双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

靴をぬぐ。

2021-04-09 08:23:13 | 双極性障害とともに。

あかん、

朝や。

気分 切り替えていこう。


というのは、

毎週、木曜に依頼している

昨日のヘルパーさん。


以前、自分のことを喋りまくり、

私が たまりかねて、

事業主に話しをした方。

以後、私語につながらないようにと、

私がずっと 配慮し続けている。


美味しいはずのお料理?

昨日の夕飯、

お肉を焼いてもらったが、

油がギトギトで、たまったものじゃない。

私は、キッチンペーパーで

油をすわして なんとか食べた。

娘、そして夫までが、

どうしようもなく 処分した。

娘。「 どんなに もったいないことか!」

と 怒って、

「 私が作ったなら、美味しい!」と。



小さい頃、

祖母から ずっと、

靴の脱ぎ方を 注意されてきた。

「ちゃんと、こっちむけて、

揃えて 脱がなあかんよ。」

当時は、面倒くさいなって、思っていた。

でも、今は 本当に大切なことを

祖母は 言い続けてくれたんやと思う。


以前の事業所のヘルパーさん方。

( 介護事業拡大で 依頼が出来なくなった。)

脱がれた靴。

揃えて、邪魔にならない場所に

丁寧に 置かれていた。


今の事業所の方々。

脱ぎっぱなし。

昨日の方などは 毎回ひどく、

左右が転がって 脱がれている。

普段は、そのままにしておくのだが、

昨日は見かねて、

私が、揃えた。

そのことにも、気がつかれることなく、

帰っていかれた。

なんだかなぁ・・・。


勿論、

靴の脱ぎ方が、

その方の全てと は思わないつもりでいたいが。

でも、丁寧に靴を揃えられたヘルパーさんは、

お仕事も 丁寧にして下さっていた。


不愉快続きで 書いてしまおう。


とにかく、

声が必要以上に 大きすぎる。

ワーワー。

ちゃうな、ぎゃーぎゃー。

たまったものじゃない。


服の柔軟剤の臭いがきつくて、

気分が 悪くなる。


といってもね。

私の家に来てもらうヘルパーさん。

大きなワンコとの相性を

まず、クリアーしてもらわないとならない。

この点に関しては、

問題なし。


でもでもな。

私のストレスが続くようなら、

以後のこと、

具体的に 考えていかないと。


遊びたい盛りの

私の靴を 何度も揃えてくれていた

祖母の後ろ姿を

思い出す。


さぁ、今日も スタートです。

ワンコとの散歩の夫。

いつもの畑のおばあさんから、

大き~なレタスを 頂いてきた。

「これ、食べてなぁ。」と。

嬉しいなぁ。

よし、夜は、このレタスで スープを作ろう!

朝採られた、新鮮そのもののレタス。

美味しいぞ!


娘、今日から 講義。

今朝も、スニーカーを履いて

出かけた。

真っ白な スニーカー。

美味しいご飯を作って待っているね。