この週末は何だか慌ただしかったです。
Jリーグが再開したからというのがあるんでしょうが、一昨年までの週末に新潟から帰ってきて、鹿島の試合を見て、月曜の朝に新潟に戻るって生活を思えば、どうってことないはずなんですけど。
きっと4月に転職したばかりで、生活のリズムが落ち着いていないから、慌ただしい感じがしてしまうんでしょうね。
さて、日曜日に行われた試合ですが、鹿島に続き、G大阪も名古屋も3点差で負けました。
この週末の前は「公式戦をこなしているACL組の方が圧倒的に有利だろう」と予想していたのですが、見事に真逆の結果になりましたね。
やっぱり疲労の影響が大きかったのでしょうか。
それと、G大坂、名古屋はアウェーゲームで、鹿島はホームでしたけど、国立でしたし。そういうことも影響したのかな。
まあ、Jリーグは2試合目ですしね。この1試合の結果でどうこう言うのは早すぎます。
とかいっておきながら、浦和が勝ったので、超気分良いんですけどね~。
それにしても、雨の国立は最悪でした。
仕方ないんですけど、横浜が1点を守りきろうと、つまらない試合運びをするせいで、あくび出るような試合でしたし。
ダンナは、帰りに雨で滑ってお尻を打撲するし。
年寄りはケガをすると治りが遅いのにねぇ…。
それと、国立って、あんなに喫煙所があるんですか!?
今まで行った時にはそんなに感じなかったのですが、今回、我々がいたエリアは、スタジアムの柱のところが全部、喫煙所っぽかったんですけど。
しかも、そんなに喫煙所がたくさんあるのに、喫煙エリア以外で煙草を吸っている人もいたし(鹿島サポです)。
そんなこんなで、やっぱり、通い慣れた鹿島スタジアムがいいなぁと改めて思いました。
試合を落ち着いて見られる気がします。
早く本当に本当の平常状態に戻るといいですね。
それでもひとまず、今週は、ゲーム中に大きな余震が起きることもなく、無事に全ゲームが終わったことを感謝します。
神様(といっても無宗教なんですけど)、どうもありがとう。
(ダンナより)
国立の喫煙所は、いつもあんな感じだったような…。
そして、ゲームが始まる前の鹿島サポの喫煙状況も、カシマスタジアムでもあんな感じだったような…。
でも、観客席で吸う人がいないだけ、マシですよ…。
この土日から、Jリーグが再開して、関東(東京競馬場)でのJRAの開催も始まりました。
国立では、スタジアムの耐震性について、再三、アナウンスが流れていましたが、緊急地震速報が出たりしなくて、ホントに良かったです。
私は、スタジアム自体がどうこうなるとは思いませんけれど、みんな、慌ててしまうでしょうからね。
浦和は、マルシオ・リシャルデスと永田という計算できる2人がとれたのが、大きいですね。
今の布陣も、浦和サポではない素人には、ベストな組み合わせに見えます。
浦和サポだと、それぞれ思い入れがあるでしょうから、そう思っていない人もいるでしょうけれど。
1点目のマルシオのトラップは、地味にすごかったです。
あそこで、左足でピタッと止めて、落ち着いて右足で蹴り込むんですから。
あんなことが出来そうな日本人選手は、ガチャピンくらいかもしれません。
野沢でもトラップは出来ると思うけど、シュートまではどうでしょう!?
最後に、鹿島ネタです。
各誌で報道されていますが、今日、井畑社長が同席して、流経大の山村と初交渉をするそうです。
相手は、学生ですし、社長が同席することの効果のほどは疑問ですけどね。
でも、報知の記事にある通り、シドニーで言葉を交わした井畑社長は、まさに“温和で紳士的”という印象でした。
例え、社長という肩書き抜きでも、なんとなく、説得できちゃうかもしれませんよ!?
