シリア騒乱と修羅の世界情勢

第三次世界大戦を阻止するブログです。

ヘンリー王子夫妻 王室に謝罪を要求 アクションなしに不満と苛立ち

2022年12月20日 | 国際社会
12/20(火) 10:40配信


ヘンリー王子夫妻


 ヘンリー王子とメーガン妃がイギリス王室からの謝罪を求めているという。

2020年に退位しプライベートな生活を求めロサンゼルスに移住した2人だが、先日レディ・スーザン・ハッセーが黒人の慈善団体責任者の女性に対し、出生を執拗に質問したことを謝罪した件を受けて、自分たちは英王室から「そのようなことは何も」してもらっていないと不満を漏らしているという。


同夫妻に親しいある関係者がザ・サンデー・タイムズ紙にこう話す。  

「ヘンリーとメーガンが色々な憂慮を明かした際は、そのようなことは何もありませんでした。話し合いや正式な謝罪、責任を取ることも説明も何もありません。信じがたいことです。今彼らは100%確実に話し合いの場を設けたいと願っています」  

2018年にヘンリー王子と結婚し、アーチー君(3)と1歳6カ月のリリベットちゃんがいるメーガン妃だが、オプラ・ウィンフリーとのインタビューで、妊娠中に英王室から生まれてくる子供の肌の色について懸念されたことを暴露していた。  

一方、ウィリアム王子のゴッドマザーで故エリザベス女王のお付きの女官だったレディ・スーザン・ハッセー(83)は、先月にカミラ王妃が主催したレセプションでンゴジ・フラニさんに対し「本当は」どこから来たのかと繰り返し尋ねたことが明るみになり、王室での役職から辞任していた。  

英王室は16日に声明を発表。レディ・ハッセーとフラニさんが再会を果たしたことについてこう綴っていた。  

「今回の会合は温かさと理解に満ちたものとなりました。レディ・スーザンは、自らの言動と、それがフラニさんに与えた苦痛に関して真摯に謝罪しました。レディ・スーザンは今後必要とされる意識を深めることを誓い、この分野に関する問題について学ぶことができた今回の機会に感謝しています」

 (BANG Media International/よろず~ニュース)

よろず~ニュース

【関連記事】
最終更新:12/20(火) 10:40よろず~ニュース 













12/20(火) 11:10配信


南アフリカ大統領を訪問したキャサリン皇太子妃、国王チャールズ3世、カミラ王妃。(ロンドン、2022年11月22日)photography: Abaca


キャサリン皇太子妃は、12月15日(木)に行われたクリスマスコンサートで、義父であるチャールズ3世とカミラ王妃を迎え、完璧な挨拶をした。 


キャサリン皇太子妃は、他のプリンセスと同様、挨拶を完璧にこなす。ウェストミンスター寺院で行われたクリスマスコンサート「ロイヤル・キャロルズ:トゥギャザー・アット・クリスマス」(キャサリン皇太子妃が主催し、今年で2回目を迎えるイベント)で、キャサリン皇太子妃は、義父のチャールズ3世とカミラ王妃を、感謝と敬意を表した伝統色の強い挨拶で迎え入れた。数台のカメラで撮影されたその様子は、その後、動画で公開された。


アンタッチャブルなプリンセス


今年、2022年9月8日に亡くなったエリザベス女王への賛辞を贈るクリスマスコンサートは、ドキュメンタリー番組「ハリー&メーガン」の最後の3エピソードの公開と同時期に開催される。

番組は12月15日(木)よりNetflixにて全編配信中だ。ハリー王子とメーガン夫人は王室を離脱しており、とりわけウィリアム皇太子との関係もあり、出席はしない。

「“キャサリン皇太子妃”はアンタッチャブルな存在です。彼女は大変人気があり、英国王室の重要な役割を担っています。しかも、メーガン夫人はフェミニストですし、キャサリン皇太子妃を攻撃してもうまくいかないことを悟ったのでしょう。

誰も女性同士の争いを見たくはないですからね」とジャーナリストのマーク・ロシュは「マダム・フィガロ」誌に語った。

text: Léa Mabilon (madame.lefigaro.fr)

【関連記事】
最終更新:12/20(火) 11:10フィガロジャポン 













12/20(火) 9:00配信


Twitter@KensingtonRoyalのスクリーンショット


キャサリン皇太子妃がウェストミンスター寺院でクリスマスツリーの飾りつけをする動画が投稿された。12月15日に皇太子妃が催すクリスマスコンサート「Together At Christmas」のちょっとしたPRも兼ねている。 


気分はすっかりクリスマス。キャサリン皇太子妃は12月14日、ウェストミンスター寺院でクリスマスツリーの飾りつけをしている動画をSNSに投稿した。

クリーム色のフェアアイル柄タートルネックセーターに黒パンツの服装でツリーの枝にボールをつける皇太子妃の姿に、ホリデー気分が盛りあがる。BGMはクリスマスソングだ。 

動画には、「明日の #TogetherAtChristmas が始まる前の最終仕上げ」のメッセージが添えられていた。同寺院では12月15日に皇太子妃主催のクリスマスソングコンサート、「Royal Carols: Together at Christmas」が開催される。

その模様は12月24日にイギリスの公共テレビ局ITVで録画中継される予定だ。今年のコンサートはエリザベス女王に捧げられた。 英国ロイヤル財団が後援するこのコンサートは英国内のさまざまなコミュニティの努力を称え、団結して支え合うことの大切さを訴えることを目的としている。

あらゆる宗教の信者や無神論者にも開かれたコンサートとして、キリスト教の伝統を現代社会にマッチさせた。バッキンガム宮殿の声明によると、このコンサートにはチャリティ団体職員やボランティア、社会の最前線で働く人々や軍人が集まり、「人と人とのつながりがもたらす喜びを祝う」予定だ。 

チャールズ国王、カミラ王妃、ウィリアム皇太子、その他の王室メンバーが出席する他、キャサリン皇太子妃の両親のキャロルとマイケル・ミドルトン夫妻、兄のジェームズ、妹のピッパも顔を見せる。 

コンサート当日は、Netflixでハリー王子とメーガン夫人のドキュメンタリー番組の最終3エピソードが公開される日でもある。皇太子を攻撃する内容のこのドキュメンタリーを皇太子夫妻はまだ見ていないそうだ。

text: Louis Delafon (madame.lefigaro.fr)

【関連記事】
最終更新:12/20(火) 9:00フィガロジャポン 













12/19(月) 21:56配信


ホノルル・スター・アドバタイザー紙のインタビューに答えるアビゲイル・カワナナコア。photography: YouTube / Star-Advertiserのスクリーンショット


