おいしい。本当においしい。色と香りと味と見た目がうれしい。
新芽のところを採ってきて、水でササッと洗ってカップに入れて、熱湯を注ぐだけ。
ハーブティのいれ方は普通、ティーポットでいれてカップに注ぐらしい。
良く洗わないと、まれに小さいゴミ?がでてくる。土かな?
だからティーポットでいれて、カップに移すのかもしれないけど、この方が見た目も楽しめる。
何年か前に、4種類のハープを植えたらいつの間にかスペアーミントだけになってしまった。
スペアミントが一番丈夫らしい。毎年なにもしなくても生えてくる。
その他の使い方としては、バニラアイスにのせたり、クラッカーにクリームチーズをのせてその上にのせても美味しい。クラッカーとママレード(自家製)ものせたのも美味しかった。
住宅エコポイントの取得を念頭に新築住宅を設計中です。今まで設計してきた内容とどこが違うか?というと、床下に入れる断熱材と、屋根に入れる断熱材を厚めにすることです。
設計の中で床暖房をいれることも良くありますが、床下に45ミリのスタイロホーム等を入れ、床板には無垢板を使用するだけでも、床が冷たく感じることはほとんどなく、モコモコのスリッパを履く必要は感じません。
床下と屋根に厚めの断熱材を入れ、室内の熱の逃げが抑えられれば、必ずしも床暖房は必須ではないかもしれないと思うこの頃です。
住宅エコポントを取得するためにクリアすべき項目の一つに日射の遮蔽措置がありますが、ペアガラスであっても、窓面積により庇あるいは外付ブラインド、室内ブラインド、障子のどれかを付けなければなりません。それも簡単にクリアでできることではあるけれど、圧倒的に日射遮蔽に効果があるのは、ゴーヤや朝顔といったものを窓の前に植えて、緑のカーテン造ることだと思います。これでエコポイントは取得できないけれど。
ゴーヤの苗や、朝顔の種が園芸屋さんに出てくるころだ。そろそろ土作りをしなければと思うこの頃です。
あと、日射遮蔽の手段としてスダレがあるけれど(これもエコポイントを取得するための措置としては認められませんが)、特に西側に窓の庇には、スダレを吊るす金具を忘れずに付けておくといいですね。(足場があるうちに)
12月始め頃~お正月まで、娘と12月で1歳になる孫が来た。最初はハイハイから2・3歩歩く程度だったのが、家の中なら自由自在に歩けるようになるまで見届けることができた。
人の行くところはどこにでも入って行く。台所、浴室、トイレにも。
浴室の扉には、ユニットバスも、浴室扉として売っているサッシメーカーのものも、子供の手の届かない上の方に脱衣室側からロックが出来るものがついている。
トイレの扉にも、特に引戸は開けられてしまうので、ロックはあるといいと思った。
うっかり入られて、トイレの蓋は開けて水をパシャパシャしそうになった。
そのぐらいならいいけど、水に落ちて事故なんてことがないわけではない。
浴槽にお湯を貯めずに、シャワーだけの入浴の季節になると、ユニットバス付近からチョウバエ(やっと名前が判った)を見かけるようになる。
掃除機をすぐ近
くの洗面所に常備して、見つけたら即、吸い込む。一日に3匹~10匹収獲。7月の下旬位からだから、もうじき1ヶ月になるが、あいかわらずまだ見かける。
この時点では、チョウバエはいつかいなくなると思っていた。
最近、排水パイプ、ドアの下の排水溝を毎日念入り掃除を繰り返し、ユニットバスの排水機構をあらためて見直した。
床のトラップカバーを開けて、ヘアーキャッチャーをどけて、封水筒を回して外し、排水ピースを外し、スポンジで手の届くところを洗い流し。と、ここまでは出来るんだけど、その図に描いてある左の方の浴槽の下の排水の方までとどかない。
この図を見るとこれが怪しい。1年に1回の排水パイプの掃除業者はここも掃除してんのだろうか?右側の下水管に通じる方はやっていると思うけど(それがメインの仕事だし)。掃除していないとしたら、これ最悪。かなりヌルヌル成分が溜まっているはずだ。
1年に1回掃除出来ていたとしても、7月位からこの排水栓を開けっ放しにしていたら、ダーと大量の水を流すわけでもないから、チョウバエの格好の住みか・・・・アララ
風呂上りにバスタオルを使う人は、どんな使い方をするのだろうか?
1) 1枚のバスタオルを複数の人が使う?(洗いものが少なくていいけど・・・)
→1番目以降に使う人は、湿ったタオルを使うことになる。
2) 一人一枚づつ、毎日洗い上がりのものを使う?(気持ちいいけど)
→毎日の家族の人数分洗うことになる。
3) それとも、一人づつ決まったバスタオルを何日か使う?(なんだか・・・)
→洗面所に、家族の人数分バスタオルを吊る下げておくことになる。
(カビてきませんか?)
どれも受け入れがたいので、子供がある程度の年齢になった段階で、
バスタオルは止めて、全部フェイスタオルにした。
使うごとに洗い上がりのもの使用していても、
洗濯は、バスタオルほどかさばらないのと、
バスタオルのような大きくかさばるものを置かないから、
洗面所はすっきりしている。
それと、洗面所に下着入れを作ってほしいと、頼まれることがあるのだけど、
本当に便利?
風呂上りの湿った体に下着をつけるより、
バスローブをはおって、部屋に行ってから、
ゆっくり下着を付けたほうがいいのではないかなと思う。
フェイスタオルはちょっと厚手のしっかりしたいいものを、
色合い揃えて、置いておきませんか?