの大多数の軍勢に追い出される。鷹は後ろの羽を摘まれ、鳴きながら退散していく。今回の鷲とカラスが一緒に停泊しているのは珍しい光景といえば、珍しい・・・と思えた。周りには、その他のカラスが飛んでおりましたが、鷲がカラスの私有地に侵入し、状況確認に来たのか？詳しいことは不明であります。