吸玉療法
オリンピックから一度引退したマイケル・フェルプス選手は、リオで再チャレンジするとき、吸玉の跡をつけて大活躍をしました。
カッピングで残る跡を、体に害があるという人もいます。・・・
しかし、この吸玉の“丸い跡”を科学的に調べると、・・・
これまで人類が知らなかった、“全く新しい世界”が開けてきます!
40年以上もカッピングをやってきましたが、吸玉は非科学的な野蛮な治療と云われ続けてきました。
今これだけ科学が進んでいるんだからと、吸玉を見かけだけで古臭い野蛮な治療と言います。
見かけだけで馬鹿にする人に、太陽は今も東から西に動き、天の方が動いているのかと問うと、・・・
そうではなく、太陽の周りをまわっているのは地球の方だと言い、科学的に証明されている常識だといいます。
ですから吸玉も、見かけだけで馬鹿にしないで、科学的にみてほしいのです。
人の体は、「強アルカリ性」になって腐敗します。
そして、吸玉の丸い跡から出てくる体液も、科学的に分析すると「強アルカリ性」です。
・・・黒岩東五はこれを「瘀血( おけつ )」といいました。
この瘀血を取り出すことにより、どうしてもとれない頑固な自覚症状もとれ、どうしても治らない頑固な病気も治ります。・・・
そして、吸玉療法を科学的にみると、その原理は、劇的な体質改善法なのです。
元気な人はコロナに感染しても重症化しません。
コロナ対策で最も大切なことが、吸玉の浄血原理のなかにあるのです。
私の吸玉のホームページをぜひ読んでください。そして、応援してください・・・
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