タイムレコーダの時間を正確に合わせるのは大変?
タイムレコーダの時間が狂っていると大問題ですよね。
ぎりぎりセーフの人が遅刻になったり、遅刻の人が遅刻にならなかったりと・・・
総務の担当者は、定期的に時刻合わせをしておかないと社員からクレーム
が来くるから結構気を使われているとのこと。
最近は時刻合わせをしなくて良い電波時計のタイプのタイムレコーダは増えましたが、
地下とか建物の状況で電波が届かないことが結構あるんです。
それを解決するのが、新電波時計T.A.P(Time Adjustment Porter)です。
なんと!電波時計の部分が外せて持ち運べるんです。
コロンブスの卵というか、ちょっとしたアイディアですよね。
これを考えられたのが写真の三井田会長とのです。
見本市でご一緒したので、T.A.Pの話を聞きながらパチリ!
<マックス(株)三井田会長>
写真の商品は、T.A.P機能の付いたマックスタイムレコーダ ER-110S5W です。
コンパクトながら充実の機能です。
<三井田会長と私>
タイムレコーダの後は、文具店向けのディスプレイを紹介していただきました。
<文具店向けアフタープリンティング商品のディスプレイ>
会長いわく「今は文具専門店が熱い」とのことです。
商品にこだわりのある文具好きな人が増えているとのこと。
うちの会社も昔はお店がありました。
文具専門店もおもしろいかも・・・
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