アメリカのハワイ王朝の末裔、アビゲイル・カワナナコアが12月11日に96歳で亡くなった。 


エリザベス女王が亡くなって3ヶ月経った12月11日、アメリカ唯一の王朝は最後のひとりを失った。ハワイ王国の宮殿としてかつて使われていたイオラニ宮殿は12月12日に、ハワイ王国のプリンセス、アビゲイル・カワナナコアが96歳で亡くなったと発表した。

彼女はこの太平洋諸島の最後の王族、「ラスト・アリイ」(ハワイ語で「王家の一員」という意味)であるとされている。死因は発表されなかったが、ウェブサイト「ハワイ・ニュース・ナウ」によると、高齢の王女は体調があまり良くなかったようだ。 

「アビゲイル・キノイキ・ケカウリケ・カワナナコア王女は同夜、ヌウアヌの自宅で妻のベロニカ・ゲイル・カワナナコアに見守られながら安らかに息を引き取りました。ハワイは王女のご逝去を悼みます」と宮殿の声明には記載されている。

2017年に結婚した妻のベロニカは「アビゲイルのことはハワイや民への愛によって記憶されるでしょう。私は心から彼女を恋しく思います」と語った。 

ハワイ州知事のジョシュ・グリーンは彼女が亡くなった当日、国旗を終日半旗掲揚するよう命じた。「(妻の)ジェイミーも私も、アビゲイル・キノイキ・ケカウリケ・カワナナコア王女が亡くなられたことを悲しんでいます。

アビゲイルはその地位の重みを誇り高く謙虚に引き受け、関わったすべての人々の人生を豊かにしました。先達の多くの“アリイ”同様に、彼女が民族に遺したものは永遠に残るでしょう」と州知事は語った。

祖母の養子となる


アビゲイル・カワナナコアは、ハワイの砂糖プランテーションで富を築いたアイルランド人実業家ジェームズ・キャンベルの曾孫にあたる。島でも有数の地主であったジェームズ・キャンベルは、アビゲイル・クアイヘラニ・マイピネパイン・ブライトと結婚した。

生まれた娘は同じくアビゲイルと名付けられた。このアビゲイルはハワイ王位継承権を持つデビッド・カワナナコア王子の妻になった。ふたりの間に、リディア・リリウオカラニ・カワナナコアが生まれた。

アビゲイル・カワナナコアの実母はこのリディアである。 しかしながらアビゲイル・カワナナコアは6歳のとき、ハワイの伝統的な「ハナイ」の風習に従い、祖母アビゲイルの養子となった。

それは王権が回復した場合、彼女を直接の相続人とするための措置だった。王女の称号はもはや正式なものではないが、彼女の祖先は19世紀後半に入植者によって廃位させられるまで、ハワイを支配していた。

それ以前の19世紀初頭、ハワイ諸島はカメハメハ王朝のもとでひとつの王国に統一された。米国によって占領されたのちに1898年にアメリカ合衆国領へ編入され、1959年に米国50番目の州となるまでは、各国と独自に交易をする国だったのだ。

財産争い


アビゲイル・カワナナコアは晩年、マスコミで話題になった。彼女は巨額の財産を所有していた。

しかしながらアビゲイル・カワナナコアが2017年に脳卒中で倒れた後、法律顧問のジム・ライトが財産を管理するようになった。

アビゲイル・カワナナコアは、20年間共に暮らしてきた伴侶である24歳年下のベロニカ・ゲイル・ワースとともに財産管理権を取り戻そうとし、ふたりは結婚までした。そうすれば財産を取り戻せると信じていたからだ。だがそうはならなかった。

text: Ségolène Forgar (madame.lefigaro.fr)

【関連記事】
最終更新:12/19(月) 21:56フィガロジャポン 













12/13(火) 12:07配信


......そして相変わらずサセックス公爵夫妻は仲が良かった。(ロンドン、2019年6月29日) photography: Getty Images


ハリー王子夫妻のNetflixドキュメンタリーが12月8日に配信開始された。イギリスメディアは早速、分析が始まっている。 


12月8日に配信開始したドキュメンタリー「ハリー&メーガン」でハリー王子夫妻がやろうとしているのは、イギリスのタブロイド紙ともイギリス王室とも決着をつけることだろう。

前者に対してはダイアナ妃と同様のやり方で自分たちを「つぶそう」としたことを告発している。後者に対しては離婚歴のある混血のアメリカ人女優を決して受け入れようとしなかったことを非難し、人種差別を疑う。

Netflix側ではバッキンガム宮殿が恐れるこのドキュメンタリーに対するメディアの反応をある程度予測し、対策を練っていた。「ガーディアン」紙、BBC、「インディペンデント」紙、「タイムズ」紙等......イギリスの主要メディアは配信開始日の午前8時1分(ロンドン時間)、一斉に第一報を流した。

なぜなら番組のガードが固く、誰もハリー王子とメーガン夫人がどんなことをしゃべるのが事前にわからなかったからだ。

「退屈でナルシスト」


そして予想通り、保守的なマスコミは酷評した。「デイリー・テレグラフ』紙は「一方的で臆面もないストーリー」と評し、『スペクテイター』紙はさらに手厳しく、このドキュメンタリーは「退屈でナルシスト」と断じた。

ライブ番組を用意した「タイムズ」紙はドキュメンタリーの冒頭で流れるバナーにツッコミを入れた。バナーではイギリス王室がこのドキュメンタリーについてのコメントを拒んだとあるが、バッキンガム宮殿側では即日に、ドキュメンタリーの制作チームからコンタクトされたことはないと否定したからだ。

 バッキンガム宮殿のこの発表に飛びついたのは「タイムズ」紙だけではなかった。ハリー王子夫妻と長年険悪な関係にある「デイリー・メール」紙もこれを大きく報じた。「王室の反撃:王室関係者はNetflixシリーズからコンタクトを受けたロイヤルメンバーはいないと語る」と同紙のオンラインサイトにはでかでかと書かれていた。


「吐き気を催す」光景

「インディペンデント」紙は比較的冷静に事実を分析している。同紙によればハリー王子夫妻が語っているのは人種差別、メディア、そしてふたりの出会いについてであり、また、メーガン・マークルの母親であるドリア・ラグランドのインタビューや、子どもたちの貴重な映像が入っている点に注目している。

「このNetflixドキュメンタリーは期待通りだろうか? 最初の5分間で、髪をタオルで巻いたすっぴんのメーガン夫人が、スマホのカメラに向かって泣いているのが見えたので、私は見る価値ありと思いました」と、ジャーナリストのジェシー・トンプソンは書く。 

