外資の飼い犬のような国会議員を落として、国会に民主主義を取り戻す。
そして、次に
「国産および地産地消を実現させる」
国内生産、国内消費の道を歩むのです。
食料自給だけでなく、
最終的には原子力発電にも火力発電にも頼らない国を目指します。
エネルギーが足りないなら、エネルギー消費を減らせばいい
電気は節約すればいい。無理のない節電ですね。
そのために、まずは電気自動車を禁止すること
テスラの電気自動車1台でエアコン300台分の電気量を消費するし、
日産リーフでもエアコン30台分だそうです。
“CO2排出がー”とか言うけど、排出しないのは走ってる時だけ。
車を作るところから廃車処分するまでだと、ガソリン車と変わらないかもっと出す。
電気って、火力発電でCO2いっぱい出すし。
電気自動車は買わない!
原発再稼働利権や電気自動車利権があるけど、
プルトニウム、ウラニウムなど海外からの輸入に頼っている限り、
原発はエネルギーの自給にはなりません。
原発利権には乗せられない。
どうしてもというなら、より安心安全な出力10万kW以下の“超”小型原子炉。
電力中央研究所と東芝と共同開発している純国産の4s原子炉か?
詳しくは、、
原発も火力発電もダメならどうする?
日本のスギの木を燃やす「本当のエコ」を進めるのです。
日本は森林大国なのです。木を利用しないなんてもったいない。
人工林を切って薪にする。国産の高圧縮木質ペレットをって燃料にする。
安全で空気を汚さない薪ストーブを開発し普及させる。
間伐して森をきちんと手入れし、植林すれば持続可能。
節電効果とスギ花粉症にも有効。植林した若い木はCO2を吸って酸素を出してくれる。
一石三鳥ですね。
太陽光発電や風力発電など、日本の風土に合わない代替エネルギーなどより、
はるかに高効率、低価格になるはず。少なくとも自給率の大幅アップは可能。
『地球にやさしい「本当のエコ」』苫米地英人著 に詳しいです。
前、ブログに書いてました。
薪ストーブで節電。高品質の木質ペレット。
いいアイデアだと思う👍
日本は外資に乗っ取られないように、隷属をやめて自立しないとね。
コンドルが飛んでくる ヤプーズ
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