先日、音吉MEGでの暑気払いにて、リベロさんにニューホームがある程度できたら、新FUJIYAMAを運び込む前にぜひ見せてください。とお願いしておいたところ、”新オーディオルーム”がほぼ完成したよ。との連絡があり、新スクリーンの導入の打ち合わせを兼ねてMFD高橋さんと完成の程を確認しに行きました。
今回、自分がブログアップしたら、リベロさんが自分のブログにて自宅をアピールする機会が無いんじゃあないですか? と聞いたところ、どんどんアップしてください!という事なので、がっつりアップします。
まずは進捗状況、内部はほぼ出来上がり外構工事を行っている最中です。外部から2階に上がる階段が気になります。左側に見えるのはガレージ 電動シャッターで2台は楽に入ります。余裕があるので詰めれば3台入るかもしれません。
シャッターの内部には、お化粧直しの終わった新FUJIYAMAと例のサブウーファーが置いてありました。
例のサブウーファーの横にリベロさんに立ってもらいました。何という巨大なサイズ!です。ユニットを収めると300キロにもなるそうだ!
この新FUJIYAMAとサブウーファーを近日中にオーディオルームに収めるそうです。
オーディオルームのある2階を見せていただきます。まずは内部を・・
立派なアイボリーのアイランドキッチンが鎮座しています。
もちろんIHです。
あまりにもゴージャスなのでまるで企業の山荘や保養所の様です。
オーディオルームに続いているワンルームです。まあ広い事・・・
暖房手段は何と”暖炉”です。薪をくべるタイプらしいです。もちろんセントラルヒーティングのエアコンもついています。
一階へ通じる”ホームエレベーター”です。
オーシャンビューのシックな浴室 壁はまるでゴルフ場の浴室みたいで落ち着いています。開放しても表からは見えません。
これもまた立派な洗面台 デカいですね。
ゲストルームだそうです。2間あります。突き当りはデカいクローゼット
オーディオルームに移ります。どんな音がするかな?
とり合えず小さなスピーカーを接続して音を出してみます。
こんなに小さなスピーカーですが、まあ素晴らしい音を奏でています。
定在波を防止するために壁一面石が張ってあります。
上下にLEDが埋め込んであって、とても上品な雰囲気を醸しています。
どこぞのホテルのラウンジの様ですね。
う~ん いい音だねぇ・・・素晴らしい!
壁からは既に先行配線済みです。トリノフ使うのでたくさんのスピーカーケーブルです。
じゃじゃおさんオススメのノイズフィルターがすでに組み込まれています。
ヤっていますね!
天井にはたくさんのコントロール1がたくさん接続されています。
プロジェクターを吊るスペースも用意されています。
壁には調光器 シーンに合わせてライティングの演出ができます。
前方天井はマスを稼ぐために吹き抜けの様にせりあがっています。
PJスクリーン用の埋め込みボックスも造られています。
ここまでてんこ盛りでやったら、とりあえず今のところやることは無いんじゃないですね!
さて、リベロさん渾身のこだわり、ベランダに出てみます。
オーシャンビューの広いベランダです。焼き台もすでにありました。
左側にシャッターがあって、開けてみるとステンレスの大きなプロ用シンクがありました。
上にはなんと!! 大型テレビとスピーカーが備えつけられています。
BBQやりながら映像を見るそうだ! そういえば三ツ石もそういうテレビがありましたね。 う~ん ホスピタリティに溢れています!
これだけではありません。まだありました!
横にあるタラップを上ると更にありました。
最高のオーシャンビューです。
でも酔っぱらっている時のタラップの昇降はやめたほうが良いですね。
この事前準備のお披露目でお腹いっぱいになってしまいました。これで新FUJIYAMAやサブウーファーがついたらどんなお宅になるのだろう?・・・まるで自分の事のように楽しみです。
オトコの夢を実現させたような隠れ家ですね。
さて スクリーンの寸法取りや音出しも終わったので、美味しいものを食べに行く時間です。
” うに清 ”です。この店は老舗の名店で大変賑わっています。
予約を入れていただいたそうで入り口で歓迎されました。
天皇陛下の写真が飾ってありました。この店に寄ったのかな?
巨大な船盛です。タイもイセエビも生きています。とてもおいしかったです。感動いたしました。お腹も心も大満足!ごちそうさまでした。
リベロさん
素晴らしいお宅の構築の過程に参加させていただいて感動いたしました。今後、新FUJIYAMA導入に際しまして是非お手伝いさせていただきたいと思います。
ぜひお声をおかけください。飛んで参上いたします。
2ストジムニーいいな・・・
今度ドライブに連れてってください!