一番攻撃的なのはタブロイドの「サン」紙だろう。記事を書いたのは、これまでもメーガン夫人を諸悪の根源と断じているジャーナリスト兼テレビパーソナリティのピアーズ・モーガンだ。「吐き気を催す」光景だとピアーズ・モーガンは書く。

「忠告しよう。吐き気を催すだろうからバケツを用意したほうがいい。あるいは涙が出るまで笑うだろうからティッシュも必要だ。もちろん、それは自由を擁護するわれらが英雄コンビの望むところではないだろうが」と辛辣きわまりない。

「オプラ(・ウィンフリー)に泣きついて、嘘で固めた「真実の爆弾」を機関銃のように投下した時と比べると、(このドュメンタリーシリーズは)予想通り退屈でありきたりのへつらいばかり。

人種差別的で意地悪なメディア、人種差別的で意地悪な王室、人種差別的で意地悪な国民によって英国から追い出された、哀れにも虐げられたふたりという、いつものうんざりするストーリーを助長するだけのもの」とはいかにもピアーズ・モーガンが言いそうなことだ。

それにしても「ハリーとメーガン」にちょっと物足りなさは感じる。

text: Ségolène Forgar (madame.lefigaro.fr)


【関連記事】












12/12(月) 20:10配信


Getty Images


ハリー王子とメーガン妃がNetflixとタッグを組んで制作したドキュメンタリー作品「ハリー&メーガン」。この作品で王子は「この家族には無意識の偏見がある」とロイヤルファミリーを批判しているけれど、矛先は家族以外にも。

タブロイドやパパラッチも非難している。ダイアナ元妃がパパラッチに苦しめられていたこと、自分も幼い頃からそれを経験してきたことを語り、交際が発覚してからはメーガン妃も犠牲になったと非難した。



Getty Images

その中で王子はパパラッチと自分の関係を「狩人が獲物を追っている構図」と表していた。これに対して王子の友人が反応、「偽善者だ」と王子を批判している。その友人は新聞「サン」に証言、20代の頃の王子がパパラッチを利用して友人が経営するクラブ「パブリック」を宣伝していたと語っている。

当時その友人は王子と一緒に夜遊びする仲だった。王子は「パブリック」の経営者ガイ・ペリーと友人だったそう。

友人曰く「ペリーは通常、面倒なことやパパラッチを避けるために王子を裏口からクラブに忍び込ませていた。でもときどきパパラッチに見つかるように正面の入り口から入場するように手配していた」。

その写真がマスコミに報じられ、王子が「パブリック」の常連だとわかるとクラブの人気は急上昇したという。パパラッチを宣伝に使うというアイディアはペリーのものだったが、友人は「王子はパパラッチに撮られることを知っていた」。

王子自身もドキュメンタリーの中で思い出の中にはいつもパパラッチがいたと語っているから、それは当然知っていたはず。

「これがNetflixで世界中に向かってパパラッチに説教しているのと同じ人だと思うと奇妙な感じ」と友人は語っている。

「ハリー&メーガン」に対してはBBCの記者からも反論が。メーガン妃の「婚約発表後のインタビューはリハーサル済みだった。周到に準備されたリアリティショーだった」という発言に対して「インタビューすることを求められ、私はインタビューをした」とコメント。

セリフは決められていなかったと主張している。また一部の政治家からも批判の声が上がっている。

12月15日(木)には後半が公開される。2人が何を言うのかはもちろん、それに対してマスコミがどう反論するのかにも注目が集まっている。

【関連記事】
最終更新:12/12(月) 20:10ELLEgirl 













12/18(日) 13:10配信


<オンライン上で出回っているメーガンの「過去のプロフィール画像」は、本当に彼女自身が記入したものなのか?>



メーガン妃(2022年6月) Dylan Martinez-Reuters


ネットフリックスのドキュメンタリー番組「ハリー&メーガン」が話題となっているヘンリー王子の妻メーガン・マークル。

そんな彼女がかつて、オンライン上のプロフィールに「白人」のスーパーモデルだと記載していたとの噂が、「証拠写真」だという画像とともに広まっている。これは果たして真実なのか?


人種の異なる両親を持つ「バイレイシャル」を自認するマークルは、ヘンリー王子と出会ってから人種的敵意に直面したとされる。

それは大きく報道され、王室のメンバーが彼女の息子アーチーの肌の色について懸念を示したとも伝えられている。

「ハリー&メーガン」でも、夫妻の生活と英王室との隔たりを垣間見ることができる。 

そんな中、ソーシャルメディアのユーザーが、2013年に投稿されたオンラインプロフィール上で、マークルが「白人」と記載されているのを見つけて投稿したことで、彼女の血筋が再び話題となっている。 

12月10日に投稿されたツイートは、マークルが自分を「白色人種」の「スーパーモデル」だと記載していると指摘している。

投稿には数百件のエンゲージメントがあり、他の複数のツイートでも同じスクリーンショットがシェアされた。 

このマークルのプロフィール画像が注目を集めたのは最近だが、数年前からネット上には出回っていたようだ。

ニューズウィークが見つけた最も古いものは、2019年にTwitterに投稿されたもので、マークルと彼女の人種に関する中傷的なコメントと共に掲載されていた。 

しかし、この経歴はマークル本人が書いたものではない可能性が高い。 まず、このプロフィールはもともと「freeones.com」というポルノ系のウェブサイトに掲載されたものとみられる。同サイトには現在も、「白人」と記載されたマークルのプロフィールが掲載されているが、その情報は誰でも編集できる。

 Twitterに投稿されたfreeones.comのマークルのプロフィールの正確なコピーはアーカイブされていないが、彼女の情報が同サイトに掲載されたとされる2013年の他のプロフィールを見ると、今回投稿されたものと同じフォーマットと体裁だ(ヘッダーの「Babe Statistics」など)。

 2013年と言えば、マークルが香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストに対し、自分は「バイレイシャル」であると語った年だ。「私はバイレイシャルなので、多くの役ができる」とマークルは述べている。




