スポニチによると、イングランド・プレミアリーグの7クラブが、ブブゼラを禁止したそうです。
この間のガンバ×浦和でも、持ち込み禁止になったようですが、大東さんがチェアマンになることですし、Jリーグとしてブブゼラを禁止してもらえないでしょうか。
南アフリカから帰って来て、みんなに聞かれたのが、「ブブゼラ、うるさかった?」という質問でした。
行った方々は分かると思いますが、うるさいなんてもんじゃないです。
1人で吹かれても、十分うるさいですし、ワールドカップの会場では隣の人との会話も聞こえないくらいのうるささでした。
ここ2試合、カシマスタジアムに行って思ったのが、日本のスタジアムは静かだなぁ、ということでした。
いくらなんでも、あの楽器の持ち込みは、なんとか禁止してもらえないでしょうか。
こっちで売っていたもの以外にも、お土産で持ち込んでいる方々も、ずいぶん居るとおもいますし。
それ以外には、カシマスタジアムって、案外こじんまりしてると感じました。
南アフリカ大会は、観客数が多い大会になりましたが、どこもスタジアムが大きいんですよね。
まあ、見に行った3カ所のスタジアムは、どこも人だらけでトイレも並んでるし、決して快適ではなかったんですけど。
今、2022年大会のためにFIFAが視察に来ています。
スタジアムでも、アトムを使った広報が流れています。
確かに、もう一度、日本で開かれるワールドカップを見てみたい気持ちもあります。
でも、南アフリカのような国で大会を開くのも、その国や地域にとって、有意義なことだとも思います。
実際、自分は、南アフリカに対する認識が180度と言って良いくらい変わりましたし。
難しいところですね。
さて、Jリーグ関係では、浦和の高原が、水原三星と基本合意したという記事がありました。
すっかり、FCソウルで決まったと思っていたんですが、やはり、金額が高いのやら、評判やらで難しかったんでしょう。
その点、水原三星なら、お金もありますし、問題ないかもしれません。
それにしても、年棒が跳ね上がってしまうと、自らのクビを絞めることもあるってことですね。
前にも書きましたが、どうも、高原は代理人に、都合が良いように操られているように思えてなりません。
トーマス・クロートという方で、長谷部の代理人も務めているようですけどね。
プロの価値はもらえるお金で決まるというのは一理あるけれど、今後の自分のために必要なものも、あると思いますよ。
プロの価値は年棒で決まる=代理人の価値は移籍させた選手の年棒で決まる、とも読み取れるんだから。
最後に、鹿島ネタで。
日刊の記事によると、興梠の結膜炎がホントにひどそうです。
記事通り、磐田戦も出られなかったら、大変ですね。
子供のころ、目をこすっちゃいけません、プールから出る時には目を洗いなさい、と散々言われましたよね。
興梠、ちゃんと気をつけないといけないよ。
軽いうちに直しておけば、良かったのに…。
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この間のガンバ×浦和でも、持ち込み禁止になったようですが、大東さんがチェアマンになることですし、Jリーグとしてブブゼラを禁止してもらえないでしょうか。
南アフリカから帰って来て、みんなに聞かれたのが、「ブブゼラ、うるさかった?」という質問でした。
行った方々は分かると思いますが、うるさいなんてもんじゃないです。
1人で吹かれても、十分うるさいですし、ワールドカップの会場では隣の人との会話も聞こえないくらいのうるささでした。
ここ2試合、カシマスタジアムに行って思ったのが、日本のスタジアムは静かだなぁ、ということでした。
いくらなんでも、あの楽器の持ち込みは、なんとか禁止してもらえないでしょうか。
こっちで売っていたもの以外にも、お土産で持ち込んでいる方々も、ずいぶん居るとおもいますし。
それ以外には、カシマスタジアムって、案外こじんまりしてると感じました。
南アフリカ大会は、観客数が多い大会になりましたが、どこもスタジアムが大きいんですよね。
まあ、見に行った3カ所のスタジアムは、どこも人だらけでトイレも並んでるし、決して快適ではなかったんですけど。
今、2022年大会のためにFIFAが視察に来ています。
スタジアムでも、アトムを使った広報が流れています。
確かに、もう一度、日本で開かれるワールドカップを見てみたい気持ちもあります。
でも、南アフリカのような国で大会を開くのも、その国や地域にとって、有意義なことだとも思います。
実際、自分は、南アフリカに対する認識が180度と言って良いくらい変わりましたし。
難しいところですね。
さて、Jリーグ関係では、浦和の高原が、水原三星と基本合意したという記事がありました。
すっかり、FCソウルで決まったと思っていたんですが、やはり、金額が高いのやら、評判やらで難しかったんでしょう。
その点、水原三星なら、お金もありますし、問題ないかもしれません。
それにしても、年棒が跳ね上がってしまうと、自らのクビを絞めることもあるってことですね。
前にも書きましたが、どうも、高原は代理人に、都合が良いように操られているように思えてなりません。
トーマス・クロートという方で、長谷部の代理人も務めているようですけどね。
プロの価値はもらえるお金で決まるというのは一理あるけれど、今後の自分のために必要なものも、あると思いますよ。
プロの価値は年棒で決まる=代理人の価値は移籍させた選手の年棒で決まる、とも読み取れるんだから。
最後に、鹿島ネタで。
日刊の記事によると、興梠の結膜炎がホントにひどそうです。
記事通り、磐田戦も出られなかったら、大変ですね。
子供のころ、目をこすっちゃいけません、プールから出る時には目を洗いなさい、と散々言われましたよね。
興梠、ちゃんと気をつけないといけないよ。
軽いうちに直しておけば、良かったのに…。
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