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政治家に認知戦を仕掛ける 国民なめんなよ 「日本転生」 苫米地英人 その5

2023年12月12日 | 苫米地博士
安倍さんが暗殺され、次に安倍派の議員たちが次々と裏金、脱税で挙げられています。
安倍さんがいなくなったので、反安倍に対する抑えが効かなくなったのでしょうかね。
安倍派潰し?

議員のお金の問題は安倍派だけではないので、自民党全部、自民党以外も全部どんどん暴いていって、
自己保身の、金に汚い議員たち(企業と癒着、企業に忖度)はみんな
国会から出て行ってもらいたいと思います。
(そして、誰もいなくなった、、、?)



「世界」「国際」という“幻想”に寄りかかり、過度に期待することをやめて、
(世界・・とか国際・・とかいう言葉は胡散臭い、信用できないね)
国民みんなが幸福になるゴールを目指す政治を進める政治家を選びたい。

現状の中や続きではなく、現状の外にゴールを!
アプリオリ権力を前提としないリーダーを!
次世代リーダーを!

抽象度を上げて、視点を高く、広く包括して、、、みんなが幸福でありますように✨

さて、
「日本転生」の中で苫米地博士が提案していること。
国民の手に政治を取り戻すために、日々の生活の中で私たちにできるアクションとは。

超国家的勢力に額ずいている政治家や財界、メディアたちと国民はどう向き合うのか。

認知戦です。

認知戦とは日本政府がまず自国民に仕掛ける、自国民への攻撃ですが、
やられっぱなしではなく、逆に今度は国民から国会議員に認知戦を仕掛けるのです。

“認知戦とは外側から一つのきっかけを与えられることで、内省言語を発生させて自分で自分を洗脳すること。
私たちがなぜ、ワクチンを複数回打たなくてはいけないと思い込んでしまったのか?打つとさまざまな副作用が出るのに我慢して打った理由は「これが正しい」と自分で自分を納得させていたからです。
3回目以降、多くの人が打たなくなったのは、「これで正しいのか?」という内省言語が湧き上がったために「打つのをやめた」という行動を取ったからです。
このときこそ洗脳が解ける瞬間です。
ここでもう一歩、「本当にこれは正しいのか?」という疑問を持ち続け、自ら情報を求めれば、認知戦に打ち勝つことができるのです。つまり、知識です。

知識こそが認知戦に打ち勝つ方法なのです。“

国民は賢くなりましょう。調べましょう。

そして、政治家が国民の「恐怖心を利用」して「洗脳(認知戦)」したように、
“選挙民の心が離れていく”という政治家にとっての恐怖心を使って、

政治家に認知戦を仕掛ける。

具体的には、

「あなたをもう支持しない」という「言葉」をSNSなどで発信する。
同僚や友達にも話す。
議員のホームページに直接、メッセージを入れる。
大手メディアにも積極的に伝える。
最後は選挙で反対票を入れる。落とす!

シンプルだけど地道な積み重ねです。穏やかに、平和的にね。
でも、国民を怒らせたら、舐めたらあかんぜよ!ってね。(実際なめとるよ😓)

あと、戦勝国の言いなりになるのはもうやめよう。
戦後、戦勝国によってつくられたシステムを冷静に見直し、一つひとつ壊していくこと。

日本人が金持ちになれないような仕組み(財閥の解体とシャウプ勧告)
日本人はどこまでいっても労働者にしておくという戦勝国の方針
飛び級のない平等な(平坦な)義務教育による教育水準の低下 など、、、





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