バイレイシャル俳優の厳しさを明かしていた

「金髪で青い目の人はオーディションを10回受けるかもしれないが、私はいわゆる『エキゾチックな白人』に見えるので、10回ではなく40回のオーディションを受ける。その分、『ノー』と言われることも多い」 「『ノー』としか言われないような気がして、とてもつらい。でも、それを乗り越えるしかない。ある時点で諦める人が現れ、彼らが抜ければ私が成功するチャンスが高まる。これは数字のゲームだ」とマークルは語っている。 マークルの代理人はニューズウィークに対し、彼女はこのサイトに情報をアップロードしておらず、彼女と何の関係もなく、彼女に代わって行動する権限もない第三者が行ったものだと述べた。 同サイトは、ユーザー投稿による評価システムを採用しており、ポルノ女優をランク付けしているが、(マークルを含む)ポルノ女優ではない俳優のエントリーも含まれている。ポルノサイトに掲載されたマークルの古いプロフィールが、なぜ2019年にシェアされたのかは不明だ(彼女のプロフィールの最も古いアーカイブは2021年のものだ)。 しかし、このサイトは誰でも編集可能で、大部分がハードコアポルノに特化していることに加え、彼女の代理人が否定していることから、マークルがその情報の作成に関与していないと断定してよさそうだ。 マークルは、ソーシャルメディア上で共有されているサイトに情報をアップロードしていない。マークルを「白人」と記載したスナップショットは、誰でも俳優の情報をアップロードして編集することができるポルノサイトのものだった。

トム・ノートン

【関連記事】
最終更新:12/18(日) 13:10ニューズウィーク日本版











ヘンリー王子夫妻からの謝罪要求…英王室は拒否! 専門家「事態は悪化している」

2022年12月20日 | 国際社会
2022/12/19


ヘンリー王子(左)とメーガン妃(ロイター)


英王室がヘンリー王子とメーガン妃からの謝罪要求を拒否する方針であることを、複数の英メディアが報じた。

夫妻は英王室の人種差別に関する「ダブルスタンダード」に怒りを覚え謝罪を求めていると、18日に複数の英メディアが取り上げたばかりだった。

そんな中、王室は夫妻の要求に困惑しつつ、謝罪を拒否する方針を固めたと事情通が証言したという。

特にチャールズ国王は「公的な反撃には応じたくないようだ」と別の記者がザ・サン紙に証言している。

夫妻が謝罪を求めている件は、先日に故エリザベス女王の侍女を長年勤めたスーザン・ハッシー夫人が辞任。ハッシー夫人は先月開かれたイベントで、黒人慈善活動家のンゴジ・フラニ氏に対して執拗に「あなたは本当はどこの出身なの?」と問い詰めたとフラニ氏がツイートすると、ハッシー夫人に対して「人種差別だ」と批判が巻き起こり、ウィリアム皇太子の広報事務所は「容認できないコメント」「人種差別は私たちの社会に居場所がない」と反応。ハッシー夫人はフラニ氏に直接謝罪したという。

しかし、以前にメーガン妃が英王室内での人種差別についてインタビューを受けた際、事情通は英サンデー・タイムス紙に「夫妻がさまざまな懸念を提起した時には、会議も謝罪も説明責任も果たされなかった」と話している。

夫妻は自分たちだけには謝罪も説明もなかったことから、王室に改めて謝罪を求めたわけだ。

王室専門家のナイジェル・コーソーン氏は、夫妻の要求に「国王が何らかの和解を申し出ることは、威厳を下げることになります。ヘンリーは父親との関係が変わったことを理解してない。

忘れないでほしいのは、今度はハリーの暴露本『スペア』が出版される。事態は悪化しているのです」と語っている。

コーソーン氏は「スペア」には15日に配信されたネットフリックスシリーズの後半編6時間のエピソードよりも、物議を醸す君主制に関する主張が含まれていることが問題だとしている。

夫妻は来年5月に行われるチャールズ国王の戴冠式の前に、和解の会合を開きたいと考えているというが、果たして謝罪は実現するのか。

© 株式会社東京スポーツ新聞社



東スポ(東京スポーツ)のWebニュースでは、野球やサッカーなどのスポーツをはじめ、芸能・プロレス・競馬など豊富なジャンルのニュースを提供しています。













2022-12-19
#海外の芸能人・俳優


まだ最終的な結論は出てないのだね。

まあ今回の件でイギリス王室への尊敬の念はがた落ちだけどね。

ヘンリー王子だけでなく、ダイアナ妃がすごくおバカだったと知ったことは、すごくショック!

もしかしてイギリス王室の低能レベルが、海外にさらけ出した事件となったなぁ。
 
 



めいろま@May_Roma

ハリー王子と結婚のメーガン女史、家族問題が注目浴びる。

父親が宝くじに当選したために学費が高額な私学に行き女優になるが、両親も自身も離婚。

異母兄妹達は脅迫等で起訴されメディアに喋りまくり。

父親はなぜかメキシコの犯罪地帯で隠遁生活し金銭的なトラブル抱える。足を引っ張られそうな気配

石田富@FumiBando
元々、アフリカ系でユダヤ系というハンデを持っているのに、メーガンはこれからも苦労しそう、、、。

彼女の家族、ちょっと籠池一家に似てる。教養なさそうで厚顔無恥で欲深で、メディアにベラベラあることないこと喋り、狂気をはらんでる。
 
 本人は相当苦労して、芸能界に入り資産も作った叩き上げなのに、家族は文化的にトレイラートラッシュ系で、足を引っ張られそうだなあと…多分王室からも攻撃のタネに。しかもアフリカ系、ユダヤ系、王室が嫌いなアメリカ人で芸能人だから妬まれますし。
 
上念 司@smith796000

その通り!
引用ツイート

めいろま@May_Roma

ハリーとメーガンが矛盾してんのは私らはリベラル、進歩的と言い張る割には肩書きに物凄くこだわってて、王室ブランドで商売やる気満々で1年も前から準備してたことだよな。

進歩的なのに王政にしがみつくんだよ。典型的な世田谷自然左翼じゃねえか。進歩的ならお前ら平民になって肩書き使うなよ

 イギリス人の怒りのポイントというのはアメリカと違う。

アメリカは人種差別や民主的ではないことに怒る。

イギリスの場合はフェアでないこと、礼儀、伝統の破壊である。

人種差別はあまり重要ではない。

これは両国の歴史が違うからだ。メーガンはこれを理解していない
 
ホルモンの人(インテリジェンスコミュニティ中立)@musetosix

というか、アメリカって国が王室ってのを否定して生まれてきたので、共和制国家に生まれた人たちが君主制を理解できないのは当然なのかもしれません。

オバマは理解して上皇陛下に45度の礼をとってくれたのですが、国では思い切り叩かれた。卑屈であると。また国教会首座という立場もあるでしょう。

めいろま@May_Roma

私はオバマに関してはあの件は素晴らしいと思いました。

彼はハワイで育ったので近くに日系人がいたから感覚的に皇室のことをわかっていた。お爺さんお婆さんの教育も良かったのでしょう。ハワイで育つアメリカ人にはそういう人結構います
 
Mi2@mi2_yes 1月14日
【天皇皇后両陛下がイギリスご訪問へ】

菅義偉官房長官「天皇皇后両陛下が英国ご訪問について、英国から両陛下に対してご訪問招請があり、本年第2四半期を目途にご訪問頂く方向で調整を行っていく」

>このタイミングで訪問要請って、なにかあるのかな?









