長尾謙一郎という漫画家に注目している。
だいぶ前から。
初めて漫画を目にした瞬間、身体になにかが走って、このひと凄いと思った。
その凄さは言葉に出来ない。
正確には理解出来ていない。
凄いと思うんだけど、なにが凄いのか、自分でもよくわからない。
でも、その凄さを理解できない、把握できていないのは、漫画に問題があるのではなく、自分に問題があるからだ、と思えてしまう。
漫画に欠点があるようには思えない。
そこが凄い!
いまネットで先生の名前を検索すれば、ある問題がヒットすると思う。
なんとなくネタのような気もするけど、本当のような気もする。
どちらもありえるような、その懐の広さが先生の漫画の凄さのような気もする。
とにかく、先生が今後も漫画を描いていくのかわからないけれど、目につけば注目する。
そしていつか、先生の凄さをきちんと理解できるようになりたい。
だいぶ前から。
初めて漫画を目にした瞬間、身体になにかが走って、このひと凄いと思った。
その凄さは言葉に出来ない。
正確には理解出来ていない。
凄いと思うんだけど、なにが凄いのか、自分でもよくわからない。
でも、その凄さを理解できない、把握できていないのは、漫画に問題があるのではなく、自分に問題があるからだ、と思えてしまう。
漫画に欠点があるようには思えない。
そこが凄い!
いまネットで先生の名前を検索すれば、ある問題がヒットすると思う。
なんとなくネタのような気もするけど、本当のような気もする。
どちらもありえるような、その懐の広さが先生の漫画の凄さのような気もする。
とにかく、先生が今後も漫画を描いていくのかわからないけれど、目につけば注目する。
そしていつか、先生の凄さをきちんと理解できるようになりたい。
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