ライトニング 2009年06月27日 02時02分00秒 | 重要ではないけれど マイケル・ジャクソンが亡くなった。 驚くことも、 悲しむことも、 受け入れることも難しい、 閃光のような訃報である。 « ライアー・ライアー | トップ | 七月は »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (おんせん) 2009-06-28 21:53:40 整形のこととか、私だって人並みに違和感を感じるけれど、やっぱり嫌いになれないです。肌の色、人種差別、私たちアジア人には理解しきれない、心の揺れがあるのかなって、想像します。幸せだったのか、不幸せだったのか、想像しても答えはないけど、アメリカ社会の歪みみたいなものが悲しいです。 返信する Unknown (kou) 2009-07-02 02:28:11 僕がマイケルに感じるのは、ピュア。きっと、その純真さがこの世界に馴染めなかったのだと思う。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
やっぱり嫌いになれないです。
肌の色、人種差別、
私たちアジア人には理解しきれない、
心の揺れがあるのかなって、想像します。
幸せだったのか、不幸せだったのか、
想像しても答えはないけど、
アメリカ社会の歪みみたいなものが悲しいです。
きっと、その純真さがこの世界に馴染めなかったのだと思う。