------------------------

ヘンリー王子夫妻、女王が「移行期間」認める 英加で生活へ

2020年1月14日 3:27

【1月14日 AFP】(更新)英国のヘンリー王子(Prince Harry)とメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)夫妻が主要王族の地位から退くと発表したことを受け、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)は13日、夫妻の将来についての計画が固まるまでの間、夫妻に英国とカナダを行き来する「移行期間」を認めると発表した。

 エリザベス女王は同日、息子で王位後継者のチャールズ皇太子(Prince Charles)、同皇太子の長男ウィリアム王子(Prince William)と次男ヘンリー王子と共に、イングランド東部にあるサンドリンガム(Sandringham)離宮で会合を開いた。
 
女王は会合での協議について「極めて建設的」だったと述べ、王室メンバーらは「若い家族として新たな生活を築きたいというヘンリーとメーガンの望みを全面的に支援する」と明言。

「私たちは夫妻がフルタイムの現役王室メンバーであり続けることを望むが、私の家族の貴重な一員でありつつも、一つの家族としてより独立した生活を送りたいとの望みを尊重し、理解する」と述べた。
 
 女王は「ヘンリーとメーガンは、新たな生活では公費に頼りたくないとの意思を明示した。従って、私たちは夫妻がカナダと英国で暮らす移行期間を設けることで合意した。

これらは私の家族が解決すべき複雑な問題であり、すべきことは多くあるが、私は数日以内に最終決定がなされるよう求めた」という。(c)AFP
#イギリス王室#ヘンリー王子#メーガン妃#新たな生活#カナダ

















1ギズモ ★2022/12/19(月) 21:03:31.36ID:J8oVNe1Y9>>5>>27>>49>>58https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221219-00010001-elleonline-001-1-view.jpg


Getty Images

ヘンリー王子とメーガン妃、ロイヤルファミリーから謝罪が欲しい チャールズ国王は2人を戴冠式に招待か

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221219-00010001-elleonline-ent

Netflixのドキュメンタリー「ハリー&メーガン」でチャールズ国王やウィリアム皇太子、王室の上級スタッフらのやり方を批判したヘンリー王子。

しかし終盤では「でももう折り合いをつけた」「(ロイヤルファミリーや王室から)真の説明責任や謝罪を受けることは今後もないだろう」とコメント。その事実を受け入れ「自分と妻は前に進む」と語っていた。

しかし最近その姿勢に変化があったという。関係者が新聞「サンデータイムズ」に語っている。「王子と妃は問題を議論するためにロイヤルファミリーとの話し合いを求めている」「謝罪して欲しいと思っている」。

先月末バッキンガム宮殿で開催されたレセプションで長らくエリザベス女王の女官を務め、女王亡き後はチャールズ国王の側近だったレディ・スーザン・ハッセーがチャリティ組織の代表を務めるンゴジ・フラニに人種差別発言を繰り返すという事件が起きた。

宮殿はすぐに謝罪声明を発表、レディ・スーザンが王室の職を辞めたことを明らかにした。レディ・スーザン本人もその後声明を出しフラニに謝罪。さらに先週2人が宮殿で直接対面し、和解したことが報道によって明らかになった。

関係者によると王子と妃はこの一連の動きを見て気持ちが変わったという。2人は王室の対応が「ダブルスタンダードだ」と主張していると関係者。

「王子と妃が様々な懸念を表明したときそのようなことは行われなかった。正式な謝罪もなく責任説明が果たされることもなかった。2人はロイヤルファミリーとの会談を100%求めている」。レディ・スーザンがフラニに謝罪し、会談したのであれば自分たちにも同様にするべきだと考えているという。

王子と妃は来年5月6日(土)に行われるチャールズ国王の戴冠式の前に会談したいと望んでいるという。

新聞「デイリーメール」によると国王は王子と妃を戴冠式に招待する予定だという。関係者は同紙に「王子は国王にとって息子であり、これからも愛し続けるだろう」「今は難しい状況だが、常にドアは開かれている」。国王から王子を拒むことはないと強調している。

来年初めには王子の回顧録『SPARE(原題)』も出版される。

関係者は新聞「サンデータイムズ」に「本ではNetflixのドキュメンタリーよりも激しく王室を批判している」と証言している。それでもドアは開かれたままなのか、国王の動きに注目が集まっている。






2名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:04:20.34ID:1dvGhCE+0
アホか

3名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:04:37.47ID:OkIbSuLd0>>69
いつまでも謝罪を要求するってかの国のお家芸だけど
メーガンてチョソなの?

4名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:05:13.83ID:NYwntRxA0
めんどくさい奴らやなあ
相手しないのが吉やわ

5名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:05:38.57ID:hhOD78dJ0>>1
朝鮮スタイル夫婦www
6名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:06:25.56ID:cFImGkvT0
チャールズ国王はもとから優しい方
兄弟の確執はあるかもしれないけど取り持てるのは
やっぱり父親なのかもしれないw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より

7名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:06:58.00ID:HgPNbLeY0
チャールズこれで自分の息子だからってこれ招待したら女王の顔に泥塗るぞ

8名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:08:38.95ID:OklK4lza0
いつからイギリス王室は朝鮮人になったんだよ

9名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:10:14.31ID:538rviQu0
謝罪してほしいのは向こうなんじゃ…

10名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:10:17.75ID:m7CZ/Jfd0
謝罪の次は賠償だろw

11名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:11:22.07ID:YSyunifG0
当たり屋みたいな人達

12名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:11:53.15ID:YTwGq6X60>>43
しょうもない女に引っかかっちまったなぁ

13名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:12:20.40ID:B2tC3kRq0
バカ夫婦一生言ってろ

14名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:13:32.37ID:QSsgkiui0
謝罪要求は朝鮮人のようだな

15名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:13:36.20ID:6g9h99p40
縁切れよ

16名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:13:59.57ID:+RwiHT4o0
謝罪という名の金銭
金銭の次は誠意
誠意の次は金銭

17名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:14:28.72ID:hgi3mUpg0>>19
お前ら二度と王室批判しないって約束したから女王の葬儀入れたのに葬儀終わったら手のひら返すとか正に反逆でしかない

19名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:19:14.87ID:o10l+PC40>>17
関わらないのが吉だよな。

20名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:20:51.74ID:rPhEQ1mA0
え、こっちが謝罪要求してんの?なんで

21名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:25:46.12ID:mWx6Rljz0
メンゴメンゴ

22名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:28:08.14ID:Ou4qMdSj0
謝罪と賠償?

