博士の愛した数式 (新潮文庫)小川 洋子新潮社このアイテムの詳細を見る |
10月12日に、青年劇場の舞台『博士の愛した数式』を見るので、再読しました。
私が持っている文庫本の帯には、映画の写真が使われていて、寺尾聰と深津絵里が載ってます。
なので、読んでいる間中、博士と家政婦は、二人に変換?されていました。
さらに、夕方の再放送のドラマが、木村拓哉主演の『チェンジ』で、二人が出演していたりして~
ここ数日間は、二人にどっぷりはまってました
この温かい物語が、どんな舞台劇になっているのか、とても楽しみです。
以前読んだときの感想は、こちら。
映画の感想は、こちら。
水の入ったコップをのせてもこぼれずに歩けるなーとか
ルートの『たれ』の部分は巨人の星の花形満の前髪を表現しているのかと
想像しました
映画では以外と普通で・・・・
実際そんな頭の人はいませんね
映画では、髪の一部がピンとはねていて、プププと笑った記憶があります。
映画のルートくん、めちゃかわいくて大好きでした
舞台も良かったです!
感想は、近いうちに~