寿迎夢・寿迎夢

海砂利水魚水行末雲来末風来末

早朝散歩の長続きの理由

2008-07-11 | Weblog
中高年は概ね朝が早い。

寒いときは起きてから、コーヒーを沸かして呑む、新聞に目を通す、
メールをチェックする。

最近は4時には起きて、急ぎ足の約30分間を早朝散歩で汗を流す。
その後シャワーを浴びて、コーヒー・新聞・メールをこなすのだ。

今は4時過ぎは明るくて、涼しく散歩には打って付けであるが、自分では
良く散歩が長続きしていると感心している。

他人の敷地内を覗いたり、ベランダの干したままの洗濯物でも眺めていたら
職務質問でも受けそうだ。

道路の真ん中を急ぎ足で歩き、新聞や牛乳配達の人、それに散歩の皆様と
合えば、大きな声で元気良く挨拶を交わすのが早朝散歩の極意である。

人々が寝入っている時間帯に散歩をするのは、何故か少し優越感を感じる。
自慢する程の事でも無いのに、何故だろう?

結構、この時期の早朝は、沢山の男女が早朝散歩をしている。
毎朝同じ辺りで逢う「アリさま」好みの結構別嬪の女性がいる。

続いているのは此れが最大の原因かも。

「明日があるさ」 Re:japan