23名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:30:23.47ID:LdLqRHHe0
面倒くせえ……

24名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:39:15.74ID:w604sjbH0
モンスタークレーマーみたい

25名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:40:10.41ID:b7iPecN+0
は?つかは?

26名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:40:28.93ID:nPrwgONk0
カミラさんは出席するの?

27名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:43:20.26ID:lCoctzWU0>>1
むしろ謝罪してほしいのは英国王室の方じゃないの?
さんざんメディアで騒いで王室批判繰り返してたくせに

28名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:45:27.96ID:TB3fR9Df0
権利や自由だけを求める二人に義務や責任を求めてすみませんって謝れって事か
王室もないような国で育った承認欲求の権化みたいな女に捕まった弟が馬鹿だわな

29名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:46:32.16ID:tfIcz9FB0
しつけーな、ホントに

30名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:51:59.70ID:Sbbp9xov0
さすがに何様

31名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:53:29.17ID:HPeT2BfO0
面倒くさい夫婦

32名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 21:56:52.30ID:vZD7aPlG0>>35>>65
国王陛下は、あんな愚かでも息子だから、そりゃ招待するだろう。VIP席の一番最後の席次でね。

33名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:01:37.78ID:K4+p12Zt0
これだけ甘やかしまくったらそりゃ反省しないわなあ

34名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:02:33.10ID:KAPTkWQT0
もう面倒だから追放でいいんじゃね

35名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:02:56.44ID:IY9/74gl0>>59>>32
王配の追悼礼拝で赤っ恥だったのにアタマ悪いからすっかり忘れてまたドヤって来るのかなw

https://i.imgur.com/ARYqvyN.jpg
36名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:09:42.97ID:mWx6Rljz0
なんでこんなことになってしもたんや

37名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:11:22.93ID:jiZ1MkRn0
勝手に出て行ったのに謝罪って何なの

38名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:19:05.82ID:Nyx5Iil50
そのタカリ女とさっさと離婚すればすぐ王室戻れるぞヘンリーw

39名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:19:45.74ID:4XqbERkEO
出て行ったくせになんなの?この構ってちゃんのタカりやの元ロイヤル夫婦

40名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:19:58.32ID:Ba7HWc070
そろそろ消せよ

41名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:20:09.86ID:0yHdWO/H0
賠償もな

42名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:24:06.66ID:i/mRMjep0
基地外って狂ってるはずなのに、みんな同じ思考するよな不思議

43名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:28:49.97ID:48LNKMDU0>>50>>12
ほんま
もっとマシなんナンボでも居るやろと

44名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:31:21.91ID:FL1mR4ur0
本当この夫婦頭おかしい
謝罪すべきはこの夫婦だろ

45名無しさん@恐縮です2022/12/19(月) 22:32:30.55ID:SBZYhfmb0
おいおい、流石にk夫妻は謝罪なんて求めてないよw
凄いねメーガン
どんだけ面の皮が厚いの






















ウィリアム皇太子、ヘンリー王子&メーガン妃の国王戴冠式への出席を「阻止」したい!?

2022年12月20日 | 国際社会
12/19(月) 19:00配信


Getty Images


チャールズ国王の戴冠式は、2023年5月6日に行われることが発表されている。多くの人が招待されることになるこの儀式に、ヘンリー王子と妻メーガン妃は招かれるのだろうか? 


Netflixのドキュメンタリーシリーズ『ハリー&メーガン』が公開され、王室離脱を巡る問題など数々のことが“暴露”されたことを受け、夫妻の戴冠式への出席についてもさまざまな憶測が飛び交い始めている。

 王室伝記作家のアンジェラ・レヴィン氏は、『サン』紙に対し、ウィリアム皇太子は弟が招待されることを確実に阻止しようとするだろうと話す。 レヴィン氏によると、戴冠式は「重要な」儀式であり、スポットライトを浴びるのはチャールズ国王でなくてはならない。

だが弟夫妻が帰国すれば、世間の話題が「夫妻に関するものばかりになる可能性がある」ため、ウィリアム皇太子は「絶対に招待はしない、出席してはいけない」と言うと考えられるとのこと。

レヴィン氏はまた、Netflixドキュメンタリーの公開に最も「いら立っている」のはウィリアム皇太子だと指摘。

番組のなかでヘンリー王子が最も多く話題にしているのが、兄ウィリアム皇太子でもあり、王子は王室からの離脱に関する家族との話し合いについて、「兄が私に向かって大声を上げ、怒鳴り、父は事実とは異なることを言い、祖母は静かにそこに座り、まるですべてを受け入れるかのようだった」として、「怖かった」と明かしている。 

そのほか王子は、「何より悲しいことは、兄との間に“くさび”が入ったことです。兄はいまや、体制側の人間です」として、次のように述べている。「それは、兄が受け継いだものです。つまりそれは、ある程度兄のなかに深く根差したものなのです」 ただ同時に、「王室の存続の可能性を保つことが、ウィリアム皇太子が背負った責任の一部であることは理解している」という。 

ウィリアム皇太子はこれまでのところ、こうしたヘンリー王子の主張に対し何の反応も示していない。バッキンガム宮殿の沈黙からみて、皇太子がすぐに何か発言することは、ないと考えられそう…。

【関連記事】
最終更新:12/19(月) 19:00コスモポリタン 













12/19(月) 19:01配信


Getty Images


Netflixのドキュメンタリー「ハリー&メーガン」でチャールズ国王やウィリアム皇太子、王室の上級スタッフらのやり方を批判したヘンリー王子。しかし終盤では「でももう折り合いをつけた」「(ロイヤルファミリーや王室から)真の説明責任や謝罪を受けることは今後もないだろう」とコメント。その事実を受け入れ「自分と妻は前に進む」と語っていた。しかし最近その姿勢に変化があったという。関係者が新聞「サンデータイムズ」に語っている。「王子と妃は問題を議論するためにロイヤルファミリーとの話し合いを求めている」「謝罪して欲しいと思っている」。 



Getty Images


先月末バッキンガム宮殿で開催されたレセプションで長らくエリザベス女王の女官を務め、女王亡き後はチャールズ国王の側近だったレディ・スーザン・ハッセーがチャリティ組織の代表を務めるンゴジ・フラニに人種差別発言を繰り返すという事件が起きた。

