二、三日前、帰宅途中に大通りを歩いていたら、
目の前のビルのガラスに月が映っていて、
思わず足を止めて振り返り、仰ぎ見ると、
空に綺麗な満月があった。
どんなときでも、どこにいても、空に輝くお月様を見つけることが出来る。
当たり前のことかな?
誰にだって出来ると思う?
僕はそうは思わない。
道に迷うことのない才能。
ひとに誇れる能力のひとつ。
目の前のビルのガラスに月が映っていて、
思わず足を止めて振り返り、仰ぎ見ると、
空に綺麗な満月があった。
どんなときでも、どこにいても、空に輝くお月様を見つけることが出来る。
当たり前のことかな?
誰にだって出来ると思う?
僕はそうは思わない。
道に迷うことのない才能。
ひとに誇れる能力のひとつ。
できたら、そんな早朝から自転車を漕がなきゃならない、おんせんさんのことも癒して欲しい。
まだ暗い早朝に、満月に向かって自転車をこいでいました。
きれいな月は心を救ってくれるよう。