いずれにせよ、決まるのはまだまだ先でしょうけど。
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Jリーグが再開したからというのがあるんでしょうが、一昨年までの週末に新潟から帰ってきて、鹿島の試合を見て、月曜の朝に新潟に戻るって生活を思えば、どうってことないはずなんですけど。
きっと4月に転職したばかりで、生活のリズムが落ち着いていないから、慌ただしい感じがしてしまうんでしょうね。
さて、日曜日に行われた試合ですが、鹿島に続き、G大阪も名古屋も3点差で負けました。
この週末の前は「公式戦をこなしているACL組の方が圧倒的に有利だろう」と予想していたのですが、見事に真逆の結果になりましたね。
やっぱり疲労の影響が大きかったのでしょうか。
それと、G大坂、名古屋はアウェーゲームで、鹿島はホームでしたけど、国立でしたし。そういうことも影響したのかな。
まあ、Jリーグは2試合目ですしね。この1試合の結果でどうこう言うのは早すぎます。
とかいっておきながら、浦和が勝ったので、超気分良いんですけどね~。
それにしても、雨の国立は最悪でした。
仕方ないんですけど、横浜が1点を守りきろうと、つまらない試合運びをするせいで、あくび出るような試合でしたし。
ダンナは、帰りに雨で滑ってお尻を打撲するし。
年寄りはケガをすると治りが遅いのにねぇ…。
それと、国立って、あんなに喫煙所があるんですか!?
今まで行った時にはそんなに感じなかったのですが、今回、我々がいたエリアは、スタジアムの柱のところが全部、喫煙所っぽかったんですけど。
しかも、そんなに喫煙所がたくさんあるのに、喫煙エリア以外で煙草を吸っている人もいたし(鹿島サポです)。
そんなこんなで、やっぱり、通い慣れた鹿島スタジアムがいいなぁと改めて思いました。
試合を落ち着いて見られる気がします。
早く本当に本当の平常状態に戻るといいですね。
それでもひとまず、今週は、ゲーム中に大きな余震が起きることもなく、無事に全ゲームが終わったことを感謝します。
神様(といっても無宗教なんですけど)、どうもありがとう。
(ダンナより)
国立の喫煙所は、いつもあんな感じだったような…。
そして、ゲームが始まる前の鹿島サポの喫煙状況も、カシマスタジアムでもあんな感じだったような…。
でも、観客席で吸う人がいないだけ、マシですよ…。
この土日から、Jリーグが再開して、関東(東京競馬場)でのJRAの開催も始まりました。
国立では、スタジアムの耐震性について、再三、アナウンスが流れていましたが、緊急地震速報が出たりしなくて、ホントに良かったです。
私は、スタジアム自体がどうこうなるとは思いませんけれど、みんな、慌ててしまうでしょうからね。
浦和は、マルシオ・リシャルデスと永田という計算できる2人がとれたのが、大きいですね。
今の布陣も、浦和サポではない素人には、ベストな組み合わせに見えます。
浦和サポだと、それぞれ思い入れがあるでしょうから、そう思っていない人もいるでしょうけれど。
1点目のマルシオのトラップは、地味にすごかったです。
あそこで、左足でピタッと止めて、落ち着いて右足で蹴り込むんですから。
あんなことが出来そうな日本人選手は、ガチャピンくらいかもしれません。
野沢でもトラップは出来ると思うけど、シュートまではどうでしょう!?
最後に、鹿島ネタです。
各誌で報道されていますが、今日、井畑社長が同席して、流経大の山村と初交渉をするそうです。
相手は、学生ですし、社長が同席することの効果のほどは疑問ですけどね。
でも、報知の記事にある通り、シドニーで言葉を交わした井畑社長は、まさに“温和で紳士的”という印象でした。
例え、社長という肩書き抜きでも、なんとなく、説得できちゃうかもしれませんよ!?
いずれにせよ、決まるのはまだまだ先でしょうけど。
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