みなさん、長いことご心配をおかけしました。
長い鬱期がようやく終了しました!
いやぁ~、ホント鬱陶しかった。
この世界のなにもかもが。
でも、もうお終い。
世界は鮮やかな色彩を取り戻しました。
結局僕は執着していたんだと思う。
ひとを見ては優しくしたいと思うのは僕の悪い癖。
全てを背負い込んでしまおうというのもね。
そんなことできっこないのさ。
僕だって、迷える子羊のひとりなんだから。
あの人の問題はあの人のものだ。
僕に出来ることはなにもなく、すべきこともなにもない。
指をくわえて、じっと見守るぐらいさ。
だからもう、なにもしない。
諦める。
辛いし、寂しいことではあるけれど、互いにとってはそれが一番なんだ。
というか、それが当たり前のことなんだ。
でも、まぁ、諦めたから、君のことはなにも知らないよ。後は好き勝手やりなよ、というのも少し味気ないよね。
あの人のことが大好きである、というのは変わらないんだから。
だから、望みはかなえる。
欲しいんだろ、楽しいひとときが。
腹を抱えて笑っていられるハッピーな時間が。
あげるよ。
その願い、そのひとときを、僕がプレゼントしてあげる。
こう見えて、笑わせるのは得意。
ひとを幸せにする、もっとも簡単な方法だからね。僕がそれを放っておくはずがないだろ。
今度から、僕といるときはなにも心配しなくていい。
例えその場しのぎのものであっても、あなたが望むものを僕があげよう。
そりゃぁ、波の激しい性格ですから、いつでもすぐに、っていうわけにはいかないかもしれない。
そんな時は五分くれ。
いや、三分でいいや。
カップラーメンが出来るまでの僅かな間に、気分を切り替えて、テンションを上げてみせよう。
僕は嘘つきの天才だからね、自分を騙すぐらいお茶の子さいさいさ。
悔いがないわけではない。
胸の痛みが消えたわけでも。
それでも、僕にはなにも出来ない。
この道を選んだときから、それは承知していたこと。
諦めは僕の伴侶だ。
それを裏切る為の道なのだから、楽であるはずがない。
次こそはきっと。
そう願いながら、僕はまた歩き始める。
長い鬱期がようやく終了しました!
いやぁ~、ホント鬱陶しかった。
この世界のなにもかもが。
でも、もうお終い。
世界は鮮やかな色彩を取り戻しました。
結局僕は執着していたんだと思う。
ひとを見ては優しくしたいと思うのは僕の悪い癖。
全てを背負い込んでしまおうというのもね。
そんなことできっこないのさ。
僕だって、迷える子羊のひとりなんだから。
あの人の問題はあの人のものだ。
僕に出来ることはなにもなく、すべきこともなにもない。
指をくわえて、じっと見守るぐらいさ。
だからもう、なにもしない。
諦める。
辛いし、寂しいことではあるけれど、互いにとってはそれが一番なんだ。
というか、それが当たり前のことなんだ。
でも、まぁ、諦めたから、君のことはなにも知らないよ。後は好き勝手やりなよ、というのも少し味気ないよね。
あの人のことが大好きである、というのは変わらないんだから。
だから、望みはかなえる。
欲しいんだろ、楽しいひとときが。
腹を抱えて笑っていられるハッピーな時間が。
あげるよ。
その願い、そのひとときを、僕がプレゼントしてあげる。
こう見えて、笑わせるのは得意。
ひとを幸せにする、もっとも簡単な方法だからね。僕がそれを放っておくはずがないだろ。
今度から、僕といるときはなにも心配しなくていい。
例えその場しのぎのものであっても、あなたが望むものを僕があげよう。
そりゃぁ、波の激しい性格ですから、いつでもすぐに、っていうわけにはいかないかもしれない。
そんな時は五分くれ。
いや、三分でいいや。
カップラーメンが出来るまでの僅かな間に、気分を切り替えて、テンションを上げてみせよう。
僕は嘘つきの天才だからね、自分を騙すぐらいお茶の子さいさいさ。
悔いがないわけではない。
胸の痛みが消えたわけでも。
それでも、僕にはなにも出来ない。
この道を選んだときから、それは承知していたこと。
諦めは僕の伴侶だ。
それを裏切る為の道なのだから、楽であるはずがない。
次こそはきっと。
そう願いながら、僕はまた歩き始める。
あきらめるのじゃなくて。
執着は手放した方が楽ですよ。
ぱぁっと空に、放してしまうんです。バイバイって。
他人のために、と言うのは、だいたい無理ですから。
結構笑える比喩に、他人のウンコを、代わりにしてあげることはできない、というのがあります。
いくら便秘してるからって、自分がウンコしてみたところで、相手は全然すっきりしないんですよね(^_^;)
自分も満足、相手も満足。
そんな接点を探していくといいんじゃないかな、なんて感じます。
他人の為、ってのも、まぁ難しいでしょうが、これはもう少し頑張ってみますよ。
だって、栗田さんの比喩ってずれてますよね?
便秘の人がいたとしても、その人の代わりにトイレに入るのが他人の為、なんじゃなく、薬を持ってきて解消させてあげるのが、他人の為ってやつですよね?
それが、栗田さんのいうところの接点なんじゃないかな、と思います。
たしかに薬を持っていくのはできるね。
比喩はあくまで比喩。それに今回は多分に的外れだと思うから、あんまり気にしないで下さい。
そして……
ごめんなさいです。
なんか、色々迷惑かけているような気が。
上手くいかないことばかりですが、それでもなんとか足掻いていきますので、これからもどうかお付き合い下さい。