昼間はちゃんと覚えているのに、夜になっていざブログを書こうとすると、どうしてもネタの内容を忘れてしまう。
記憶力の問題か?
はたまた歳の問題か?
……とりあえず、暑さのせいにしておきますか。 . . . 本文を読む
ディスプレイってのは重要だ。
今日本屋に行って、改めてそんなことを思った。
棚にずらりと並んだ『鉄のラインバレル』という漫画。表紙の巧みさと相俟って、実に面白そうであった。
どんな漫画かといえば、ロボットアクションものみたいだが、一巻ずつ表紙に操縦者とロボの絵が描かれているのだ。
これがまたカッコイイ。
すごい読みたくなったから、思わず衝動買いしちゃおうかと思ったが、待て待て、そう . . . 本文を読む
電車なんかで寝ていると、頭が左側に傾いていく。
ほっとけばそのまま倒れてしまうのだろうけど、さすがにそこまで熟睡することはなく、45℃ぐらいで元に戻す。
頭の左側が重いのか、左利きだからなのかは知らないけれど、そういう人を見かけたらそれは僕かもしれない。
だからその時は、目覚めのキスで優しく起こしてね。 . . . 本文を読む
ジュースを買おうとした自販機で見たもの。
品切れのランプのついた麦茶と、その横のお茶。
もとより麦茶は人気がないから少なかったのだ、と納得できれば問題ないが、その横のテレビCMも流れていたお茶の人気が全然ないのだ、としたら寂しい話である。
個人的に好きなお茶、というわけではないけれど、負けるな! 若武者。
ちなみに僕は若武者を買わなかった。
だから、好きなお茶ではないんだってば。 . . . 本文を読む
菊地秀行先生原作、細馬信一先生作画の漫画『魔界学園』。
この漫画の中には魅力的な能力者が数多く出てくるが、その中でも特に魅力的なのが『ミラー・ガイ』こと幻鏡次である。
作中において、有数の実力者でありながら、出番はなんと二回だけ。しかも、素顔は出てこない。そんな、どうみても脇役でしかないはずの彼であるが、登場シーンはなんともいえないくらい魅力的だ。
彼の役目はボディーガード。ヒロインを影 . . . 本文を読む
遂にレースが始まる、というのに、なんかやたらとテンションの低い話だったような。
主人公達のテンションは上がっているのですが、見ている視聴者まで上手く伝わってこなかった気がします。
僕が疲れていたからかな。
とにかく、なんか微妙な回でした。 . . . 本文を読む
自分が卑怯者だっていう自覚はあるよ。
いま現在書いている新作は、改稿を繰り返している最中です。何度も書き直しては、心優しき方達の助言を頂いて書き直しています。
今回もまた、ある方の助言をいただいたのですが、その方は前置きとしてこう云いました。
「すみませんが、今回は少し厳しくなります」
話を聞いて僕が思ったことは、少しも厳しくない。さらに、前回以上にわかりやすい指摘だった為、直す箇所 . . . 本文を読む
なんだかんだありまして、すぐにでも眠らないといけないので、今日のブログはこんなのです。
ちなみに、時間があるときでもこんなブログを書く日がありますが、それを含めて大目に見て下さい。
ではでは、おやすみなさい。
みなさん、良い夢を。 . . . 本文を読む
海賊王に俺はなる!
という話ではなくて、そういえば知り合いの中学時代の同級生に、「将来は海賊になりたいです」と真顔で云う女子がいたらしいよ、という話でもありません。
ただいま歯科矯正真っ最中でありまして、その関係で上下の歯をゴムで拘束しています。
こう書くと結構すごいものを想像されるかもしれませんが、実際なかなかどうしてどうして、すごいものです。
まず歯の外側に矯正器具を接着剤で止め . . . 本文を読む