使徒の働き㉓(使徒13章)
パウロの一行は、パポスから船出して、パンフリヤのペルガに渡った。ここでヨハネは一行から離れて、エルサレムに帰った。(13) ...
今日の歌 (2020.8.15.)
短歌 遠い日の大和の茶粥せせらぎに運ぶ鍋から香り立ちたる 久々に茶粥冷まして魚焼いて彼(か)の日の如くカボ...
今日の歌 (2020.8.16.)
短歌 白髪さえ減りゆく間にも渇きもて主に聴くことの喜びたまえ
使徒の働き㉔ (使徒13章)
アンテオケの会堂で機会を与えられたパウロは、聖書(旧約)に約束されているイスラエルの救い主としてイエス・キリストを伝える。 ...
使徒の働き㉕ (使徒13~14章)
次の安息日には、ほとんど町中の人が、神のことばを聞きに集まって来た。しかし、この群衆を見たユダヤ人たちは、ねたみに燃え、パウロの話に反対して、口ぎたなくののしった。(13...
使徒の働き㉖ (使徒14章)
ルステラでのことであるが、ある足のきかない人がすわっていた。彼は生まれつき足のなえた人で、歩いたことがなかった。この人がパウロの話すことに耳を傾けていた。パウロは彼に目を...
使徒の働き㉗ (使徒14~15章)
弟子たちの心を強め、この信仰にしっかりとどまるように勧め、「私たちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なければならない」と言った。また、彼らのために教会ごとに長老たちを選...
今日の歌 (2020.8.22)
俳句 あらがいつ「それもあるけど・・」蝉の声 川柳 反省を袖に隠して白髪振る 暑い。同...
使徒の働き㉘ (使徒15~16章)
聖霊と私たちは、次のぜひ必要な事のほかは、あなたがたにその上、どんな重荷も負わせないことを決めました。すなわち、偶像に供えた物と、血と、絞め殺した物と、不品行とを避けるこ...
使徒の働き㉙ (使徒16章)
ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、「マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください」と懇願するのであった。パウロがこの幻を見たとき、私たちは...