皆さんご存知のように、先天性側彎症用の治療機器ベプターの早期認可を求めて
嘆願運動を行っているわけですが、6月末を目標とした多くの方々よりの嘆願
署名が集まってきております。
このベプター手術を待っているお子さんのお母さん(cocoaさん)が書かれているブログ
「育児とhandmadeとetc」より引用させていただきます。
http://plaza.rakuten.co.jp/1974042920061003/diary/20080627/
「富山、愛知、徳島、千葉、青森、北海道、福岡、東京、愛媛etc...具体例を
あげきれない日本中の広い範囲の方々からの温かい一筆一筆を見ていると、
ついうるうる来てしまって、涙でカウントできない状態になる事もしばしば
です。
いただいた署名は昨日の夕方までの段階で・・・
なんと!17,257人にもなりました!!!」
この一ヶ月ほどのあいだに、1万7千人を超える全国の皆さんからの暖かい署名が
cocoaさんのもとに集まってきています。またVEPTRの会の成松さんのもとにも、
すでに2678人の方々からの署名が集まってきていますし、追加到着分もあるよう
ですので、合計しますと、すでに2万人以上の方からの署名が集まっていることに
なります。
第一弾の署名では、三ヶ月間で、63825名の方々からのご協力をいただきました。
第二弾の署名でも、一ヶ月間で、約2万名の方々からのご協力をいただくことが
できました。この一両日中に到着する分も含めますと、おそらく総計で8万5千名の
方々からの署名をいただけることになるのではないかと思います。
全国からこれだけ大勢の方々からの署名を、この短期間で集めることができたのも
成松さん、cocoaさん、隅倉さん達の先達とその方々を支えて動いてくれた大勢の
仲間のお母さんがた、そして、全国各地で、こどもたちを助けようと働いてくれた
たくさんの善意の人たちのおかげだと思います。
そして、いま、もうひとつのお願いをさせていただきたいと思います。
NHKでVEPTRについてのテレビ放映が実施されようとしているわけですが、これが
東海地区に限定せずに、ぜひとも全国放映されることを私たちは望んでいます。
「側わん症:VEPTRの会」
http://blog.goo.ne.jp/dpkgs302/d/20080626
cocoaさんよりの引用:
「昨日はあまりに遠方の多くの方々からの署名をみていると、居てもたって
いられなくなって、NHKに電話してしまいました。....私もご協力いただいた
皆さんの一筆が本当にありがたく嬉しく、重い意味のある一筆なのかを知って
いただくためにも、「是非是非全国放送にして下さい!!!」っとお願いをしました。
ある意味では、NHKさんの厚意によるテレビ放映ですので、大勢のかたが電話をして
迷惑をかけてもいけないとは思うのですが、でも、できれば、地域限定ではなく
全国で署名してくれた皆さんにも見ていただけるように、そして、なによりも、
先天性側彎症のお子さんを持たれている全国のお母さんがたに、お子さんの治療に
勇気をもって臨んでもらうためにも、全国放映してもらえたらと思います。
この件についても、ぜひとも、皆さんのご協力をお願いいたします。
<番組のお問い合わせ>
NHK名古屋局 視聴者センター
052-952-7111
平日 午前 9時-午後8時
土日祝 午前10時-午後6時
<主に東京で制作している全国放送番組に関するお問い合わせ>
NHK視聴者コールセンター
0570-066-066
午前9時~午後10時
★NHK東海ホームページの問い合わせ画面
https://www.nhk.or.jp/nagoya/mail/index.html
-----------------------------------------------------------------------
先天性側彎症を治療する方法は、ベプターに限ったものではありません。
しかし、これまでは、あまりにこの病気についての情報が少なく、また現実として
非常に難しい治療であるために、先生がた自身が諦めていた部分も決して少なくは
なかったと思います。
しかし、現実は少しづつ改善されており、治療への道が示されてきています。
そのひとつを担うVEPTRベプターが国内で認可されることで、いままで諦めていた
こどもさんを救うことができるようになります。
そして、いま、目の前に、このベプターによる手術を待っているお子さんがいます
この病気に対する正しい知識と情報を必要としているのは、名古屋地区だけではなく
全国の大勢の人たちに、少しづつでもいいですから、知っていただき、病気と闘う
こどもたちを、そしてそのお母さんがたを、暖かい目で見つめる環境をこの日本の
中に、根付けさせて欲しいと願います。
そのために、いまいちど、皆さんのご協力を得て、NHKへのお願いの電話をかけて
いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
VEPTRの会
嘆願書受付先:momotan0901@ybb.ne.jp まで、一度メールをお送り下さい。
折り返し嘆願書の書式・この運動の趣旨等を書いた用紙を送らして頂きます。
