今日は映画の前売りチケットを何枚か買いました。
『神童』
昨日も書いたけどすごく楽しみ。予告編も何回も見て、その度に期待が高まる。観た後にちゃんと書くと思うけど、やっぱりあのキャッチコピー
――大丈夫だよ、あたしは音楽だから――
は最高!
『かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート』
なんか『カンフーハッスル』みたいで少しも期待していなかったんだけど、予告編を見たら大好きなニコラス・ツェーが出ていたので観に行くことが決定。
前に書いたかもしれないけど、ホントにニコラス・ツェーはいい男だよ。こんな色気があって、アクションもこなせる俳優はそうそういないね。世界的にもっと認められてもいいはずなのに、彼の認知度が低いということ自体、香港映画界の抱える問題の深さが見えるってもんだよ。
それにあと、ドニー・イェンも出ている。彼もブルース・リー、ジャッキー・チェン、ジェット・リーに続く大スターになってもいいはずなのに、いまだその芽は出ていない。ホント、いい動きするんだけどね。
普通に考えたらどこをとってもつまらない映画になる気はしないんだけど、協賛がフジテレビで、あの日本語吹き替え版の存在を知ると、駄作にしか思えなくなるから不思議。
でも、まぁ、面白いよ。きっと。つまらなくてもニコラス・ツェーがでているから、ある程度我慢できるしね。
『スパイダーマン3』
これはもう、いわずもがなでしょう。シリーズが増すたびに面白さも増していく、まさに傑作としかいいようがない映画。(予告編しか観てないけど、たぶん言い切ってもいいはず)
これを観ずしてなにを観る! って感じ。
気になる点としては、最初聞いたときに五作ぐらい作るっていってたけど、なんかこれで最後みたい、というところ。ま、このくらいで終わった方が、すっきりしてていいかもしれないけどね。
ベノムのことについてとかは少しも気にしていないよ。元々原作をよく知っているわけじゃないからね。素人を満足させるレベルのものなら、確実に作ってくれる。あのスタッフのことはそのくらい信用している。監督の名前ぐらいしか知らないけれど。
『パイレーツ。オブ・カリビアン3』
こっちは逆に回を重ねるごとにつまらなくなっていくという、映画のお手本のようなもの。それでも観に行くのは、途中でやめたら気持ちが悪い性分だから、というのと、チョウ・ユンファの活躍が少し気になるから。
アジア大好きな僕にとって、チョウ・ユンファは興味深い存在。なにが惹かれるって、メジャーなのに少しも魅力を感じないところ。僕どうしてこんなに彼のことが好きじゃないんだろう?
あ、それと僕が観た彼の主演の映画は全てラストが一緒だったけど、今回もそうなるのかが気になる。
あとは、まぁ、そんな面白くないんだろうなぁ、と思いながら観にいく。
でも、そういう映画に限って面白かったりするから侮れない。
てな感じの四作品。
さぁ、行くぜ、映画!
『神童』
昨日も書いたけどすごく楽しみ。予告編も何回も見て、その度に期待が高まる。観た後にちゃんと書くと思うけど、やっぱりあのキャッチコピー
――大丈夫だよ、あたしは音楽だから――
は最高!
『かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート』
なんか『カンフーハッスル』みたいで少しも期待していなかったんだけど、予告編を見たら大好きなニコラス・ツェーが出ていたので観に行くことが決定。
前に書いたかもしれないけど、ホントにニコラス・ツェーはいい男だよ。こんな色気があって、アクションもこなせる俳優はそうそういないね。世界的にもっと認められてもいいはずなのに、彼の認知度が低いということ自体、香港映画界の抱える問題の深さが見えるってもんだよ。
それにあと、ドニー・イェンも出ている。彼もブルース・リー、ジャッキー・チェン、ジェット・リーに続く大スターになってもいいはずなのに、いまだその芽は出ていない。ホント、いい動きするんだけどね。
普通に考えたらどこをとってもつまらない映画になる気はしないんだけど、協賛がフジテレビで、あの日本語吹き替え版の存在を知ると、駄作にしか思えなくなるから不思議。
でも、まぁ、面白いよ。きっと。つまらなくてもニコラス・ツェーがでているから、ある程度我慢できるしね。
『スパイダーマン3』
これはもう、いわずもがなでしょう。シリーズが増すたびに面白さも増していく、まさに傑作としかいいようがない映画。(予告編しか観てないけど、たぶん言い切ってもいいはず)
これを観ずしてなにを観る! って感じ。
気になる点としては、最初聞いたときに五作ぐらい作るっていってたけど、なんかこれで最後みたい、というところ。ま、このくらいで終わった方が、すっきりしてていいかもしれないけどね。
ベノムのことについてとかは少しも気にしていないよ。元々原作をよく知っているわけじゃないからね。素人を満足させるレベルのものなら、確実に作ってくれる。あのスタッフのことはそのくらい信用している。監督の名前ぐらいしか知らないけれど。
『パイレーツ。オブ・カリビアン3』
こっちは逆に回を重ねるごとにつまらなくなっていくという、映画のお手本のようなもの。それでも観に行くのは、途中でやめたら気持ちが悪い性分だから、というのと、チョウ・ユンファの活躍が少し気になるから。
アジア大好きな僕にとって、チョウ・ユンファは興味深い存在。なにが惹かれるって、メジャーなのに少しも魅力を感じないところ。僕どうしてこんなに彼のことが好きじゃないんだろう?
あ、それと僕が観た彼の主演の映画は全てラストが一緒だったけど、今回もそうなるのかが気になる。
あとは、まぁ、そんな面白くないんだろうなぁ、と思いながら観にいく。
でも、そういう映画に限って面白かったりするから侮れない。
てな感じの四作品。
さぁ、行くぜ、映画!
私の旅行サイトで
こちらの記事を紹介させて頂きました
紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/kabukom1173/archives/53746920.html
です。
また遊びに来て下さいね。