宮殿はすぐに謝罪声明を発表、レディ・スーザンが王室の職を辞めたことを明らかにした。レディ・スーザン本人もその後声明を出しフラニに謝罪。さらに先週2人が宮殿で直接対面し、和解したことが報道によって明らかになった。

関係者によると王子と妃はこの一連の動きを見て気持ちが変わったという。2人は王室の対応が「ダブルスタンダードだ」と主張していると関係者。「王子と妃が様々な懸念を表明したときそのようなことは行われなかった。

正式な謝罪もなく責任説明が果たされることもなかった。2人はロイヤルファミリーとの会談を100%求めている」。

レディ・スーザンがフラニに謝罪し、会談したのであれば自分たちにも同様にするべきだと考えているという。

王子と妃は来年5月6日(土)に行われるチャールズ国王の戴冠式の前に会談したいと望んでいるという。新聞「デイリーメール」によると国王は王子と妃を戴冠式に招待する予定だという。

関係者は同紙に「王子は国王にとって息子であり、これからも愛し続けるだろう」「今は難しい状況だが、常にドアは開かれている」。国王から王子を拒むことはないと強調している。 

来年初めには王子の回顧録『SPARE(原題)』も出版される。関係者は新聞「サンデータイムズ」に「本ではNetflixのドキュメンタリーよりも激しく王室を批判している」と証言している。

それでもドアは開かれたままなのか、国王の動きに注目が集まっている。

【関連記事】
最終更新:12/19(月) 19:01ELLE DIGITAL 













12/19(月) 20:40配信


courtesy of Carly Ledbetter via Twitter


現地時間12月17日(金)にヘンリー王子とメーガン妃が今年のクリスマスカードを公開した。メールで受け取った王室レポーターのオミッド・スコービーらがSNSでシェアしている。

「楽しいホリデーシーズンをお過ごしください」というメッセージに添えられているのは今月初めにニューヨークで開催されたロバート・F・ケネディ人権賞の授賞式に出席したときの2ショット写真。 



courtesy of Team Rubicon via Instagram


カードには「私たちの家族からみなさんへ、そして財団アーチウェルとアーチウェルオーディオ、アーチウェルプロダクションのチームを代表し、健康と平和をお祈りします。よいお年を」と綴られている。最後には「サセックス公爵夫妻」と称号を使っている。

昨年はウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃と同様、長男アーチーと長女リリベットも入れた家族写真をカードに使用していた2人。

今年は子どもたちは登場させなかった。ちなみに2020年はアーチーと愛犬たちを描いたイラストレーション、2019年にはクリスマスを過ごすために訪れていたカナダで撮ったアーチーとの3ショットを使っていた。

王子と妃はNetflixのドキュメンタリー作品「ハリー&メーガン」で子どもたちの映像や動画をふんだんに披露していた。

しかしクリスマスカードには子どもたちの写真を使わなかった。さらに通常ロイヤルファミリーがクリスマスカードでプライベートな秘蔵写真を公開するのに対して、マスコミで大きく報じられた画像とほぼ同じものを使ったことに一部のロイヤルファンからは失望の声が上がっている。

またこの作品をきっかけにイギリス国内ではサセックス公爵夫妻の称号を剥奪するべき、という意見も出ている。

それは王子と妃の耳にも届いていると見られている。そんな中、王子と妃がきちんと称号を添えたことを一部のイギリスマスコミは批判的に指摘している。

【関連記事】
最終更新:12/19(月) 20:40ELLE DIGITAL 














女王、ハリー王子、メーガン マークル、その他のロイヤルファミリーがホリデー シーズンをどのように過ごすか。

アンナ ・ルイス2020年10月15日


ジャック フロストが正式にあなたの鼻をかじり始めたので、私たちの本ではクリスマスです。確かに、ハロウィーンはまだ起こっていませんが、私たちが過ごしている年で、お祝いの季節に急いで行きたいと思っていることを誰が責めることができますか?


すべての家族には、休暇中に参加する独自のクリスマスの伝統がありますが、世界で最も有名な家族がクリスマスに何をするのか疑問に思ったことはありませんか? 

いいえ、私たちはカーダシアンについて話しているのではありません... 私たちは王室の クリスマスの伝統について話しているのです.

たとえば、女王がクリスマスイブに祝祭を始めるために飲む飲み物は何ですか? 

そして、王室の子供たちはどのように一日を過ごしますか?

そしてもちろん、エリザベス2世女王が毎年恒例のクリスマスのスピーチをするのを見るために、家族はテレビの周りに集まりますか?

王族が毎年ハマっている 22のクリスマスの伝統をご紹介します。

1王室はいつもクリスマスに教会に行く


ゲッティイメージズ


家族全員が聖マグダラのマリア教会で行われるクリスマス礼拝に出席します。礼拝は通常 45 分ほど続きます。


2女王は、クリスマスに至るまでの週に大家族のためにランチを主催します


ゲッティイメージズ


毎年、王室一家がバッキンガム宮殿に集まり、盛大なクリスマスを祝います。通常、出席者は家族の約 50 人です。


3クリスマス カードには、家族の個人的な写真が掲載されています。


ゲッティイメージズ


毎年、王室は友人、家族、知人の広範なリストにクリスマス カードを送ります。また、常に個人的な家族の写真が掲載されています。

そして、リストが広範囲に及ぶと言うとき、私たちは本当にそれを意味します. 王室のウェブサイトによると、「家族、友人、王室のメンバーがロイヤル クリスマス カードを受け取る可能性が高いですが、英国と英連邦の首相、総督、高等弁務官にも 1 つが送られる可能性があります。

公爵エジンバラの大統領は、クリスマスにさらに 200 枚のカードを彼に近いさまざまな連隊や組織に送っています。」


4女王は、彼女が送るすべてのクリスマス カードに個人的に署名します


ゲッティイメージズ


「女王は、フィリップ王子と同様に、彼女が送るすべてのクリスマスカードに署名します」と王室の専門家であるディッキー・アービターはウーマン・アンド・ホームに説明しました. 

「スタッフ全員がカードを受け取り、次に友人がカードを受け取ります。カードを送らなければならない人とカードを送りたい人がいますが、すべてのカードは両方によって署名されています。」


5女王は毎年クリスマスにサンドリンガム行きの電車に乗る


ゲッティイメージズ


女王は毎年クリスマスをサンドリンガム邸で過ごし、最寄りの駅であるキングズ リンまで電車で移動します。しかし、彼女は電車全体を借りて、フィリップ王子とその直属のスタッフにそれを持たせることができます. 

