こんにちは、鮎の塩焼キングです。
早速ですが、我が家の新救世主iRemocon様の
レビューをば。
①準備
iRemocon 1台
iphone 1台
アプリ 1個
パソコン 1台
リモコン 13個
②設定
iphoneにアプリ「iRemocon」をダウンロード。
無料です。
併せて、専用HPにてremoconレイアウトの作成。
最初からあるレイアウトは4種類。
大人リモコン
ギャルリモコン
萌えリモコン
シンプルリモコン
正直言って、シンプルリモコン以外
デザイン駄目駄目です。むしろ狙っている感さえ漂います。
気を取り直して、シンプルリモコンを元に
レイアウトを自作です。
んで、こんな感じ!
燦然と輝く「テレコン」の文字!!
iRemoconよ・・・テレコンの座はお前のものだ!!
今は亡き先代テレコンもそう言っているでしょう。
(捨ててませんよ。我が家の神が愛用してます^^)
写真をご覧の通り、大分類で4つのリモコン設定が出来ます。
タブと呼びますが、5個以上は作れません。いちばん右のタブは
設定用です。
各タブにはページが作れます。
必要なボタンだけを厳選すればわずかな
ページで済みますが、今回は13このリモコン全ての
ボタンの取り込みにチャレンジ!!するつもりで・・・
作っていったら、13ページにもなってしまいました。
でもPCいじりながら、自分の専用リモコンができていくと
楽しくてうれしくて、止まりません!
あれやこれやといじりつづけ、
こんなのや、
果てはこんなのまで!
三枚目の写真は、よく使うボタンを集約した「俺ページ」です。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、
ボタンに任意の文字を入力できます。
ここが普通の学習リモコンとの違いですね。
何を学習させたか一発で分かります!!
さて、準備は以上!
③学習
次は学習です。
アプリの設定から、iRemocon本体を登録し、
WEBからリモコンレイアウトをダウンロード!
リモコン名は「テレコン」です。
ここまでは、超さくさく進みます。
ここで山場!
設定からiRemoconを学習モードに切り替えます。
任意のボタンを押し、iRemocon本体に向けて
リモコンから赤外線を送ればあら不思議?
学習が・・・・・・
できない?!
あれ?
あれれ><
学習中みたいな画面で動きません。
待つこと1分・・・
やっと学習完了・・・・。
「何じゃこりゃああああ」
冷たいものが背筋を伝わります。
赤ん坊をおんぶして気分高揚、暑いくらいのはずなのに
さ、寒い・・・。
27Kもしたのに・・・
神とも戦ったのに・・・
ボタン一つに1分
200ボタン=200分=3時間20分
ウソだろ・・・
絶望的なめんどくささです。
半泣きで作業を進めていくと
あれ?
あれれ^^;
一瞬で学習してくれる!!
どうやらwi-fiとの接続状況などで
学習時間は変わる模様。
更に進めると、iRemocon本体では瞬時に
学習が終わるも、それをiphone本体に
反映させるのに時間がかかる場合がある、
ということが分かってきました。
面倒くさいことにかわりはありませんが、
200近いボタンも全て学習完了。
ふー、次はいよいよ使用感、正にレビューってやつです。
しかし、三枚目の写真、我ながらイカスデザインだぜ・・・・・・。
コメント
- そるふぁ [2011年8月23日 15:36]
- こんにちは。
おお!救世主楽しそうですね~
いろんなものに割り振れるのですね、すごいなあ。
ボタンをぽちっと押すのでなく、タッチパネルというところが近未来的でなんかいいかも^^ - コピコ [2011年8月23日 18:23]
- こんばんは。
楽しんですが・・・
なんだか急にアイホンの調子が
悪くなりまして、wi-fiがつながりにくくなっちゃいました。修理かなぁToT
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