ヘビーユーザー向けお薦めシュレッダー

＜ＧＢＣ　シュレッドマスタープロ　６６Ｃ＞

 

ヘビーユーザー向けお薦めシュレッダー

 

マイナンバー導入をひかえ、セキリティを強化

されるオフィスが増えています。

 

セキュリティ対策を考えるには、まず自社のオフィスが

どのような状況なのか現状をチェックする必要があります。

 

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そこで、紙文書のセキュリティが不十分な場合

シュレッダーの導入が必要です。

 

ところが、シュレッダーにも色々な種類があり、

どれを買ったらいいのか迷ってしまいます。

 

残念ながら、安いからと普通の事務所に

パーソナルシュレッダーを使われている企業が

良くあります。

 

１０人程度のオフィスであれば、本格的な

企業用のシュレッダーが必要です。

 

まずは両者で何が違うかというと、一度に

投入できる用紙の枚数です。

 

パーソナルシュレッダーでは、一度に投入できる

用紙の枚数が２～５枚ですが、企業用は２０枚以上

となります。

 

また、連続して使用できる時間ですが、

パーソナルシュレッダーは１０分程度ですが、

（シュレッダーを冷却するため止まる）

企業用では、１時間以上です。

 

そこで、企業向けとしてお薦めなのが、

ＧＢＣのシュレッドマスタープロ６６Ｃです。

 

 

 

６６Ｃは、フッ素コート仕様のインテグレートカッター

を使用しているので、一度に２３枚（６０Ｈｚ）の用紙を

裁断できます。

また、連続して２時間稼働ができ、ダストボックス

の収納枚数は１２００枚と大容量です。

 

しかも、値段もお手頃です。

（メーカー希望小売価格：１２８，０００円（税別））

 

マイナンバー導入を機会にシュレッダーの

買い替えも検討されてはいかがですか？

 

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オフィストレンドフェアの記事はこちら

 

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