いよいよランチェスター経営の竹田先生が来広！

いよいよランチェスター経営の竹田先生が来広！

 

 

１月１５日（金）にランチェスター経営の大御所「竹田陽一」氏

広島に来られます。

 

最近は講演活動も少なくされているとのことなので、

本当に貴重な機会です。

 

１００名の定員ですが、ほぼ満席になっています。

若干ですが空席がありますので、希望の方は連絡ください。

 

以前の記事にも書きましたが、「ランチェスター経営」は

中小企業の社長にとって必須の知識です。

 

以前の記事はこちら

中小企業が取るべき「弱者の戦略」を具体的にわかりやすく

すぐに実践できるレベルまで教材にしてあることがすごいです。

また、竹田先生は調査会社の出身とのことで、細かいデータの

裏づけを取って研究成果を検証されています。

だから、机上の空論ではないのです！！

私も「中小企業診断士」の資格を取得してからは、

色々と自分の会社やコンサルティング先に勉強したことを

アドバイスしていきましたが、なにか矛盾を感じていました。

それは、「中小企業診断士」で勉強するコンサルティング手法は

基本的に大企業向けだからなのです。

また、具体的に中小企業の社長が何をしたらいいのかは

わからない状態でした。

「ランチェスター経営」では、３０人未満の会社の経営者

がするべきこと、してはいけないことを明確に示してくれます。

データの裏づけがあるので、竹田先生が言い切られることが

社長には耳が痛いですが、強烈に響いてきます。

竹田先生が繰り返す言葉に、

「従業員３０人以下の業績は、９８％社長１人の経営実力で決まる」

です。

社長にとっては、本当に耳の痛い言葉です。

社長は「業績が悪いのは自分のせいではなく、社員が働かないからだ」

と思っている人が多いです。

そこを、データに基づき言い切られるのがすごいです。

じゃあ、社長はどうすれば良いのか？

経営実力を高めるしかないのです。

特に「弱者の戦略」を学んで「戦略実力」を高めることです。

今年は、オフィス総研においても「ランチェスター経営」を学ぶ塾

を開催する予定です。

今後も「ランチェスター経営広島」のメンバーとして、

どんどん色々なことを行う予定なので、ご期待ください。

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広島でオフィスに関する様々なお悩みを解決するコンサルティングをしています。

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