なにかを欲しいと思ったことはないか?
身が焦がれるほどになにかを望んだことはないか?
四六時中、寝ても覚めてもそのことが頭を離れずに、絶えず求め続けたことはないか?
それが手に入るのならこの身なんか惜しくない。金もなにもいらない。命だって捨ててもいいんだ、と渇望したことはないか?
僕はある。
身が焦がれるほどになにかを望んだことはないか?
四六時中、寝ても覚めてもそのことが頭を離れずに、絶えず求め続けたことはないか?
それが手に入るのならこの身なんか惜しくない。金もなにもいらない。命だって捨ててもいいんだ、と渇望したことはないか?
僕はある。
こんばんは、kouさん。
私もありますよ。
初恋ってやつで、彼女をことを思うあまり物が食べられなくなり、一カ月で体重が五キロくらい減っちゃいました。
渇望している状態ってのは、苦しいですけど、幸せな状態でもあるのではないでしょうか。
kouさんの仰ってる渇望が“恋”のことではなかったら、私は思い切り外しまくってるわけですが……。
もしかして、減量中のボクサーにとっての“水”だったり(笑)。
いま渇望しているのは”恋”とは違うのですが、同じくらい僕にとって価値のあるものだと考えています。というか、僕の中では”恋”や”愛”とイコールなのですが、うーん、上手く説明できないのがもどかしいです。
いつか、ブログできちんと伝えることが出来たら嬉しいです。そのためには僕がもっと成長しないと。