無病息災のとびら

21世紀の健康について考えています

お風呂と健康

2019年12月26日 18時05分11秒 | 健康の仕組み

年の瀬も押し詰まりました。

この冬は暖冬といいますが、しかしやっぱり冬は寒いです。

寒いときにはなんといっても温かいお風呂が一番です。

 

お風呂に入るとポカポカするのはなぜか?

 

直接お風呂で温もるのはもちろん、風呂に入ると水圧で太ももの周囲は1~2センチ、お腹は3~6センチもひき締まるといいます。

たとえば、脚にうっ血などあれば、水圧でギューっと心臓にうっ血した血液を押し戻し、風呂からあがれば心臓からタップリ酸素を含んだ血液が戻ってきます。

 

酸素が充分に行き渡ると、細胞内のミトコンドリアはフルパワーでエネルギーを増産します。

ですから、お風呂で直接温もるだけでなく、体自身も暖かくなり、お風呂に入ると温もるわけです。

 

また、全身には五臓六腑の経絡が流れていますから、入浴は全身まるごと同時に指圧しているようなものです。

慌ただしいこの時期こそ、たっぷりの湯船にしっかり浸かって、ゆっくりバスタイムをエンジョイするのもいいかもしれません。