(お友達にもご説明しやすい様な書式も用意しております)
嘆願運動を行っているわけですが、6月末を目標とした多くの方々よりの嘆願
署名が集まってきております。
このベプター手術を待っているお子さんのお母さん(cocoaさん)が書かれているブログ
「育児とhandmadeとetc」より引用させていただきます。
http://plaza.rakuten.co.jp/1974042920061003/diary/20080627/
「富山、愛知、徳島、千葉、青森、北海道、福岡、東京、愛媛etc...具体例を
あげきれない日本中の広い範囲の方々からの温かい一筆一筆を見ていると、
ついうるうる来てしまって、涙でカウントできない状態になる事もしばしば
です。
いただいた署名は昨日の夕方までの段階で・・・
なんと!17,257人にもなりました!!!」
この一ヶ月ほどのあいだに、1万7千人を超える全国の皆さんからの暖かい署名が
cocoaさんのもとに集まってきています。またVEPTRの会の成松さんのもとにも、
すでに2678人の方々からの署名が集まってきていますし、追加到着分もあるよう
ですので、合計しますと、すでに2万人以上の方からの署名が集まっていることに
なります。
第一弾の署名では、三ヶ月間で、63825名の方々からのご協力をいただきました。
第二弾の署名でも、一ヶ月間で、約2万名の方々からのご協力をいただくことが
できました。この一両日中に到着する分も含めますと、おそらく総計で8万5千名の
方々からの署名をいただけることになるのではないかと思います。
全国からこれだけ大勢の方々からの署名を、この短期間で集めることができたのも
成松さん、cocoaさん、隅倉さん達の先達とその方々を支えて動いてくれた大勢の
仲間のお母さんがた、そして、全国各地で、こどもたちを助けようと働いてくれた
たくさんの善意の人たちのおかげだと思います。
そして、いま、もうひとつのお願いをさせていただきたいと思います。
NHKでVEPTRについてのテレビ放映が実施されようとしているわけですが、これが
東海地区に限定せずに、ぜひとも全国放映されることを私たちは望んでいます。
「側わん症:VEPTRの会」
http://blog.goo.ne.jp/dpkgs302/d/20080626
cocoaさんよりの引用:
「昨日はあまりに遠方の多くの方々からの署名をみていると、居てもたって
いられなくなって、NHKに電話してしまいました。....私もご協力いただいた
皆さんの一筆が本当にありがたく嬉しく、重い意味のある一筆なのかを知って
いただくためにも、「是非是非全国放送にして下さい!!!」っとお願いをしました。
ある意味では、NHKさんの厚意によるテレビ放映ですので、大勢のかたが電話をして
迷惑をかけてもいけないとは思うのですが、でも、できれば、地域限定ではなく
全国で署名してくれた皆さんにも見ていただけるように、そして、なによりも、
先天性側彎症のお子さんを持たれている全国のお母さんがたに、お子さんの治療に
勇気をもって臨んでもらうためにも、全国放映してもらえたらと思います。
この件についても、ぜひとも、皆さんのご協力をお願いいたします。
<番組のお問い合わせ>
NHK名古屋局 視聴者センター
052-952-7111
平日 午前 9時-午後8時
土日祝 午前10時-午後6時
<主に東京で制作している全国放送番組に関するお問い合わせ>
NHK視聴者コールセンター
0570-066-066
午前9時~午後10時
★NHK東海ホームページの問い合わせ画面
https://www.nhk.or.jp/nagoya/mail/index.html
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先天性側彎症を治療する方法は、ベプターに限ったものではありません。
しかし、これまでは、あまりにこの病気についての情報が少なく、また現実として
非常に難しい治療であるために、先生がた自身が諦めていた部分も決して少なくは
なかったと思います。
しかし、現実は少しづつ改善されており、治療への道が示されてきています。
そのひとつを担うVEPTRベプターが国内で認可されることで、いままで諦めていた
こどもさんを救うことができるようになります。
そして、いま、目の前に、このベプターによる手術を待っているお子さんがいます
この病気に対する正しい知識と情報を必要としているのは、名古屋地区だけではなく
全国の大勢の人たちに、少しづつでもいいですから、知っていただき、病気と闘う
こどもたちを、そしてそのお母さんがたを、暖かい目で見つめる環境をこの日本の
中に、根付けさせて欲しいと願います。
そのために、いまいちど、皆さんのご協力を得て、NHKへのお願いの電話をかけて
いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
VEPTRの会
嘆願書受付先:momotan0901@ybb.ne.jp まで、一度メールをお送り下さい。
折り返し嘆願書の書式・この運動の趣旨等を書いた用紙を送らして頂きます。
(お友達にもご説明しやすい様な書式も用意しております)