無病息災のとびら

21世紀の健康について考えています

時間と健康

2008年09月21日 15時58分00秒 | Weblog
 先々週の日曜日に、中学の*(うるうる)*同窓会がありました。
 *(イージー)*中学以来初めて会う同級生もいて、「光陰*(ロケット)*矢のごとし」・・・中学生の頃に覚えた言葉だったかもしれませんが、その意味を、ホントウに、ツクヅクと実感させられた日でもありました。
 *(ハート3つ)*楽しさに紛れて、久し振りに*(ビール)*飲みすぎました。最近、私はアルコールを随分控えるようになっていましたから、よけいに効けたようです。
 でも、効けたのは*(いっぷく)*齢のせいだったか?・・・
 同窓会でも、年齢や健康の話題には熱が入ったようです。
 運動した後の筋肉痛が、若い頃と比べてゆっくり来るようになった、その分、疲れの抜けるのに時間がかかる、それに、病気の治りも遅くなった・・・
 大病して、酒もタバコも*(バツ)*止めていると言いながら、のんでいる連中に誘われるように、ただいま*(注意)*休煙中の私もつい吸ってしまいました。
 ・・・アトガ、*(雷)*コワイ~^^
 皆一様に、年とともに*(時計)*時間の経つのが*(飛行機)*早くなったと言っていましたが・・・
 新陳代謝に時間がかかる分、時間の経過も早くなる・・・
 つまり、同じ病気や怪我や骨折をしても、それを完治させるのに要する時間・・・
 たとえば若い頃に10日で治っていたものが、20日、30日とかかるようになると、テキパキ何でもこなせなくなり、時間を有効に使えなくなる・・・
 時間のロスが2倍、3倍と増える・・・
 結果、時間の経過は早くなるのではないかという・・・新説? を*(退屈)*思案中です。