Jリーグの公式サイトに、J1とJ2の入れ替えについての記事が掲載されました。
なぜ、わざわざこんな記事を掲載したのか、読んでみて分かりました。
今季から、3つのクラブが自動入れ替えではなく、J1の16位はプレーオフで残留か降格が決まることは知っていました。
でも、J2の上位のクラブが、J1ライセンスを持っているかどうかで決め方が変わるようです。
J2で、J1ライセンスを持っていないのは、水戸、町田、讃岐のようですが、現在、町田が2位につけています。
町田の活躍があって、この記事が掲載されたのでしょう。
通常、J1の17、18位は、J2の1、2位と自動的に入れ替わります。
しかし、J2の1、2位にJ1ライセンスを持たないクラブが入ると、この自動入れ替えの枠が減る仕組みだそうです。
例えば、町田がJ2で2位以内に入ると、J1から自動降格するのは最下位のクラブだけになります。
今季の残留争いには、J2の町田の成績も絡んで来るかもしれませんね。
現在、鹿島の勝ち点は35、16位の鳥栖は22で、13の差があります。
残りは11ゲームですから、よほどのことがない限り、鹿島のJ2降格はなさそうです。
残留争いの状況を確認してみると、名古屋は8月に入ってから5連勝で、14位まで上がりました。
すっかり勢いがついていますね。
監督交替したガンバは、なかなか波に乗れず17位、長崎が最下位です。
ついでですので、ACLの出場権も調べてみました。
来季のACLの日本の出場枠は2+2で、J1と天皇杯の優勝クラブが本線から出場、J1の2、3位がプレーオフからの出場となるようです。
次のゲームは、ACLの日程の関係で、8/24(金)になります。
中4日になりますが、その次のACLが8/28(火)ですから、中3日になります。
ケガで離脱している選手たちが、どのタイミングで戻れるのか分かりませんが、うまくマネージメントしてもらいたいです。
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なぜ、わざわざこんな記事を掲載したのか、読んでみて分かりました。
今季から、3つのクラブが自動入れ替えではなく、J1の16位はプレーオフで残留か降格が決まることは知っていました。
でも、J2の上位のクラブが、J1ライセンスを持っているかどうかで決め方が変わるようです。
J2で、J1ライセンスを持っていないのは、水戸、町田、讃岐のようですが、現在、町田が2位につけています。
町田の活躍があって、この記事が掲載されたのでしょう。
通常、J1の17、18位は、J2の1、2位と自動的に入れ替わります。
しかし、J2の1、2位にJ1ライセンスを持たないクラブが入ると、この自動入れ替えの枠が減る仕組みだそうです。
例えば、町田がJ2で2位以内に入ると、J1から自動降格するのは最下位のクラブだけになります。
今季の残留争いには、J2の町田の成績も絡んで来るかもしれませんね。
現在、鹿島の勝ち点は35、16位の鳥栖は22で、13の差があります。
残りは11ゲームですから、よほどのことがない限り、鹿島のJ2降格はなさそうです。
残留争いの状況を確認してみると、名古屋は8月に入ってから5連勝で、14位まで上がりました。
すっかり勢いがついていますね。
監督交替したガンバは、なかなか波に乗れず17位、長崎が最下位です。
ついでですので、ACLの出場権も調べてみました。
来季のACLの日本の出場枠は2+2で、J1と天皇杯の優勝クラブが本線から出場、J1の2、3位がプレーオフからの出場となるようです。
次のゲームは、ACLの日程の関係で、8/24(金)になります。
中4日になりますが、その次のACLが8/28(火)ですから、中3日になります。
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