医療機器の薬事申請には図面がつきものです。
だいたいは設計図面を製造元から入手して、それをスキャン、Wordに貼り付けして図挿入でサイズを追記していく、という流れなのですが、結構手間がかかります。
申請しようとする医療機器の全体図や断面図など含め、性能に関わる部分のサイズは漏れなく記載しないといけないのですが、そもそも図面に記載されている意味が読み取れないとその作業もおぼつかない。
そこで購入したのがこの書籍です。

『図面って、どない描くねん!/現場設計者が教えるはじめての機械製図』(著者:山田学、日刊工業新聞社)
図面に記載されている記号の意味、寸法線の種類や要素など、図面を作成したり読んだりする時に必要な基礎知識が載っています。
もうずいぶん前に買った書籍なのですが、いまだに時々取り出して確認したりして活用しています。
だいたいは設計図面を製造元から入手して、それをスキャン、Wordに貼り付けして図挿入でサイズを追記していく、という流れなのですが、結構手間がかかります。
申請しようとする医療機器の全体図や断面図など含め、性能に関わる部分のサイズは漏れなく記載しないといけないのですが、そもそも図面に記載されている意味が読み取れないとその作業もおぼつかない。
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『図面って、どない描くねん!/現場設計者が教えるはじめての機械製図』(著者:山田学、日刊工業新聞社)
図面に記載されている記号の意味、寸法線の種類や要素など、図面を作成したり読んだりする時に必要な基礎知識が載っています。
もうずいぶん前に買った書籍なのですが、いまだに時々取り出して確認したりして活用しています。