日本航空のスッチーと新幹線女性パーサー

この数ヶ月間、日本航空の今後がどうなるか？を、みている。
本日の株価は下がっており、この先この株は一体どうなるのだろう。

政府はまだ、「日本航空は潰さない、飛ばし続ける」と、言っているが、
「アリ様」個人としては、赤字を垂らし続けて国民の税金を無駄遣いして
いる会社の飛行機には乗りたくないのが心境だ。

それにしても、近年海外旅行、国内旅行で飛行機を利用するが、日本航空の
客室乗務員の容姿の低下には驚く。

彼女らはどう見てもいい年をしており、昔、日本航空のスチュワーデスが
女性の職業の花形だった時代に勤めていたが、今は会社が人件費を浮かす為に
再雇用したパートとしか思えない。

昔は、若く容姿端麗で笑顔と愛想が素晴らしく「アリ様」の憧れだった。
近ずいてくる姿に胸をときめかせ、去っていく後姿のヒップを楽しんだ。

所がである、今のスッチーは身近な大阪のオバチャンに近い状態だ。
「アリ様」の胸は全くときめかない。デカイ尻は見たくもない。

「飛行機が墜落しても、間違ってもそんな彼女たちと一緒に死にたくない」
飛行機に乗る楽しみの一つでもあったが、今は新幹線の女性パーサーの
方が、ピチピチでワクワクの楽しみがある。

Jal Model　キャビンアテンダント＜60s＞ (also late 0705)