寿迎夢・寿迎夢

海砂利水魚水行末雲来末風来末

懲りない船場吉兆の経営者

2007-12-09 | Weblog
「明太子」の賞味期限を改ざんしていた船場吉兆。
またまた発覚した改ざんと擬装事件。

ここの経営者は腐っている。
儲けの為には何でもありの騙しの商売。
のれんの上でアグラをかいて客の財布を狙っている。

これで名店といえるのか。
大阪の客は舌が肥えていると思っていたが、当てにならない。

それだけ板場の腕が良かったと言うことか。
ブロイラーを「地鶏」の味にヘンシーンさせる技術を持っている?


産地擬装は、
 高砂産穴子を使っていないのに「高砂穴子山椒煮」
 丹波の黒豆を使っていないのに「丹波黒豆」
 神戸牛を使ってもいないのに「神戸牛」

まさか、まさか、まさか、「恐怖の中国産」ではないだろうなぁー。

湯木という経営者親子はもう駄目だな。
吉兆という名前も返上すべきである。

其れが出来ないなら消費者が、船場吉兆を業界から退場させよう。
其のぐらいしないと、ここの経営者は懲りない連中です。

如何思う?

Cute chiuaua puppy