ジャパンカップと餃子

　行ってきました、宇都宮！
　目当てはジャパンカップサイクルロードレース2006。
　初めてのロードレース！　初めてのレース観戦！　全てが新鮮で、全てが楽しかったです。

　僕はスタート／ゴール地点の最前列に陣取り、ゴール瞬間の最後のデッドヒートをかぶりつきで見ることができました。一瞬で駆け抜けていってしまいましたが、ものすごく興奮しました。ちょっと病み付きになりそうです。

　その後は駅ビルで餃子を食べて帰ってきました。さすが餃子の街。これまで食べたのに比べて遥かに肉汁が多く、驚きの上手さでした。
　レース場の屋台で食べたのもおいしかったので、ほとんどの店が水準以上なんだと思います。近くによることがあれば、また食べたいものです。

　なんかすんごいあっさりしたブログになってしまいましたが、疲れているのでこれで勘弁を。
　でも、本当はどれだけ言葉を尽くしたとしても、今日の興奮は伝えられないんだろうなぁ。皆さん、興味があることには率先して飛び込んだ方がいいですよ。そこには新鮮な驚きと感動があるはずです。

　かけるものはプライドなのか、魂なのか。熱い漢達の熱いレース。
　ジャパンカップサイクルロードレース2006が好き。