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おもしろかったコピペ6(婦女編) ☆

2011-09-15 00:00:00 | 小ネタ集 ☆
またまたやってきました、コピペ特集っブハッ(゜∀゜)=3
今回は、女の子バージョンです
どうぞ~(*´艸`)




もてなすぎて、自分を女性として認識してない時が最近よくあって困る。
ある春の日の夜中、裸にマント姿の変態に遭遇し、チンコ見せつけられた。

もっと見たい!もう少しでも見たい!と純粋に思う一心で、
結果的には追いかけ回してしまい(必死で逃げ回る裸マント男)
接戦の末、まかれて本気で舌打ちしてた自分…orz

今でも、名残惜しく夜中にその道を選んで通っているが会えない
一期一会の、運命のイタズラなのか…と脳内変換でドラマ化している
私は変態なのだろうか




私の前世は縄文人に違いない
ウンバ!ウンバ!うばばばばばばばばばぼぉぉおおおおお!
と近所迷惑にならない程度の雄叫びを上げ
求愛の雄叫び届いたかなと、マンモスな王子様が現れるのを待っている




私は踏ん張るときラマーズ法じゃなくて、狩人のあずさ二号に乗せていきんでるよ。
八時ちょうどの←ゆるやかに一回目
あずさ二号で←少し強めに二回目
私は私はあなたから←段階をつけて徐々に強く
※ここで拳を握る※
たぁびぃたぁちぃますぅぅぅ←最後のいきみ!!出産!!おめでとう!!(゜∀゜)




ど根性大根みたいな乳毛が、抜いても抜いても気づくと生えてるんだけど、
さっきお風呂場で発見したそいつのニックネームを延々と考えていた。

紆余曲折あってピョロ吉になったけど、まだしっくり来ない。
(ちなみにピョロ吉は排水溝に消えた)




ずっと前から「あなたに…嫌われたくなかったからよ!」などと、
適当なセリフをつけて、鏡の前で女優のように号泣するシリアス場面ごっこをしてきたが、
最近だんだん飽きてきて、今は「どうしてなのおお!!」とマジ泣きで泣き崩れた後すぐに、
いかに瞬時に「オッパッピー」ができるかという訓練に勤しんでいる。




テディベアと擬似セクロスしてる。しかも自分が男役。
そしてたいていテディベアが上wwww
はじめは遊びのつもりだったけど、
だんだんガチでテディが愛おしくなるから困る。

>あるあるwwww
大きなぬいぐるみって興奮するよね。
私は兎のぬいぐるみでジョージしてるよ。
ちなみにその時に産まれたのがファービー。

>出産すんなwww




犬の訓練士だった。
自宅のゴールデンももちろん自分でしつけたんだけど、
ある日、トイレに行こうとした私に、従順についてこようとした彼を見て何かが弾けた。

「おまえにはァァァァ!!自分というものがないのかァァァァ!!!!
おまえの意思なんか!!??本当におまえの意思でついてきてるんか!!??」
と、犬の顔を両手ではさみこんで号泣した。

訓練士辞めた。




昨日の夜、バイトから帰ったら、
彼女が部屋中のブラのパッドを総動員して
胸にミチミチ詰め込んで、偽○乳になっていた。
ちなみに普段はAカップ。

やべぇと思い;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )こうなりそうになるのを堪えつつ、
なおも窓からこっそり室内を伺っていると、
おっぱい星人の俺から日々聞いている○乳の体験談を再現しだした。

小さいTシャツ着て「ああん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たり、
やや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。

とうとう堪え切れず「ホポショイ」とかそんな笑い声を小さく発してしまうや否や、
彼女がこちらに感づいて、般若の形相に。

家の中に力いっぱい引きずり込まれ、「いつから見ていた!いつから見ていた!」と
半泣きで馬乗りになられて、今まで俺が履いてた靴下(納豆風味)を口にガン詰めされた。
死ぬかと思った。

その後
「もっとおっぱいおっきい子彼女にすればいいじゃん。はげろ」
「むしろおっぱいと付き合えばいいじゃん。山に帰れ」
「ていうかあんたが豊胸手術しろ」「ちんこもげろ」
などなどいじけて泣かれたので、
夜中の一時に豆乳とDHCの豊胸サプリを、
コンビニまで買いに行きました。




帰宅途中、電信柱の陰に白い子猫が居た
猫好きなので、ニヤニヤ顔で
「ウシャシャシャシャネコたんネコたん♪」
なんて近づいていって撫でたら、コンビニの袋だった




錯乱坊
写経をし出すともう 二年経つなぁって
やっぱ実感するね なんだか禿げたりするね
そういや払ったこともあったし 呪ったこともあったし
漢字がいっぱい詰まった 長い長いお経です (遺影!)
南無南無の一日や 写経だって書き表せれない
漢字多いんだもん
寺を焼く 炎に飛び込む和尚
もし遠い未来に 火葬があるなら
唱え合う二人 いつの時も
木魚投げるあなたとわたし 錯乱坊 
「もう一戒!」
下駄を履く二人 いつの時も
拝み通しあなたとわたし 錯乱坊




儚く神秘的な、天使っぽい少女に憧れていた。

すれ違った主瞬間、羽がフワッと舞って、「あの子、まさか天、使…?」みたいな展開にwktkしながら、
羽布団を解体し、羽毛を髪に散らしていました。

すっかり天使になりきった私は、友達に頭にたくさんゴミついてるよ…
と何度も注意されたが、下界の者の忠告なんてと無視し続けた。

羽毛布団が使いものにならなくなったと親にめちゃくちゃ怒られた天使は、
鶏小屋の掃除を名乗りでて、羽を無心で集めた。
羽毛布団の中身より大きい羽にテンションがあがり、
一枚拾うごとに「あぁ、大天使ミカエル様、あなたも下界にきていただなんて」と呟き、すっかり頭が天国だった

ミカエルの羽は大きめだったので頭に散らしてもすぐ落ちてきてしまうので、
100均で買ってきたヘアバンドにさして装着した。

あだ名がインディアンになったころ、自分は天使じゃないんだと気づいた。




Σ(爆゜∀゜)・:*.ガッハ─────ッッ!!!
もぅ、全員とめっちゃ友達になりたい(笑)

普段、どういう風に過ごしてる人達なんだろ~
めっちゃ興味津々です

ここのブログ見てたら連絡下さい(笑)

コメント
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