いま、ヒップホップにはまってます。
どんなジャンルの音楽でも、自然と身体が動き出すような音楽が好きで、いま一番僕の身体を動かすのがヒップホップなのです。
特に何人かのアーティストが集まって演奏するパーティーチューンが大好きで、みんなで楽しくやるというノリが最高です。
お勧めの一曲はマボロシというユニットの「ブレーメン」です。
ロバ、犬、猫、鶏の四人が派手に奏でるサウンドがすき。
どんなジャンルの音楽でも、自然と身体が動き出すような音楽が好きで、いま一番僕の身体を動かすのがヒップホップなのです。
特に何人かのアーティストが集まって演奏するパーティーチューンが大好きで、みんなで楽しくやるというノリが最高です。
お勧めの一曲はマボロシというユニットの「ブレーメン」です。
ロバ、犬、猫、鶏の四人が派手に奏でるサウンドがすき。
>どんなジャンルの音楽でも、自然と身体が動き出すような音楽が好きで(後略)
へぇ、そうなんですか、こちらとは正反対ですね。僕はどちらかと言うと、暗くて耽美的な曲が好きです(神秘的なら尚良いです)。
「メリー」とか「箱庭」とか、その人たちの音楽は結構激しいんですけど歌詞が物凄くて……。
たとえば「首吊りロンド」と言うメリーの曲では「さあ、首を吊ろう」みたいなものがありましてね(笑)。まあ、それも含めて好きなんですけど。
ああ、歌詞の陰気さでは「メトロノーム」が一番ですね、たとえば「僕はあなたが大嫌いです」や「嫌ってくれてアリガト~」「右目を取りましょう。左目で泣きましょう」エトセトラ、エトセトラ。
浜崎あゆみとかオレンジレンジとかそういったものはあまり好きじゃないんですよね(汗)。
オレンジレンジは「キリキリマイ、キリキリマイ」ばっかいってた頃は好きだったんですが、今ではもう……(笑)。
>お勧めの一曲はマボロシというユニットの「ブレーメン」です。
……マボロシ。知りませんね~。今度CDのレンタルにあったら借りようかと思います(笑)。
でわ!
僕の方も機会があればぜひ聞いてみたいと思います。個人的にはメトロノームの歌詞が気になっています。
僕はポルノグラフィティやバンプが好きですね。
彼らのように心に響く歌詞を書く方は大好きです。
あとは、そうですね。小田和正とか好きなんです。「ラブストーリーは突然に」は秀作だと思いますよ。「東京ラブストーリー」は原作が大嫌いだったんですが、あの曲のお陰で好きになれました。
あ、ちなみに僕と言いつつ性別は女です。PNが氷浦さとるだって女です。誰がなんと言おうと身長151cmの女です。
ここだけは譲れません。
では、あまり長くなってもなんですので、これにて。
また遊びに参ります~。
僕はバンプなら「ベンチとコーヒー」
ポルノだったら「サウダージ」が好きです。
特に「サウダージ」はどうかしちゃうくらい歌詞が好きです。
聞くたびに「恋心」は大切にしなければと思ったりします。
ちなみに草薙さんって女性の方なんですよね。僕とあるのを見て「やべっ、女性だと思い込んで、前に失礼なこと言ったかも」とすごい焦りました。
男女の別なく友達は多い方が幸せです。
これからもよろしくお願いします。
が、小田和正はどうなのよ。とは自分でも突っ込みます。私の年代は好きな人あんまりいないんじゃないかなー? と、疑問符を拭いされません。
「ベンチとコーヒー」いいですね。名曲です。
が、ここは自分、あえて「ラフ・メイカー」を推します。すっっっっごく泣きたいときに初めて聴いて、泣きながら笑ったという、思い出の曲です。
ttp://www.k-network-akita.com/FLASH/rahumeika.swf
フラッシュ嫌いじゃなかったら是非見てくださいね。(笑)あ、hつけるのを忘れずに。
「サウダージ」もいいですね~vV
ポルノは好きな曲が多くてとても言い切れませんが、個人的にお薦めなのは「Sheep ~song of teenage lovesoldier~」です。「黄昏ロマンス」のc/wという微妙な選曲;;基本マイナー嗜好ですから、私。
あ、また微妙な選曲になってしまいますが「雨と夢のあとに」という曲が無性に好きです!
柳美里さん作詞ということでちょっぴり敬遠していたのですが、とても素敵な曲でしたよ。ドラマもよかったです。
焦らせてしまってごめんなさい。
素で話していると「俺」とかも言っちゃう女子高生です。(マテ)小学生の時は某少年漫画に影響されて「オイラ」とかも言ってたなー;;(恥)
もうその通りです! kouさんいいこと言う!
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
失恋についての物語はたくさん読んだし、自分なりの物語も思い浮かべたりしましたが、こういったアプローチは初めてでした。
世界は広く、知らないことがたくさんある。
当たり前のことですが、改めて実感させてもらいました。
ありがとうございます。また、遊びに来てくださいね。