アントニオのサッカー食べ放題

鹿島サポのダンナのつぶやきを浦和サポの妻がつづるブログです。

【アントニオ】鹿島×東京

2018年08月02日 | サッカー観戦
このゲームの勝敗を分けたのは、もちろん、犬飼のプレーでした。
あのシーンは、町田と犬飼で、永井とリンスを見ていましたが、やられてしまいました。

相手は途中出場でフレッシュでしたし同数ですから、やられても仕方なかったとは思います。
ただ、やられ方が問題です。
何があっても、セーフティーにプレーしなければならないシーンだったはずです。

CBの2人が、あのエリアで守備をしなければならないことも問題です。
先発の富樫とディエゴ・オリヴェイラもそうでしたが、鹿島のCBの2人が人に食いつき易いということが分かっていたんでしょう。
サイドや前にCBをつり出して、出来たスペースを使われてしまいました。
まあ、昌子と植田のようには行きませんね…。

1失点目は、CBだけではなくて、すべての選手がプレスをかけに行けませんでした。
ゴールに向かって、複数の選手がスプリントしていましたから難しかったとは思います。
出来れば、富樫にはレオ・シルバについて行って欲しかったですが、レオ・シルバはスピードがありません。

三竿(弟)もレオ・シルバも、トラッキングデータの走行距離はそれなりです。
特に、連戦になっている三竿(弟)は、距離自体は落ちていません。
残念ながら、疲労で、実のある走りが出来ていないのでしょうね。
CBのカバーがうまく出来ていれば、失点しなかったかもしれません。

トラッキングデータで、明らかに走行距離が落ちているのは土居です。
前からのプレスが効いていない上に、疲労から、ふとした瞬間に全員がボールウォッチャーになってしまって、やられたのだと思います。
2失点目は犬飼のミスがありましたが、2点とも同じ様な雰囲気でした。

攻撃は、もう全くダメですね。
せっかく出来ていたものが、疲労から出来なくなってしまいました。
予想記事に書いた通り、この暑さの中の連戦で、同じサッカーをすること自体が無理です。
元々、鹿島のサッカーは夏場に弱い類のものですから仕方ありませんが、それに合わせたサッカーをしなければなりません。

そもそも、優勝争いをしている東京を相手に、まともに勝ちに行ったのも理解出来ません。
日程や選手層を考えると、コンディションだけを見ても分が悪いのは、ゲーム前から明らかです。
勝ち点1でも取れれば良いという、割り切ったゲーム運びで十分だったはずです。

せっかく、ラッキーな形で先制出来たことが無駄になってしまいました。
先制した時間帯が早過ぎましたし、同点にされたのも早過ぎました。
もう少しリードしている時間が長ければ、結果は違ったかもしれませんね…。

このまま、今のメンバーでサッカーを同じ続けていても、ずるずると悪くなってしまうだけでしょう。
清水戦を捨てる覚悟で、一度、フレッシュな選手でゲームをして、態勢を立て直した方が良いと思います。

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