あらかた仕上がりました。
重なって見づらいので、分けると、こう。
やっぱり図面は手描きに限るねぇ(CADが使えないだけです)
でも、手で描いているとどんな風に作るか、部品の意味などを考えながら進められるのはメリット。
特に今回のマリコは、サイエンスフィクション(SF)のフィクションがノンフィクションに近しいので楽しさ倍増。
そして、良くデザインされています。紐解いていくのが楽しかったです。完全には解っているとは言いがたいですが、僕の理解した分については表現できたらいいなと思います。
そして、これが技術。
図面の中にある、面を垂直投影で捕らえる。
学校に居た時に『図学』を学んで、目から鱗だった技法。しっかり勉強しといてよかった~。(CADが出来ないだけじゃん!)
この上にディティールの図面を描きます。楽。
あとはこの通りにプラ板を切って張れば、一応の立体にはなるわけです。
マリコの下半身はホント面白い。ヘッドライトにウィンカー、テールランプまでついている。ナンバーを付ければ、公道もいけるんじゃないか?
縦方向にジェットエンジンがあるとして、多分3基。前に小さいのが2基と、後ろにメインの大きいのが1基。
メインエンジンは、後ろ上面のハッチになっているところの百葉箱みたいなところから吸気して、下面へ。揚力を得るんだろうな。
サブエンジンは、側面の百葉箱みたいなところから吸気で底面の前二つの口から排気。揚力とバランスをとったりするのでしょう。
となると、上面後半にある吸気口みたいなのと、排気口みたいなのは何でしょうか?ラジエーターかしら?
そうか!(書いていて気づいた)高速移動しないジェットエンジンは凄く熱がこもりそうだな。冷却する必要があるな。ラジエーターだ、きっと。
あとは、2基の飛び出た推進力用のエンジンの図面で終わりだな。
マリコ1機造るのに、ジェットエンジンが5基(想像)必要か…かっこいい。
…と、サイエンス半フィクションのマリコさんは、想像を膨らませやすいのも特徴で魅力の1つです。
重なって見づらいので、分けると、こう。
やっぱり図面は手描きに限るねぇ(CADが使えないだけです)
でも、手で描いているとどんな風に作るか、部品の意味などを考えながら進められるのはメリット。
特に今回のマリコは、サイエンスフィクション(SF)のフィクションがノンフィクションに近しいので楽しさ倍増。
そして、良くデザインされています。紐解いていくのが楽しかったです。完全には解っているとは言いがたいですが、僕の理解した分については表現できたらいいなと思います。
そして、これが技術。
図面の中にある、面を垂直投影で捕らえる。
学校に居た時に『図学』を学んで、目から鱗だった技法。しっかり勉強しといてよかった~。(CADが出来ないだけじゃん!)
この上にディティールの図面を描きます。楽。
あとはこの通りにプラ板を切って張れば、一応の立体にはなるわけです。
マリコの下半身はホント面白い。ヘッドライトにウィンカー、テールランプまでついている。ナンバーを付ければ、公道もいけるんじゃないか?
縦方向にジェットエンジンがあるとして、多分3基。前に小さいのが2基と、後ろにメインの大きいのが1基。
メインエンジンは、後ろ上面のハッチになっているところの百葉箱みたいなところから吸気して、下面へ。揚力を得るんだろうな。
サブエンジンは、側面の百葉箱みたいなところから吸気で底面の前二つの口から排気。揚力とバランスをとったりするのでしょう。
となると、上面後半にある吸気口みたいなのと、排気口みたいなのは何でしょうか?ラジエーターかしら?
そうか!(書いていて気づいた)高速移動しないジェットエンジンは凄く熱がこもりそうだな。冷却する必要があるな。ラジエーターだ、きっと。
あとは、2基の飛び出た推進力用のエンジンの図面で終わりだな。
マリコ1機造るのに、ジェットエンジンが5基(想像)必要か…かっこいい。
…と、サイエンス半フィクションのマリコさんは、想像を膨らませやすいのも特徴で魅力の1つです。