女王はクリスマスの 1 週間前にサンドリンガムに向かい、クリスマスイブに家族が到着するまでの時間を計画します。


6王室は教会に向かう前にビュッフェに行き詰まっています


ゲッティイメージズ

ロイヤルファミリーは、クリスマスの朝に教会に向かう前に、おいしい料理のビュッフェを楽しんでいます.


7ウィリアム王子とハリー王子はクリスマスイブにサッカーをする


ゲッティイメージズ

サンドリンガムに到着すると、ハリー王子とウィリアム王子は不動産のスタッフとサッカーの試合をします。によるPopSugar、両方の王子は「お気に入りのチームの靴下を履いています(ウィリアムはアストンヴィラ、ハリーはアーセナル)」。


8ロイヤルファミリーのメンバーは、クリスマスイブにブラックタイディナーに出席します.


ゲッティイメージズ

Pop Sugarによると、真のファンシーパンツの名誉として、王室はクリスマスイブのお祝いにドレスアップします.

Telegraphによると、これはかなりフォーマルな機会です。男性は黒のネクタイのスーツを着て、女性はガウン、高価なジュエリー、ティアラを身に着けています。」


9女王は複数のクリスマスツリーを持っています


ゲッティイメージズ

まるで王族のクリスマスツリーが1つで足りるか!? 女王の元専属料理人であるダレン・マクグレイディ氏によると、「王室は大きなクリスマス ツリーと、ダイニング ルームに約 30 歳の大きな銀色の人工ツリーを持っています。」


10家族みんなでクリスマスツリーを飾ります


ゲッティイメージズ

王室、特に若いメンバーが一緒にツリーを飾ります。しかし、粘着性のある装飾は見えません。「女王は豪華ではないので、装飾は最小限です」とダレン・マグレディはグッド・ハウスキーピングに語った.

そして、ビクトリア女王が所有するガラスの天使のように、家族の家宝がツリーを飾るために使用されます.

「もちろん、ビクトリア女王のガラスの天使は誇りを持っており、王室にとって非常に重要です。もちろん、彼らは継承され、伝統的なものだからです.


11フィリップ王子はクリスマスツリーの上に星を置くことを担当していました


ゲッティイメージズ

しかし、いつもフィリップ王子に任されている仕事が一つあります。それは星をツリーの上に置くことです。

「フィリップ王子は常に金の星をツリーのてっぺんに置き、おそらく一生そうし続けるでしょう」とクラウディア・ジョセフは説明します。「彼は非常に頑固で、他人に支配させません。」


12王室はクリスマスイブに贈り物を交換します


ゲッティイメージズ

王室のメンバーは、クリスマスの日ではなくクリスマスイブにプレゼントを交換するので、私たちと同じくらいせっかちだと思います.


13王室はクリスマスの日にシャレードを演奏します


ゲッティイメージズ

報告によると、王室はシャレードのゲームが好きで、毎年クリスマスの日にそれをプレイしています。


14女王のスピーチは、毎年クリスマスの午後 3 時にテレビで放映されます


ゲッティイメージズ

そして、王族全員がテレビでそれを見るために集まっています。


15クリスマスにはお酒がいっぱい


ゲッティイメージズ

クリスマスの日の教会の後、「女王はジンとデュボネを飲み、フィリップ王子はビールを飲みます。他の人はヴーヴ・クリコを一杯飲みます」とダレン・マグレディはデイリー・メールに語った. 

クリスマスのディナーでは、「女王は香り高い白ワイン、ゲヴュルツトラミネールを楽しんでいます。」


16女王の酒の摂取は、クリスマスイブのマティーニから始まります


ゲッティイメージズ

そして、ドキュメンタリー「 Inside Sandringham: Holidaying With The Queen」によると、クリスマスイブに女王がマティーニで乾杯するときに大酒飲みが始まります。

「女王はマティーニが好きだと思いますが、他の人はシャンパンの方がいいと思います」とマジェスティ誌の編集者であるイングリッド・スワードは言います. 「フィリップ王子は大酒飲みではなく、いつもペールエールを飲んでいました。」


17ロイヤルファミリーのメンバーは、数多くのクリスマスパーティーを開きます


ゲッティイメージズ

特に王室の上級メンバーは、12月中にさまざまな慈善団体や組織のためにクリスマスパーティーを開くことが期待されています.


18女王はさまざまなランドマークにクリスマス ツリーを寄付します。


ティム P. ウィットビーゲッティ イメージズ

女王は休暇中に多くのクリスマス ツリーを寄付します。

王室のウェブサイトによると、彼女はウェストミンスター寺院、セント ポール大聖堂、セント ジャイルズ大聖堂、エジンバラのキャノンゲート カークにクリスマス ツリーを贈っています。

このページには、「サンドリンガム地域の教会と学校にも女王陛下からツリーが贈られる」と書かれています。


19王室はお互いに冗談をプレゼントします


ゲッティイメージズ

ロイヤルファミリーのメンバーはジョークプレゼントの大ファンであり、ある年、ケイトはハリー王子に「あなた自身のガールフレンドを育てる」ように与えたと伝えられています.
待って…それがメーガンの出身地ですか?面白い。


20女王は各スタッフにクリスマスプディングを贈ります


ゲッティイメージズ

女王のスタッフには、クリスマス プディングなどのギフトが贈られます。

王室の公式ウェブサイトによると、「王室のすべてのメンバーは女王からクリスマスプレゼントを受け取り、女王陛下はバッキンガム宮殿とウィンザー城で王室の一部のメンバーに個人的にプレゼントを配ります.

彼女からの伝統を継続する.父のジョージ 6 世と祖父のジョージ 5 世 — 女王もスタッフにクリスマス プディングを贈ります. 

約 1500 のクリスマス プディングが女王によって (Privy Purse を通じて) 支払われ、宮殿全体のスタッフに配布されます。

オフィスと宮殿の警察. 各プディングには、女王とエディンバラ公からのグリーティングカードが付いています.


21女王はクリスマスクラッカーのジョークが大好き


ゲッティイメージズ

The Expressによると、女王がクリスマスで好きなことの 1 つは、くだらないクリスマス クラッカーのジョークです。


22クリスマスランチのお子様はテーブルをご利用いただけません。


ゲッティイメージズ

Darren McGradyによると、家族の若いメンバーは、「テーブルで適切な方法で行動する」のに十分な年齢になるまで、ランチテーブルに座ることができません.




アンナ・ルイス ニュース編集者
Anna Lewis は Delish UK のニュース編集者です。つまり、彼女は常に食べ物について書いたり、料理を作ったり、食べたりしています。