本棚の紹介~この部屋でおわりです。
この部屋は、約5畳ほどの細長いスペース(縁側のような、廊下のような感じ)に、机が3台、パソコンも3台並んでます。
(しかも、シュンのマシンは、2週間くらい前に新しくなりました)
そして、ここにも本棚があります。
なんと、その数四つ
ありんこの入るスペースもないかも?~という場所で、家族3人が過ごしております。
そう、ここが我が家の情報発信地で、情報収集地で、憩いの場なのです
さて、本棚です。もちろん、手作り。天井までの隙間も見逃しません
最上段は、シュン父のお気に入り~池波正太郎作品。
「鬼平犯科帳」「剣客商売」など、文庫50冊、文芸10冊。
1・2段めは、村上春樹と村上龍の文庫40冊、文芸40冊。
そして、今は出家したらしい川西蘭も数冊。好きだったんだけどな~
3段めは、海外作品。
大好きなアーウィン・ショーの「小さな土曜日」「緑色の裸婦」「ルーシィ・クラウンという女」が並んでいます。
他には、「ニューヨーカー短編集」、サリンジャー、ジョン・アービングなどで、30冊。
4・5・6段は、ビデオと雑誌を収納してます。
我が家の一番隅っこの本棚~実は、貴重なハードカバーが揃っているのでした