政府は日本や国民の命、暮らしを守ってもらいたい。
政府は日本が戦争に巻き込まれないように頑張ってもらいたい。
けれど、それは期待できそうにありません。
政府には国民の支援者であってもらいたい。
(植民地としての?)「立場」がどうのこうのじゃないでしょ、岸田さん。
国民はゴールの違うリーダーに、盲目的についていってはいけない。
現実を“ありのままに”認識しないと、
思い描く未来(ゴール)に向かう方法が見つかりません。
政府は現実をどう認識し、どんなゴールを目指しているのでしょうか。
アメリカの属国(植民地)のままでいいと思っているのでしょうか。
戦争に巻き込まれてもいいとと思ってるのでしょうか。
国民一人ひとりが、よりよい人生のゴールをもつことで、
よりよい社会をつくるのだと思いますが、
どうも政府の描くゴールは違うようです。
私はそんな政府に巻き込まれたくない。
戦争と差別のない、自由と多様性を大事にする日本、世界にしよう
山本太郎さん、頑張ってますね。
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