今回、自分がブログアップしたら、リベロさんが自分のブログにて自宅をアピールする機会が無いんじゃあないですか? と聞いたところ、どんどんアップしてください!という事なので、がっつりアップします。
まずは進捗状況、内部はほぼ出来上がり外構工事を行っている最中です。外部から2階に上がる階段が気になります。左側に見えるのはガレージ 電動シャッターで2台は楽に入ります。余裕があるので詰めれば3台入るかもしれません。
シャッターの内部には、お化粧直しの終わった新FUJIYAMAと例のサブウーファーが置いてありました。
例のサブウーファーの横にリベロさんに立ってもらいました。何という巨大なサイズ!です。ユニットを収めると300キロにもなるそうだ!
この新FUJIYAMAとサブウーファーを近日中にオーディオルームに収めるそうです。
オーディオルームのある2階を見せていただきます。まずは内部を・・
立派なアイボリーのアイランドキッチンが鎮座しています。
もちろんIHです。
あまりにもゴージャスなのでまるで企業の山荘や保養所の様です。
オーディオルームに続いているワンルームです。まあ広い事・・・
暖房手段は何と”暖炉”です。薪をくべるタイプらしいです。もちろんセントラルヒーティングのエアコンもついています。
一階へ通じる”ホームエレベーター”です。
オーシャンビューのシックな浴室 壁はまるでゴルフ場の浴室みたいで落ち着いています。開放しても表からは見えません。
これもまた立派な洗面台 デカいですね。
ゲストルームだそうです。2間あります。突き当りはデカいクローゼット
オーディオルームに移ります。どんな音がするかな?
とり合えず小さなスピーカーを接続して音を出してみます。
こんなに小さなスピーカーですが、まあ素晴らしい音を奏でています。
定在波を防止するために壁一面石が張ってあります。
上下にLEDが埋め込んであって、とても上品な雰囲気を醸しています。
どこぞのホテルのラウンジの様ですね。
う~ん いい音だねぇ・・・素晴らしい!
壁からは既に先行配線済みです。トリノフ使うのでたくさんのスピーカーケーブルです。
じゃじゃおさんオススメのノイズフィルターがすでに組み込まれています。
ヤっていますね!
天井にはたくさんのコントロール1がたくさん接続されています。
プロジェクターを吊るスペースも用意されています。
壁には調光器 シーンに合わせてライティングの演出ができます。
前方天井はマスを稼ぐために吹き抜けの様にせりあがっています。
PJスクリーン用の埋め込みボックスも造られています。
ここまでてんこ盛りでやったら、とりあえず今のところやることは無いんじゃないですね!
さて、リベロさん渾身のこだわり、ベランダに出てみます。
オーシャンビューの広いベランダです。焼き台もすでにありました。
左側にシャッターがあって、開けてみるとステンレスの大きなプロ用シンクがありました。
上にはなんと!! 大型テレビとスピーカーが備えつけられています。
BBQやりながら映像を見るそうだ! そういえば三ツ石もそういうテレビがありましたね。 う~ん ホスピタリティに溢れています!
これだけではありません。まだありました!
横にあるタラップを上ると更にありました。
最高のオーシャンビューです。
でも酔っぱらっている時のタラップの昇降はやめたほうが良いですね。
この事前準備のお披露目でお腹いっぱいになってしまいました。これで新FUJIYAMAやサブウーファーがついたらどんなお宅になるのだろう?・・・まるで自分の事のように楽しみです。
オトコの夢を実現させたような隠れ家ですね。
さて スクリーンの寸法取りや音出しも終わったので、美味しいものを食べに行く時間です。
” うに清 ”です。この店は老舗の名店で大変賑わっています。
予約を入れていただいたそうで入り口で歓迎されました。
天皇陛下の写真が飾ってありました。この店に寄ったのかな?
巨大な船盛です。タイもイセエビも生きています。とてもおいしかったです。感動いたしました。お腹も心も大満足!ごちそうさまでした。
リベロさん
素晴らしいお宅の構築の過程に参加させていただいて感動いたしました。今後、新FUJIYAMA導入に際しまして是非お手伝いさせていただきたいと思います。
ぜひお声をおかけください。飛んで参上いたします。
2ストジムニーいいな・・・
今度ドライブに連れてってください!
一国も早くNew Fujiyama聴きたいですよ!!
完成が待ち遠しいワーーーー。。
これからシステムを構築していくらしいので、完成までお待ちくださいとのことです。
いろいろ妥協点ありますが、なんとか形になりました。
これから地獄の搬入があると思うと、ぞっとしますが頑張ります。
また遊びに来てください。
新FUJIYAMAの導入過程を確認できるなんて貴重な体験でした。
これから運び込みという、メインイベントが待ち構えておりますが、
あのちいさなSPでもこれだけ良い音が出ているのですからトリノフを迎え入れた新FUJIYAMA、素晴らしい音になることが予見出来ます。
また例の"サブウーファー"がどういうポテンシャルを秘めているかがとても気になります。
音を出すときには是非声をかけていただきたいと思います。お手伝いをさせていただきます。
自分も見習いたいですが、まだまだ至らぬ様で修行が足りません。
もっと頑張らなくてはいけませんね。