環境問題に対して、僕は悲観的なイメージを抱いている。
地球はもう待ったなしの状態で、人類はいつ滅びてもおかしくないと思っている。
最近の景気悪化に対しても同様で、世の中が良くなる要素なんて欠片ほどもないと思っている。
先日ひとと話しているときにそんな話題になって、未来に対し漠然とした不安を抱えるそのひとに対し、「うん、これからもっと悪くなるよ」と根拠もないのに言い放った。
僕に云わせれば、よくなる要素がないんだからそれは当然の話で、嘘はついていないし、間違ったことも口にしていないと思っている。
だけれども、家に帰ってから反省した。
間違っているかどうかとか、
思ったことを口にしたとかどうとかは関係ないんだ。
僕は沈んだ気持ちを抱いていたそのひとをほったらかしにした。
なんの努力もせずに、そのひとの気持ちを晴れやかにしてあげることが出来なかった。
なんというていたらく!
なんという格好の悪さ!!
僕がしたのは逃避だ。
目の前の困難に立ち向かわず、安易な方へと流されただけだ。
現実がなんだ。
僕の思いがなんだ。
僕は退屈しない人生を知っている。
それは不可能に挑み続けることだ。
勝ち得ない相手に膝を折ることなく、頑強な意思の光を瞳に宿し、抗い続けることこそ、つまらない人生を愉快にしてくれる。
僕は環境問題を解決する現実的な術を知らない。
この不況に負けない個人レベルの解決策を知らない。
いや、獏とした方法ならわかるけど、他人の心を一瞬にして晴れやかにするような方法はわからない。
でも、その術を探していこうと思う。
正確には言葉を捜していこう。
ふと心に影が差したとき、その闇を払う魔法の言葉を捜そうと思う。
だって、その状況で求められるのは行動でなく、言葉であるはずだからね。
生まれて始めてひと目惚れというやつを経験したときに決めたんだ。
これからは好きなひとの為に生きる。
僕の人生の全てを、愛したひとに捧げるって。
その為に、僕は自らを高め続ける。
受け取ってくれたその人が、良かったと思ってくれるような価値を自分に備えたるんだ。
来年の目標はあなたを幸せにする。
あなたの心を晴れやかにし、
ウキウキやワクワクをプレゼントする。
そんな言葉を発信していく。
絶対やってやる!!
地球はもう待ったなしの状態で、人類はいつ滅びてもおかしくないと思っている。
最近の景気悪化に対しても同様で、世の中が良くなる要素なんて欠片ほどもないと思っている。
先日ひとと話しているときにそんな話題になって、未来に対し漠然とした不安を抱えるそのひとに対し、「うん、これからもっと悪くなるよ」と根拠もないのに言い放った。
僕に云わせれば、よくなる要素がないんだからそれは当然の話で、嘘はついていないし、間違ったことも口にしていないと思っている。
だけれども、家に帰ってから反省した。
間違っているかどうかとか、
思ったことを口にしたとかどうとかは関係ないんだ。
僕は沈んだ気持ちを抱いていたそのひとをほったらかしにした。
なんの努力もせずに、そのひとの気持ちを晴れやかにしてあげることが出来なかった。
なんというていたらく!
なんという格好の悪さ!!
僕がしたのは逃避だ。
目の前の困難に立ち向かわず、安易な方へと流されただけだ。
現実がなんだ。
僕の思いがなんだ。
僕は退屈しない人生を知っている。
それは不可能に挑み続けることだ。
勝ち得ない相手に膝を折ることなく、頑強な意思の光を瞳に宿し、抗い続けることこそ、つまらない人生を愉快にしてくれる。
僕は環境問題を解決する現実的な術を知らない。
この不況に負けない個人レベルの解決策を知らない。
いや、獏とした方法ならわかるけど、他人の心を一瞬にして晴れやかにするような方法はわからない。
でも、その術を探していこうと思う。
正確には言葉を捜していこう。
ふと心に影が差したとき、その闇を払う魔法の言葉を捜そうと思う。
だって、その状況で求められるのは行動でなく、言葉であるはずだからね。
生まれて始めてひと目惚れというやつを経験したときに決めたんだ。
これからは好きなひとの為に生きる。
僕の人生の全てを、愛したひとに捧げるって。
その為に、僕は自らを高め続ける。
受け取ってくれたその人が、良かったと思ってくれるような価値を自分に備えたるんだ。
来年の目標はあなたを幸せにする。
あなたの心を晴れやかにし、
ウキウキやワクワクをプレゼントする。
そんな言葉を発信していく。
絶対やってやる!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます