双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

あれこれ、聞かない!

2021-04-06 13:42:18 | 双極性障害とともに。


大学に通い始めた娘。

ごく静かに ご帰宅。

私、あれこれ 聞きたい。

「お友だち出来た?」⇐幼稚園??

「お昼何食べた?」⇐幼稚園の給食??

「どの位( 通学に)かかった?」⇐ 中学生?

「(電車は)混んでた?」⇐ 私、全然乗ってんし。

等々・・・。


でも、あかん。

聞かへん。。。

「 おかえり。」とのみね。


と、娘から 話しかけてきた。

「 リップ、おとなしめの色の 買ってきてん。」と。

鏡にむかって、

つけながら、

「 ほら、オレンジぽい色でしょ。」と。


こちらから、

あれこれ 聞いたらあかんよな。


娘は、家に帰ると、

まずは、落ち着きたいんやなって

そう思う。

初めてのことに 囲まれて過ごしてきたのだから。


ご飯は、しっかりと 食べている。

これで、OK!大丈夫!



さあ、今日も スタートです。


眼科で 診てもらってきました。

ドライアイの点眼薬を もらいました。

やはり、加齢に伴い、

目の機能も 弱くなってしまうとのこと。

足の裏の 目に効くツボを、

毎日、左右それぞれ10分ずつ

ツボ押し棒で 押すように言われました。

いろいろな所のメンテナンスを要するお年頃に

なっているのね。